投稿者「MIKIO AOKI」のアーカイブ

明日は、初釜、初売りです

昨日、体調崩していますとご報告しましたから、営業再開大丈夫なの?と思われたかも知れません。
否、私は、もうほとんど大丈夫です。

それより何より、頼もしい娘たちがいますから。
今日のうちに仕込みは万端整えています。
私も、コーヒー焙煎をするくらいの気力は出ましたし、明日は3時起きです。

一段と調子が上がって来ている酵母を使って、明日もおいしいパンを焼いて、皆さまのご来店をお待ちしております。
そして、お休みの間に次々とご注文を寄せてくださったお客さまに向けても、出荷開始です。

明日は、お昼前くらいから順次パンが焼き上がります。
堅焼き黒パンや小麦丸、カネリプッラは、午後2時前後になります。
お目当ての商品により、時間調整してお越しください。

体調崩してしまいました。

昨日から寝てます。
疲れですね。
ひどい風邪です。

前ぶれがあったのに、何だかボーッと油断していました。
その時点ですでに病気でしたね。

咳がきついので、風邪薬を飲んで、あとは暖かくしてひたすら寝ていました。
昨日は一日時間が消えてしまったような感覚で過ぎてしまいました。

今日はずいぶん良くなりましたが、食事とトイレの時以外は寝て過ごしました。
夕方になって、やっと人心地が付いた感じになりましたので、ブログなどを書いてみる気になりました。

明日は雪も積もるようですし、営業再開に向けて業務も開始です。
棚卸は、今回寝込む前に終わっていました。

明日は、体が動くかな・・・?
朝目覚めた時の様子で判断します。

斎藤清美術館へ

斎藤清美術館

遠くの山が雪に煙って、会場外からすでに展示が始まっているような気分にさせてくれました。

昨日のブログに取り上げたからかも知れません、やっぱり早く見に行きたい気持ちが募って来るのですね。
小雪でしたが雪もちらついていましたから、カミさんと二人、上機嫌で出かけました。

斎藤清の作品の中でも、「会津の冬」をテーマにしたものは私の一番のお気に入りです。
今回の企画展は、全展示がそのテーマに添っていましたから、展示室に足を踏み入れ最初の作品が目に入った瞬間から、もう心は現実の世界から離れていました。
あぁ、いつまでもここに居たいと思ったものです。
会津に暮らすようになって16年、斎藤清の版画の世界は私自身の現実の世界と重なって見えることも少なくないのです。

今日は初めて、今日一番強い印象を受けた作品のアートポスターを購入しました。
部屋に飾って、いつでもその世界に浸れるようにしておこうと思っています。

会津の冬

休んでいました

今日は1月4日、御用始めでしたね。
官庁関係は、規定通り今日から業務開始です。
尤も、明日はもう土曜日ですから、お休みになるのですね。

食工房は、営業再開はまだ一週間先ですが、一部の業務は今日から再開しています。
再開したのは、言わずと知れた経理業務ですね。
昨年なかなか大変な思いをした、あの棚卸です。
とは言えそこは二回目のこと、書式は出来ていますから、若干の修正をしただけですぐに調べた数値を入力して行けば、たちどころに棚卸高が出せるというわけです。

あと、今日は金融機関が動いていましたから、年末にかけて振り込まれてきた売り上げを、各支払先に向けて振り返る作業もしました。
その他、発注業務もありました。

何だかんだと、動き出せば次から次へとやるべきことが浮上して来るのですね。
まあでも、忙しさも中くらいなり年始め、ってところでしょうか。

話しは前後しますが、今年の正月三が日は、ほんとうに何もせずに過ごしました。
息子や孫たちの帰省や来訪もなく、誰も来ない静かな正月でした。

軽い体操と外歩きをする以外は、テレビを見たりビデオを見たり昼寝をしたりするくらいでした。
雪もほとんど降りませんでしたから、除雪に汗を流すこともなく、あるいは雪だるまを作って遊ぶことも出来ませんでした。

