日別アーカイブ: 2009年3月13日

隔世の感

先週高知に帰郷した折の話しです。
郷里の妹がPCを導入することになっていましたので、日時を合わせて、私が帰郷中にセットアップする手はずを整えておきました。

郷里の母に、ひ孫の写真や動画を見せて喜ばせたい、妹には音楽のファイルを沢山プレゼントしてやりたいなどと考えて、こちらから沢山コピーして持って行きました。

今は、こうした情報を持ち歩くにも本当に手軽な時代になっていて、まさに隔世の感があります。
着替えや旅の途中の軽食を詰め込んだリュックの片隅に、DVDLAMを2枚、ウエストポーチにSDカード1枚とUSBフラッシュメモリーを1個、わずかにこんな程度のカサに、CD約100枚分の音楽ファイルと数百枚の画像と動画、滞在中仕事で使うデータなどを格納して持って行けるのですから。

帰りには、向こうで撮った写真と更新したブログのテキストなどを入れて持って来ました。
これで妹がPCの使い方を習熟してくれれば、母や妹ともいつでもお互いの様子を詳しく報告し合えるわけです。

情報を扱う道具が、私たちが子どもの頃に想像することも出来なかったほど発達進歩して、それこそPCの画面に向かっていれば退屈することなどなくなってしまったかのようです。
気をつけていなければ、PC中毒、インターネット中毒になることは、本当にあるみたいですね。

素晴らしい道具に囲まれて至れり尽くせりの今、それを使って何を知り何を伝えるのか、それだけが問題なのでしょう。

それにしても、妹が手に入れた新しいPC、エントリークラスにもかかわらず、我が家のPCなんか比較にならない高性能で目を剥きました。
全く驚くばかりの日進月歩ぶりですが、それだけにITに付き合って行くためには、少しずつでもシステムをグレードアップし続けていないと、古いままでは機能しない項目が増える一方で、やがて役に立たなくなってしまうのですね。

最終的にコンピューターは、人類に何をもたらすのでしょう・・・?
必要で使っていても、ちゃんと距離を保っていたいと思っている私です。