投稿者「MIKIO AOKI」のアーカイブ

災害に明け暮れる

台風21号が去ってやれやれと思ったのも束の間、今度は北海道で大きな地震がありました。
時間が経つにつれ、被害の大きさが明らかになっています。

一方、会津の身内の家は、台風の風もさることながら、小さな竜巻が発生していたのではないかと思える、狙い撃ちしたかのような局部的な被害でした。
北側の屋根の一部分のトタン板が捲れ上がって飛ばされていました。

しかし修復のことを考えると、頭が痛いですね。
近年、本当に雨が降っても風が吹いても雪が降っても、穏やかならざるものがあります。
この荒れようは一体何なのだろう・・・と思わずにはいられません。

さて、出かけたついでに会津管轄の保健所に出向き、工事に不備がないか確認して来ました。
そして、営業許可申請のための書式も受け取って来ました。
今までのところ問題はないようなので、安心して先に進めます。

それから夕方のひと時、畑の片づけも手を付けることが出来ました。

トラクターのロータリーも、オークションで見つけることが出来ました。
これで麦播きに間に合いそうです。

いつもギリギリセーフの綱渡り・・・、もう少し余裕を持ちたいと思いますが、気が付くといつも追い詰められているのですね。
さあ、営業再開に向かってラストスパートです。

本職の助言、第二弾

今日は、建具屋さんが登場。
店の入り口に入れる扉のことで相談をお願いしました。
前回、高野の店舗工事の際にも、引き戸、開き戸など数点をお世話になっています。

その時もいろいろと助言していただきましたが、今日は、私たちのやっていることをジーっと眺めていたか思ったら、決定的なアドバイスがありました。
私も、「オーッ、その手があったか!」、道具も持っていたのに何故それを使うことを思いつかなかったか・・・、やはり本職・・・と唸りました。

トリマーという小さい機械ですが、これを使わなくでどうする!というほどあちらこちらで役に立つ優れモノなのですね。
建具屋さんは、必要な刃先も使い古しとは言え無償でくださいました。
ありがたいですね・・・。
おかげさまで、一昨日、昨日、今日と、はっきりと進みが目に見えて来ました。

一方で昨日の台風です。
高知の実家は大丈夫だったのですが、こちら会津で身内の家の屋根が吹き飛ばされる被害が発生しました。
応急でブルーシートをかけたそうですが、本職を頼んで修理するしかないようです。
思いがけない被害に、驚いています。
明日にも様子を見に行って来なくてはと思っているところです。

本当に、いろいろなことが次々と起こります。
今年はもう、どうかしてます!
これから年末まで、どうか平穏無事でありますようにと、祈るしかないのでしょうか。
明日は、どんな一日に・・・。

台風の被害の少ないことを・・・

今年は、猛暑と言い、台風の発生数と言い、豪雨また逆に少雨、何もかもが記録的です。

今回の台風21号が、郷里の高知を直撃するコースで進んで来ています。
もう昨日から、母亡き後一人で暮らしている妹が、不安を訴えています。
近くなら、いろいろ備えをしに行くところですが、福島からでは如何ともし難くただ気を揉むばかりの私です。
願わくは、少しでも被害の少ないことをと、祈るしかありません。

一方こちら会津でも、多少の影響はあるかも知れません。
明日午後から明後日にかけて、接近して来るようです。
雨や風への備えは必要かも知れません。

このところ、ほとんど出かけることも無く一所に居て大工仕事ばかりしていますので、外の様子も確かめに行きません。
今日、すぐ隣の集落で熊が目撃されたと、防災無線放送が告げていました。
高野の旧宅の裏山もどんな様子なのか、気にはなっても何も出来ません。

工事が一段落したら、一日時間を取っていろいろしなくてはならないことが山積みになっています。
やはり今年は、何か特別な廻りになっていると感じます。

この一年が無事に過ぎたら、来年は少しは落ち着きたいと思っている私です。
その前に、まずは台風が過ぎるまでは・・・。

本職に、助言をいただく

今日から、天井を張っています。
建築は、骨組みだけの時は進みが見えませんが、面が仕上がって来るといかにも進んだような感じになってうれしいものです。
まあしかし、上向きの作業は、工程の中では一番大変なところです。

