月別アーカイブ: 2018年3月

紙版・飯豊の空の下から・・・ 3月号公開しました

食工房のニュースペーパー「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」の3月号を公開しました。
ご覧いただければ幸いです。
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今日は、薄曇りながら気温は高めで、また一段と雪融けが進みました。

圧雪が緩んだので、家の入口に立ちはだかっていた雪の階段を取り除くことも出来ました。
高低差なく平らな地面を歩いて出入りするのは、本当に久しぶりです。

何だかそれだけでも、とてもうれしく目出度い感じがするのですね。

これで畑に入れるのは、いつになるのでしょう?
今日の観測では、積雪はまだ50cmの厚みがありました。
順調に行っても、まだあと10日以上はかかるでしょう。

でもそこから先は、一気に忙しくなります。
麦の育ちも楽しみだし、いろいろ種蒔きや植え付けもあります。

長く厳しい冬の後の春は、何もかもが爆発するんですよ!

明日と明後日、定休日です

明日と明後日は定休日です。
毎度申し上げて、恐縮です。

IIDEの編集が追い込みに入ってます。

その紙面でも触れていますが、我が家は、今年は本当に動きの激しい年になりそうです。

実は昨日、この集落の年に一度の定期総会でした。
地域自治の重要さは、今更言うまでもありませんが、ここ数年のうちにさらに重要度を増すと思っています。

そんな折も折、私は、会計の役職を任命され重責を担うことになりました。
人口減少の折から、小さな集落では全員が何らかの役割を分担し合わないことには、集落の運営は成り立ちません。
いずれ回って来る番が回って来たということです。

ま、がんばることにしましょう。

地方の寒村の小集落に暮らす我々が、近い将来必ず遭遇するであろう現実は、自治力のない集落は生き残れないということです。
人口減少により、小さな集落は統合再編され、広域合併を押し付けられることになるはずです。

そんな時、小さいながらも高い自治力を持ち存在感ある集落の運営が出来ていれば、存続出来る可能性があるでしょう。
これからの時代、ぼんやりと受け身に過ごしていたのでは、行政の地域サービスは低下する一方、どんどん切り捨てられていくことになるでしょう。

まだそこそこの世帯数と人口がある今のうちから、手を打っておく必要があります。
ここに骨を埋めてもいいと決心したからには、やるべきことがあると思っています。

気を取り直して、IIDE編集を

高知に行っている間に、やる気がなくなったわけではありませんが、ついついきっかけを逃してダラダラと時間が過ぎてしまいました。

しかしここらで気合いを入れ直さないと、もう後がありません。
3月も後半に入っています。

お知らせすることはいろいろあるし、さあがんばろう!
半分くらいはもう出来ているのだし・・・。
ではでは。

小麦粉の品質

ライ麦入り角食パン

ちょうどピッタリにカサが上がりました。

昨年の11月に入った頃からでしたが、食パンのカサが上がらなくなり、食感はもちろんですが風味も微妙に変化しました。

その前までずっと会心の出来が続いていただけに、大変ショックでした。
焼いたものの出荷を断念したことも、一度ならずありました。

食パン以外のパンも、その時は特に不備不足はないように思えましたが、今思えばやはり微妙に違っていました。

その原因が、まずは酵母の発酵管理にあるものと考え、徹底的にいろいろと試行錯誤しましたが、年末までかかって尚解決しませんでした。
年が明けてさらにその状態は続き、少なからぬ不満を抱えながらパンを焼く状況でした。

最近になって、否、実は当初からもう一つ疑っていたことがありました。
それは、小麦粉の品質そのものが変わったのではないかということでした。

製粉会社が製品として出している小麦粉に、それほど大きな変化があるはずがないという思い込みもありましたので、そこを疑うことは敢えてしていませんでした。

しかしどう考えても腑に落ちない状況がいくつかあり、試行錯誤の中で、これはもう小麦粉の品質が変わったこと以外に原因はないと判断するに至りました。

尤も、小麦は農産物ですから年々の出来不出来が当然あるわけで、単一品種限定の小麦粉では、その影響が少なくないことは予め承知しておくべきでした。

東北地方は、昨年夏に収穫された小麦の作柄が良くなかったのです。
地元の農家さんの小麦も、一見問題ないようでしたが、蛋白(グルテン)含有量が落ちました。

小麦の年度変わりは、例年10月から11月にかけてなので、ちょうどこの頃にパン生地の状態や酵母種の状態が変化したことは、符合するのですね。

今日のパン焼きで酵母培養に使う小麦粉も含めて、東北産の南部小麦の割合を減らし、北海道産のゆめちからの割合を上げたところ、思っていた通りパン生地の状態が以前のようになりました。
焼き上がったパンも、食感、風味共に元に戻ったように思えました。

それでもなおまだ少しの不満が残っていますので、北海道産の別な種類の粉もサンプル購入してあり、近々テストする予定です。

思った通りのパンを焼くためには、農業にも深く関わらざるを得ないですね。
近々お知らせすることになりますが、実は、新規就農することになりそうです。
もちろん麦を作るために。

明日から、平常営業に

ここ一週間余り、私の帰省のために製造休業で店を開けていました。
売るものも少ない中、お出でくださったお客様もいらしたようで、大変申し訳ございませんでした。

明日から、いつもの営業状態に戻ります。
ただし、クッキー類は在庫切れになっていて、回復はまだ当分時間がかかりそうです。
まずは、パン焼きからです。
あ、それから、コーヒー豆の焙煎は今日やりましたので、コーヒー豆もあります。

ここ数日来、急に暖かくなってきているようで、雪もどんどん融けています。
道路はもちろん、もう乾いている状態で危険な箇所はありません。
皆さまのご来店をお待ちしております。

高知に来ています

土佐ネタ日記

日陰でも、菜の花が咲いてます。


土佐ネタ日記

ふるさとの山と川はありがたきかな!