何だか本当に暇で、ダラーっと時間が過ぎましたが、あえてそれに任せていました。
ここで時間がもったいないとか言うのは止めよう!
体も脳みそも腐るまで休めばいいのだと思うことにしました。
ですが、わずか三日間くらいでは、とても体も脳みそも腐るまでは行きませんね。

今日は、世の中も動き出したし、もういいや!という気分になって、朝からぼちぼちと動き出したら、先に申し上げた通りです。

でも、休みの間に一つだけ決めていること、それは斎藤清美術館に企画展を見に行くことです。
会津の冬〜白からはじまる「ふぶく日のシルエット」展
楽しみにしています。
出来れば、雪の降る日に訪ねたいと思っています。

この一年のご愛顧に、改めて感謝

本日をもちまして、食工房は今年の営業を終了いたしました。
明日より新年1月9日まで、年末年始休業となります。
新年の営業再開は、1月10日(木)です。

いつも通りに始まった今年でしたが、その後の展開は皆さまご承知の通り、予想を超えて波瀾万丈でありました。

しかし、念願の自宅を得ることが出来、食工房の移転も終わって営業再開も成りました。
あと一日残ってはいますが、終わり良ければすべて良しの言葉通りになったと、この一年を振り返り噛みしめています。

そして、それもこれも、多くの皆さまのご愛顧ご支援があればこその成果であったと、感謝の念を新たにしています。
皆さま、本当にありがとうございました。
この場を借りて、厚く厚く心よりお礼申し上げます。

また、来る年が、どなたにとっても幸多き良い年でありますようにと願っております。

さてさて、これでやっとエンジンのスイッチを切ることが出来ます。
しばらくの間、静かに過ごしたいと思っています。

気象予報によれば、ここしばらくは寒くて雪の降るお天気が続く模様です。
雪のお正月、いいかも知れません。

真冬日、吹雪

いよいよ今年の営業も明日を残すだけとなりました。
今日は一日中寒く気温は氷点下、風も強く時折吹雪が舞いました。

こんな時にご来店くださる方もいないかも知れないと思っていましたが、お二方が見えました。
お一人は埼玉から、もうお一人は会津若松からでした。
こんな時ですから、コーヒーを召し上がっていただきながら、店先でしたが歓談のひと時をご一緒することが出来ました。
夕方になって風はさらに強くなり気温も下がる中、本日の営業を終えました。

皆さまのおかげで、怒涛のうちに過ぎたこの一年も、どうやら無事に終わることが出来そうです。
大晦日と正月三賀日は、気持ちを楽にして休むことが出来ると思っています。

明日は、残っているパンは全て半額にて販売いたします。
お天気の方は今一つすっきりしないかも知れませんが、皆さまのご来店をお待ちしております。

雪の年末

食工房

雪が降るとこんな風景になります。


食工房

普通車なら問題なく左折進入可能です。


食工房

駐車スペースは、出来るかぎりこまめに除雪いたします。どうぞ安心して入って来てください。


食工房

店に出来入りの際は、頭上からの落雪にご注意ください。

本格的な冬の訪れですね。
一気に寒くなりました。

昨夜から雪が降り始め、今朝までは大したことはありませんでしたが、日中断続的に降り続いてそこそこの積雪量になりました。

尤も、道路はひんぱんに車が通るので、圧雪になっているものの通行に大きな障害はありません。

今日の雪は山間部に限られていたようで、配達先の会津若松市内も途中の道路も、ほとんど雪がありませんでした。

明日にかけても大雪との予報が出ていますが、道路は除雪されるので通行に支障はないと思います。

食工房の店の敷地も、出来る限りこまめに除雪して、不便のないようにしておきます。
どうぞ安心して、ご来店ください。

今日のスコーン焼きで、本年の製造スケジュールは終了しましたが、店の営業は30日まで続行いたします。
明日と明後日、ご来店の方に、店頭にてコーヒーサービスをいたします。
雪が降れば、ポイントも2倍になります。