娘二人の手を借りながら四苦八苦しているところへ、いつもよく来てくださるご常連さん(木工のお仕事をしている)がお友達を連れて来られました。
9月になったことだし、営業再開の告知はないけどどんな様子かな・・・と、覗きにいらっしゃいました。
そして一緒に来られた方が、なんと本職の大工さんでした。

私たちが難渋しているのを目の当たりにされて放っておけないと思われたのでしょうか、二人していろいろ手を貸してくださいました。
その上、工程のこと、材料のこと、道具のこと、施工のことなど、細かいノウハウを手ほどきしてくださいました。

いや、助かったの何の・・・!あまりのタイミングの良さに、お帰りになった後、娘たちと「良かったねー!いいタイミングだったね・・・」と、何度も何度も口をついてその言葉が出るのでした。

もし今日が無かったら、この先どれほど苦労したことか・・・、それを思うと全く冷や汗ものでした。
運がいいですね、私。
ありがたいことこの上ありません。

その後、地元のお得意さまが、やはり様子を見にいらっしゃいました。
無理はしないように、でも食工房のパンを早く食べたい・・・と、励ましてくださいました。

明日も、がんばります。

他所のパンを食べる

2ヶ月間の休業で、自家用のパンのストックも底を突きました。
そこで、後学のため他所のパンを買って食べることにして、あちらこちらから取り寄せています。

前々から気になっていたパン屋さん、ネット上で検索して探し当てたパン屋さんなど、いろいろ試しています。
選定のキーワードは、自家製酵母、全粒粉、ライ麦、スペルト小麦など。

他所のパンを食べると、食工房のパンのキャラクターが改めてよく分かるのですね。
まあ当然ではあります。

皆それぞれに個性的で、それぞれにお得意様をつかんでいるのだと思いますが、食工房も含めて、自家製酵母のパン屋は、酵母の発酵の維持管理に日々苦労しているということです。

皆さまにはお分かりにならないかも知れませんが、仕事で毎日自家製酵母に触っていると、他所のパン屋さんがどんな仕事をしているのか、どのあたりに苦心しているのかが、パンを食べただけで分かるのですね。

ご承知の通り、ただ今食工房は休業中ですが、酵母の維持管理だけは、この間もずっと休むことなく続けています。

パンを焼かないので、使わずに残った酵母は畑の堆肥の発酵剤になります。
これはこれで、素晴らしい有機循環です。

さてこれで営業再開したら、久しぶりに召し上がる食工房のパンを、皆さまにどのように感じていただけるか・・・、怖い様な楽しみな様な、しかしある意味自信を持って営業再開に臨みたいと思っています。

どうぞ今しばらくのご猶予をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

ラブコール

明日から9月です。
営業再開のはずでしたが、まだまだです。
あと一ヶ月くらいはかかりそうです。

遅れた一番の理由は、7月8月の猛暑。
あと一つは、店舗工事の前に残してあった不用品を片付けるのに、余程時間と手間を取られたこと。
作業量の見積もりが甘かったと、今思います。

まあ、泣いても喚いても仕方がありません。
この先終わるまでコツコツとやって行くしかありません。

このところ、皆さまから次々と熱い期待のお声掛けをいただいています。
「体壊さないように、ケガしないように、無理しないでがんばってくださいね。」
「営業再開を待ってます!」と。

ラブコールですね。
本当に、ありがとうございます。

今日は今日で、コープあいづ(生協)の企画営業担当の方が見えて、今年のシュトレンの企画について打ち合わせをしました。
その際、現在1店舗だけ(喜多方市・ひがし店)で取り扱っているスコーンを、他の店舗でも取り扱うようにしたいと、うれしいお申し出をいただきました。

多くの方に、待っているよ!と言われて、本当にがんばる気になりますね。
本職の手も借りようかと画策しましたが、適当な人が見つからず、今さら工務店頼みにするにはお金もないし、それに一番大変なところは大体終わったのです。

あとは、コツコツ仕上げて行くだけです。
それでも時間はかかります。

お待たせするのは申し訳ありませんし、自分でも気が揉めて仕方がありませんが、ここはもう最後までやらせてくださいと、お願い申し上げるのみです。

さあ、明日も続きをやります。

多忙を極める中

「多忙を極めておられる中・・・」と、私が言ったのではありませんよ。
いただいたメールの中にあったお言葉です。
まあしかし、確かに忙しさも極まっています。

今日は、夕方から地元の青色申告会の会合に出席。
自ら望んだわけではありませんが、理事役就任を要請され、まあここは引き受けるしかないか・・・と判断して受けました。

明日は、集落内の神社の祭礼に会計役として役割があり、朝から出席します。
諸々こなしながら、建築作業も進めます。

もう早や8月も最後です。
9月の再開、残念ながら果たせません。
遅れます。
お許しを・・・。

増水

目の前の川の水量が、目に見えて増えました。
4、5日前は、歩いて渡れるかも知れないと思えるくらい浅くなってしまっていました。
それが今日は、茶色く濁った水がドードーと音を立てて流れています。

