月別アーカイブ: 2022年3月

寒い一日

昨日の暖かさとは打って変わって肌寒い曇り空の今日でした。
そして明日にかけて冬に逆戻りする予報になっています。

一部では降雪もあるかも知れないとのことですが、これはもうお天気のことなので仕方ありません。
どの道もう真冬のようなことはあり得ませんから、いつも通り食工房の仕事に精を出すのみです。

今日はこの寒さとどんよりと薄暗い曇り空の下、久しぶりに新潟からご常連のお客さまがお出でくださいました。
山はまだ雪が残っているのではないかと、心配しながら車を走らせたそうですが、無事辿り着きこちらの雪も消えていたことに驚かれたようでした。

否、実際のところ、このあたりは山間と言っても奥山ではありませんので、まわりを見渡しても残雪は所々に見える程度です。
ま、ここ二三日足踏みするでしょうが、季節は確実に進んでいます。

来週になれば、畑作業も何かしらやることが出て来るでしょう。
今年は、初めてのことになりますが、りんごの苗木を定植します。

自分の土地を持ったからこそ、木を植えることも可能になったわけで、若い頃はそんな喜びに想いが至りませんでした。

今回、娘たちが三種類の苗木を一本ずつ選んで注文購入しました。
これから後々育てるのは彼女たちですから。

私が生きている間に、何回くらいそのりんごを摘んで食べられるでしょうか。
楽しみです。

日が長くなって来ました

お彼岸を過ぎてから、早や一週間になろうとしています
今日あたり、目立って日が延びたと感じました。
夕方の明るさに、思わずウキウキと外に出てしまう私です。

一方、獣たちも動き出しているのでしょうね。
イノシシなんか、そろそろ出て来るんじゃないかと警戒していますが、今のところ静かです。
クマも、もう冬眠から覚めたはずですが、まだ出没の気配はありません。
猿は、すでに雪の中であちこち移動しているのを発見していますが、畑に何も食べるものが無いので、寄り付く気配はありません。

しかし、間もなくまた戦いが始まります。
今年の作戦は、一帯を電気柵で囲うのが一つ、あとは罠を仕掛けることでしょうか。

すぐ近所の方が、昨年狩猟免許を取得し続けて今年は猟銃所持の免許も取得する準備をしています。
私も、もっと若い時なら迷わず狩猟免許も猟銃所持も挑戦したのにと、悔しい思いです。
やっぱり、数を減らす手段も持たなくては、獣害をコントロールすることは出来ませんから。

さてさて話が違う方に行ってしまいました。

明日は、定休日明けの木曜日、パン焼きの日です。
明日も、張り切っておいしいパンを焼きます。

ひばりのパンも焼きます。

皆さまのご来店をお待ちしております。

通信の編集終わる

通信(紙版・飯豊の空の下から・・・ )の編集が終わりました。
今、印刷発注を終えたところです。
この後ネット上にpdfファイルを公開いたします。

今日は午前中から、断続的ではありましたが6時間くらいデスクワークをしています。

老眼の進んだ眼に負担にならないよう、49in’大画面の4Kモニターで作業しているのですが、メガネは要りませんし一点凝視にならないのでとても助かっています。
導入の際はちょっと大変でしたが(お金が)、後悔はありません。

それでも座りっぱなしは眠くもなるし体にも良くありませんので、途中で切り替えて雪囲いの撤去作業をしました。
今日ですべて撤去し終えました。

そうそう!編集作業中は、ずっと音楽を聴きながらやっていました。
昨日は、James Taylor を、今日は、Suzanne Vega でした。
普段は、まとまって音楽を聴く機会もないものですから、久しぶりに満足しました。

久しぶりに通信の編集をしています

麦ラボ

中島第2圃場 ライ麦(左側)
中島第3圃場 スペルト小麦(右側)