最期まで、よろしくお願いいたします。

年内最後のパン焼き、終了

今日、今年最後のパン焼きをしました。
最期と言うこともあって、仕込みは最近にない量になりました。

酵母の調子は、新工房で作業するようになって以来、尻上がりに良くなって来て、今日は今まで以上に良い香りがしていました。

屋外には、換気扇から吐き出されたその香りが漂って、あたり一帯パンの焼ける香ばしい香りに満ちてました。
動物たちに嗅ぎつけられたら、ヤバいかも知れませんね!?

パンの出来は、もちろん今年一番でした。
有終の美を飾ることが出来たと思っています。

振り返れば半年前、移転のための休業直前、新たな場所でパンを焼く日までの道のりの遠さを感じ、実は途方もない計画かも知れないと不安に思ったこともありました。
以来5ヶ月、途中何度も、本当にここでパンを焼く日が来るのか・・・と、自信を失いそうになりました。

しかし今日、最高の出来で最後のパン焼きを終えることが出来て思うことは、あきらめないでコツコツやっていれば何とかなるものだ・・・どころか、ちゃんと結果を出せるということなのですね。

もうどうにも間に合わない・・・、投げ出すしかないと思っていたことも、結局何とかやり遂げられましたから。
まあ、予定より3ヶ月近く遅れはしましたが、シュトレンの製造だけは間に合わせることが出来ましたし・・・。

もうちょっと自分を信じてもいいのかなと思えるようになったことが、今年の一番の私の収穫かも知れません。

だから来年も、もっともっとがんばります。

★食工房は、12月30日(日)まで営業します。

明日は、年内最後のパン焼き

明日12月27日(木)、年内最後のパン焼きになります。
来年の初釜は、1月10日(木)になりますので、お休みの間パンを確保されたい方は、お忘れなくお買い求めください。

すでにご注文いただいている方の分は、カウント済みですのでご安心ください。
酵母種の仕込みも完了。

長い長い、二千里の道を歩いてきたような気がするこの一年も、間もなく終わります。
明日のパン焼きが終わったら、一区切り付けさせていただきます。

明日の皆さまのご来店を、お待ちしております。

旧宅一区切り

今日は、この季節にはよほど珍しい、穏やかな晴れとなりました。
小春日和と言ってもいいと思うほど、空気も和んでいました。

そんな空の下、今まで長い間お世話になった旧宅の最後の雪囲いが設置完了しました。
今後出入りが出来なくなりますので、残っていた荷物を運び出し、ゴミも処理しました。

尤も、中にはまだいくらかの荷物とゴミが残っているのですが、一応これで一区切りです。
年内にもう一度片づけと清掃をして、明け渡す予定です。

裏のお稲荷さまも、上の娘がきれいに掃除していました。
帰り際娘が、「このあと誰が、お稲荷さまをきれいにしてくれるのかな・・・」と呟きました。

多分、私たちのあとに、この家に住む人はいないでしょう。
「お家もさみしいだろうねぇ」と私も思います。

すぐ近くではありますので、何かの折にはお稲荷さまに詣でて、掃除くらいしてあげられたらいいのですが。
家の方は、このまま朽ちて行くことになるかも知れません。
そしていつか取り壊されることでしょう。

家とか土地とか、人間社会ではただの物件に過ぎませんが、私からすれば、目には見えなくてもそこに宿っている人がちゃんと居て、その方々との縁によってその場所に誘われたり、また離れることになったりするのだと思っています。
この場所には、まだすべて終わったわけではない縁を感じていますので、この先もいろいろ関りがあるのかも知れません。
畑には麦も植わっていることですし・・・。

いずれにしても、もう雪が降っても大丈夫!
それだけでも、安心して眠れます。
今日も、いい一日でした。