6日から今日まで、郷里の高地に滞在しています。
さらに来週月曜日12日まで、滞在の予定です。

高知は、会津より一か月半ほど早く、すでに春が来ていました。
菜の花は、もう当たり前のように、すでに2月の内から咲いていたところもあったようですね。
早咲きの桜も咲いていました。

何と言っても暖かいのです。
東北からやって来た私は、全然寒さなんか感じません。

尤も、こちらの方は、「今日は冷いろう?」と寒そうにしています。
これでも、南国土佐にしては、寒いらしいのです。

つい数日前の会津の様子を知っている私としては、何という気候風土の違いだろう!と思わざるを得ません。
全く、日本は広いですね。

明日は、南国高知の中では寒さの厳しい、その昔高知のチベットと異名を取った嶺北地区、私の生まれ故郷に行って来ます。
それでも多分、桜が咲いているところがあるはずです。

もはや異郷の地会津を第二の故郷と定め、骨を埋めようと決意している私ですが、明日は第一の故郷で自分の根っこに触れて来ようと思っています。

明日から、高知に出かけて参ります。

明日3月5日から一週間ほど、郷里の高知まで出かけて参ります。
食工房は、明後日、明々後日と定休日ですが、その後はいつも通り店を開けています。

ただし、製造を休んでおりますので、パンはありません。
在庫品の焼き菓子類とコーヒー豆があります。

勝手気ままなパン屋で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
高知から、ブログにてご報告することもあるかも知れません。
引き続きご覧いただければ、幸いです。


通販送料新規定

上記一覧表のとおり改訂させていただきます。

今回より、日本郵便のゆうパックとヤマト運輸の宅急便を併用します。
これにより、これまで出荷翌日午前中着が不可能だった千葉県と神奈川県、関東の一部及び青森県、岩手県、秋田県、静岡県、長野県、富山県、石川県の各地域も午前中着が可能になります。

送料は、両者に共通な金額設定にしましたので、その時々のご要望により運送業者を選んで出荷いたします。

これまでに比べて、送料の大幅な負担増となりましたが、運送業界の置かれている状況をお汲み取りいただき、何卒ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

通販サイトでの送料の決まり方について

まず、食工房オンラインストア 、ハンドメイドマーケットプレイス”Creema” いずれのサイトでも、各商品ごとに送料が設定されています。

例えば、近隣地域では漉乃あん丸なら650円、地粉角食パンなら870円といった具合に商品の大きさなどにより、異なる送料が設定されています。
異なる複数の品目の商品を一個または複数購入される時、その中の一番高い送料が一つだけ適用されます。
他に追加送料は発生しません。

また最大でも、100サイズ以上の送料は設定しておりませんので、沢山お買い上げいただいて荷物のサイズが大きくなった時でも、送料が追加されることはありません。
実際の不足分は、こちらで負担いたします。

★送料無料の規定
一度のお買い上げ金額が7000円以上になる時は、送料をこちらで負担します。
送料半額の規定は廃止します。

なおご不明の点がありましたら、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

新しい送料規定に悩んでいます

ただ今、オンラインストア を全面的に休止して、送料規定を更新する作業に当たっています。
出来るだけ妥当な送料規定にして、ご利用される皆さまにご納得いただける、そして出荷する側の私にとっても納得の出来るものにしたいと思っています。

今日までに大体の線が出ましたが、明日の朝まで一晩経ってからもう一度冷静な目で確認してから公開しようと思っています。

今回一つの目玉として、今までのゆうパックと以前利用していたヤマト運輸宅急便を併用することにより、ゆうパックで出荷翌日の午前中着が不可能だった場所でも宅急便で午前中着が可能になります。

あと送料無料適用ラインを、これまでのお買い上げ金額5000円から7000円に引き上げさせていただきます。

まだその他、定期便の方の送料無料扱いをこのまま継続出来ない状況になりましたので、何らかのお願いをすることになります。
追って個別にお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

明日には、オンラインストア サイトを再開出来ると思っていますが、いずれにしても出荷は、私が郷里から帰って来てからになります。


暖かい一日、ご来店御礼

本日は、まことに気持ちの良い晴天に恵まれました。
おかげさまで、午前中から三々五々ご来店のお客さまにお出でいただきました。
この場を借りまして、改めてご来店の御礼を申し上げます。

明日は明日で、さらに暖かく穏やかな晴天の一日になるようです。

皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

荒れるお天気、でも、春間近

昨日から今日にかけてのお天気模様は、まるで台風がやって来たかのように凄まじかったですね。

北海道は、もうとても大変だったようですが、ここ会津でさえ夜通し強い風が吹き荒れ、おちおち寝ていられないほどでした。

一夜明けて外に出て見れば、家のまわりのあちらこちらに、どこから飛ばされて来たのかビールの空き缶やペットボトル、トタン板などが散らばっていました。

しかし大暴れのお天気も、明日には過ぎ去って穏やかな晴天になるようです。
明後日には、さらに暖かい春の訪れを感じる一日になるとか・・・。

この季節、三寒四温で春になると昔から言われて来ましたが、このところの三寒四温は振れ幅が大きくしかも大荒れのお天気を伴うのですね。
これこそが温暖化の現れだと、私は考えています。

この調子では、この東北でも3月の内に最高気温が20℃を超える日があるのではないかと思います。
いずれにしても、もう雪はおしまいにして欲しいですね。冬将軍さん!

とりあえず明日と明後日、暖かい晴天に恵まれそうですから、お出かけの気分を誘われると思います。
よろしかったら、食工房へもお運びいただきますように。
ご来店お待ちしております。