麦ラボ

まだ所々に雪が残っていますが、麦はすっかり顔を出しました。

今日は、娘たちがワクチン接種の副反応で仕事を休みましたので、私も切り替えて久しぶりに通信(IIDE)の編集に取りかかりました。
ほとんど半年ぶりです。

でも、一旦始まったら一気に進めること、これが肝心です。
途中で停滞したら、機会を逃してしまいます。

午前中雨模様で、外の作業が出来なかったのも良いきっかけになりました。
順調に進められると思っています。

一方、午後の晴れ間を利用して、雪囲いの撤去と畑の見回り、残材の片づけなどを一部終わらせることが出来ました。

デスクの前に座りっぱなしでは眠くなりますから、そんな時に外で一汗かいて来れば、その後のデスクワークの能率も上がるというものです。

今まだ午後8時過ぎですから、この後も編集作業の時間が取れそうです。
明日と明後日は食工房の定休日ですから、この時間も上手く使っていいところまで終わらせたいですね。
そんなわけで、本日はここまで。

雪囲い、外し始める

今日は曇りがちながら暖かい一日でした。

娘たちが3回目のワクチン接種に出かけましたので、食工房の仕事はライ麦の製粉と機械設備の清掃などを早々に終わらせ、雪囲いを外すことにして作業開始。

今日は手始めに一部を撤去しただけに止めましたが、囲いが無くなった個所は明るく開放的になり、春が来たことを実感しました。
明日と明後日も作業して、多分それですべて撤去出来ると思います。

一方、この冬は大変な大雪でしたが、今日までに各圃場の雪もほぼ全て消え、この後乾いて来ればいよいよ農作業開始です。

今年は、新たに圃場が2ヶ所増える予定です。
水田現況なので、畑地にするためにいろいろと手をかけなくてはなりません。
秋の種まきまでには、もちろん間に合う予定です。

それにしても、彼のウクライナの惨状を見ると、こうして外での作業に気持ちの良い汗を流すことが出来ることが、まるで奇跡のように思えます。
たとえ一時でも無駄にしないよう、かんばらなくてはという気になります。

彼の地に、一刻も早く平和な日々が訪れますように。

食工房は、ひばりのパンを焼いて、その売り上げ全額に一定額を足して、週1回のペースでユニセフのウクライナ緊急募金に寄付しています。
今までに、3回で合計7,000円を寄付しています。

皆さま、ひばりのパンを買って応援してください。
どうぞよろしくお願いいたします。

今週は、合計40羽焼いて、まだ10羽残っています。
今週は、明日までです。

★お知らせ
柚子きんとん丸は、今月いっぱいで終了です。
オンラインストアでの販売は、すでに終了しました。
漉乃あん丸は、まだしばらくの間継続します。

スマホ2週間

docomo

スマホは、今やポケットに入るパソコンです。

二つ折り携帯電話が壊れて、スマホに持ち替えて二週間、いろいろ感じることがありました。

先ず、配達以外にあまり出かけることの無い私には、もったいない道具だと言うこと。
たまに出先から家や先方に電話することがあれば、それがほとんど唯一役に立つ場面です。
メールやSNS(ほとんど縁がありませんが)またネット検索などは、パソコンでも出来るので、わざわざスマホの必要もありません。

ただ一つ、食工房のホームページやブログ、オンラインストアなどをスマホでご覧になる方が一定数いることがアクセス解析で分かっていて、皆さんに実際にどのように見えているのか、そこが気になっていました。
それを実機で確認出来たこと、これはたしかに大きな収穫でした。

しかし、ブログ投稿や画像編集、またその他文書や冊子の作成ともなれば、どうしてもパソコンの出番ですから、スマホはあまり触る機会がないのですね。

それでも、せっかく持ったのだからと、なるべく身近において使い方も覚えるように少しは努力しているのですよ。
新しいことを覚えるのは、何と言っても楽しいことですからね。

ただ、一日の時間は限られていますから、そういつまでもスマホの画面と睨めっこしているわけには行きません。
それに老眼の進んだ眼には、スマホの画面は小さすぎます。

使いこなすためには頻繁に使い続けなくてはなりませんから、まずまずほとんど宝の持ち腐れになることは避けられそうもありません。

明日もよろしくお願いいたします。

お彼岸を過ぎて、日差しもさらに高くなり、時折寒い日もありますがもはや真冬のような寒さではありません。
陽気に誘われてか、今までよりはご来店のお客さまの数が多くなりました。