もうそろそろいいんじゃない・・・と思うのですが、この先もスッキリ晴れることは、当分先までなさそうです。
まあそれでも、水害になるほどではありませんから、厳しい残暑よりはずっといいと思っている私です。
建築作業が、捗ります。

今日も、一度夕食の声がかかりましたが、時間延長を告げてその後もう一度呼びに来るまで、時間を忘れて作業を続けていました。
徐々に形が見え始めたので、意欲が勝って疲れを忘れています。
本当は、こういう時がちょっと危ないのですが・・・。

電動工具を沢山使いますので、一度でも怪我をすればダメージが大きいだけでは済まないかも知れません。
ま、若い時と違って、逸る気持ちに任せて突っ走るようなことはしませんと言うか出来ませんし、怖さも重々承知していますので、ペースは落ちているかも知れませんが、着実にやれていると思います。

記録の意味も兼ねて現場の写真も撮っておけばいいのですが、その暇がありません。

明日は、止み間があるようなので、収穫が不意になってしまった畑の片づけが出来たらいいなと思っています。
この時期いつもなら、かぼちゃあんパンまであと何日とお知らせしていましたが、一年後に・・・ということになりました。
小豆も、最後まで望みをつないでいましたが、やっぱりダメみたいです。
漉乃あん丸も・・・。

それが自然の計らいなら、甘んじて受け止めるしかありません。
どこか他の産地から仕入れればいいだけのことかも知れませんが、「こんなこともあった。」ということを長く記憶に留めておくためにも、あんパンなしの一年も大事なことかも知れないと思っています。

雨が続きます

この間までのあのカンカン照りの暑さが、まるで夢だったかのように思えます。
今日も雨です。
けっこう激しく降ります。
川の水も、いつもより少し多くなったように見えます。
気温は、30℃を超えなくなりました。

畑に手を出したいところですが、土は水浸しで、鍬を入れるには水分が多過ぎます。
ついこの前まで、土ぼこりが舞っていたんですよ。
大根と白菜を植えたいんですよ・・・、お天道様・・・。

で、今日も、大工専業の一日。
電気屋さんに付き合って、分電盤取付用の下地、換気扇を取り付けるために壁に穴開け、これらに時間を費やしました。

壁用のパネルも何枚か張りました。
壁が出来て空間が仕切られると、グッと工程が進んだような気になります。

少しずつ形が見え始めました。
まあしかし、まだまだです。
明日も、がんばります。

堆肥の準備

今日から電気工事が始まりました。

昨日までに、備えはしておいたので、電気屋さんはやり易かったのではないかと思います。
施主の私がずっと現場にいるし、電気配線のことは自分でもやれる程度に分かっているので、どんな質問をされても即座にこちらの要望を正確に伝えられます。
今日一日で、線の引き回しは全て終わりました。

明日は、コンセントやスイッチを埋め込むためのボックスの配置や結線、その次は分電盤の取り付けでしょうか。
明日からは、壁や天井を張る作業に取り掛かれそうです。
水回りの壁が張れたら、水道屋さんも工事を始めます。

そうなると大工仕事も手伝いが欲しいところです。
娘たちにも、出動してもらいましょうか。

今日は、電気屋さんに現場を明け渡しましたので、私は一昨日バラしたシャッターを処分して来ました。
鉄くずとして、2000円余りの収入になりました。
微々たるものですが、費用がかかるよりはずっといいに決まっています。
その足で、ホームセンターに材木と金物を買いに行きました。

それからもう一度ホームセンターに行って、堆肥の材料も購入して来ました。
今度は畑も広いし、肥料も沢山必要です。

手始めに、昨年までの2倍の量を仕込みます。
その後さらに沢山仕込まなくてはなりませんが、費用もバカになりませんので、何か工夫をせねばなりません。

麦の種まきの時期も近づいています。
いやはや何とも忙しい・・・。