粗末・粗雑・粗悪

近頃目につくことと言えば、これです。
何事につけ、粗末、粗雑、そして粗悪・・・、これからは「三粗」とでも呼びましょうか。

筆頭は、福島第一原発。
政治も政治家も。

いろいろ上げれば、もうキリがありません。
モノを買っても、安い!と喜んだのも束の間、製品の粗悪さにがっかりなんてことも度々です。

ちょっとたとえが悪いと言われるかも知れませんが、犯罪でさえその例に漏れない感じがするのは、私だけでしょうか。

そもそも人間そのものが・・・ですか?
いやいや!あんまりつついていると自分にもお鉢が回って来そうですから、このくらいにしておきましょう。

でも、食工房の製品だけはそのような例えに載らないよう、肝に銘じて手を尽くします。