コロナ禍は、相変わらず一進一退で明確な終息は見えて来ません。
それでも、対策をしながら日常を取り戻そうという動きは、ますます活発になっています。

油断は出来ませんが、かと言っていつまでも停滞していたのでは、社会活動も個々人の生活も皆破綻してしまいます。
私たちは、ある意味もっとたくましくならなくてはいけない、つまりそういうことだと思います。

おかげさまで、昨日も今日も、次々ご来店のお客さまが見えました。
青息吐息の売り上げも、やっと先に光明が差して来たようです。

本当にありがとうございます。
あらためて、厚く御礼申し上げます。

明日は、今週二回目のパン焼きです。
皆さまのご来店をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

長い一日が終わりました

午前3時過ぎから作業場に入り、午後までずっとパン焼き作業、それから配達に回って、戻ってからは後片付けを少し手伝いました。

作業中も、ウクライナのことが頭を離れませんでしたが、午後になって今度は北朝鮮の弾道ミサイル発射のニュースが伝わって来ました。

我が国の排他的経済水域内に落下したのですが、着弾当時現場海域には貨物船とタンカーを含む10隻の船舶が航行中だったそうです。
今のところ被害は報告されていないようですが、このようなミサイルの発射は危険極まりない行為です。

どんどんキナ臭くなっていく世界情勢に、気分も憂鬱です。

でも、パン焼きだけは、気合を入れています。
だって、それしか出来ることがありませんから。

今日のひばりのパンは20羽、今日の内に18羽売れました。
土曜日には、もっともっと沢山焼かなくては間に合いません。
皆さまの関心の高さをひしひしと感じます。

かくして、長い一日が終わり、夕食もいただいたし、風呂にも入りましたし、あとは寝るだけです。
何とありがたい!
今のウクライナの人々には、それが無いのですから。

日本は、日本に出来ることを

ウクライナの大統領ゼレンスキー氏が、日本の国会でオンラインによる演説を行いました。

前例のない試みに、またすでに行われた英国や米国での演説の内容などから、過剰とも思えるほど身構えるわが国でありましたが、実際の演説内容は配慮の行き届いた穏やかなものでした。

平和憲法の国日本の立場をよく理解し、これまでの対応に感謝を述べつつも、不可能な期待や要求を口にすることはありませんでした。
これが誠実な大人の対応というものだろうと、感心させられた私です。

しかし、そこに込められた日本への期待は決して小さいものではなく、私たちはこれから先しっかりとそれを受け止めて役割を果たして行かなくてはならないと思いました。

中でも、今回全く機能しなかった国連安保理に代わる新たな枠組みを作ることに、日本こそが前に出て役割を果たして欲しい、その役目に相応しい国だとの言葉を、私たちは誇りをもって受け止め、そのために尽力して行かなくてはならないのだと思いました。

日本は、日本に出来ることを。
私は、私に出来ることを。

明日は、ひばりのパンを20羽焼くことになりました。
皆さまから、熱い反響をいただいています。

ロシアの野望を遂げさせてはならない!

世界は、もういい加減にロシアの野望を挫くことに本気になるべきと思います。
もし今回、ウクライナでロシアが野望を遂げることになれば、その後の世界の秩序は大きく変わります。
前世紀以前のように、力による支配と服従がまかり通ることになるでしょう。

ウクライナの次はバルト三国だと、その意図を隠そうともしない、核を使うこともためらわない危険な国は、西側の経済制裁にも確実に力で報復するでしょう。

核の力を振りかざして威嚇する国に怖気づいて、いつまでも血を流す覚悟も出来ないまま引き下がっていたのでは、それこそが彼の思うつぼとなります。
欧米はもちろんのこと、平和憲法の国日本でさえも、もはや厳しい覚悟を迫られていることを知るべきです。

ロシアの横暴と戦っているウクライナの姿の、どこに私たちは真に共感しなくてはならないのか、しっかり胸に手を当てて考えて見ることです。

よく、命より大切なものは無いと言いますが、命を懸けても守らなくてはならないものもある、それは自主独立と自由です。
国家においても一個人においても、それは同じです。

★また一つ良い記事を見つけました。<参照>