投稿者「MIKIO AOKI」のアーカイブ

暖かい一日

昨夜から今朝にかけて雨が降りました。

今日の作業予定は、雨だと具合が悪かったので、夜半から気をもんでいました。
しかし夜が明けて見ると、霧が立ち込めていてどうやら晴れてくれそうな気配に安心しました。

その後気持ちよく晴れて、気温もどんどん上がり暖かくなりました。
このあたりで言う「いいあんばい」のお日和でした。

今日は、近所の人を数人頼んで、旧工房からコーヒー焙煎機と精麦機を運んで来ました。
この前、オーブンなどを運んだ時に一緒にお願いすれば訳なかったのですが、設置するスペースが整備出来ていませんでした。

二度手間になりましたが、今日運んだという次第。
これで、食工房の機械設備は全て移動しました。

電気が来ていましたから、すぐに接続して作動テストしてみましたが、問題ありませんでした。
ガス工事が終われば、コーヒー焙煎も再開出来ます。

そう言えば、ガス屋さんが今日来るはずでしたが、お見えになりませんでした。
建具屋さんも、来てくださっても良いはずでしたが、音沙汰無し。
明日にでも、連絡してみましょう。

そうこうしている間にも、こちらは周辺の片づけや看板製作の準備などをしています。
最後まで気をもみながら、相変わらず一日一難で進んでいます。

パン焼きのテスト

食工房

本日は、作業場にて焼き立てのパンで、軽い昼食となりました。


食工房

ピストーラにカボチャペースト、バターをそれぞれ塗って食べました。
飲み物は紅茶。


食工房

定番の堅焼き黒パン・大
今日のテストで、一番上出来だったのがこれ。


食工房

やっとパン屋らしい体裁になって来ました。


食工房

堅焼き黒パン・大

本日は、新しい環境での初めてのパン焼きをしました。

オーブンもミキサーも変わりはしないのですが、作業場は以前とは違います。
天井が少し高くなったこと、面積も若干広くなったこと、出入り口の他に開口部(窓)が3ヶ所あること、これらがどのようにプラスになるかマイナスになるか、様子を見たかったのです。
それから、新たに導入したドゥコンディショナーの仕事ぶりも確認したかったのですね。

今日は、食パン一種類、余り生地のバタール、ピストーラ、レーズンロール、堅焼き黒パン、プンパニッケルを焼きました。

ほとんどうまく行きましたが、食パン生地だけが発酵不調でカサが上がりませんでした。
一番先だったこともあり、室温が低めで生地の仕上がり温度が下がってしまったのと、ドゥコンディショナーの使い方がよく分かっていなくて、生地の温度が十分上がらなかったことが影響したようです。
それでも、風味は悪くありませんでした。

中で一番うまく行ったのが堅焼き黒パン、明日は朝食にこれを食べます。
とても楽しみです。
プンパニッケルも、いいにおいがしていました。

途中、焼き立てのパンで昼食を取りましたが、久しぶりの食工房の味に自画自賛は承知ですが感激。

かつて物置で、埃とカビのにおいがしていた場所が、清潔で明るいパンの焼けるいいにおいがする作業場になったことに、しみじみと深い喜びを噛みしめました。

営業再開まで、もうあと少し。
明日からまた、残りの工程を特急で仕上げます。

飯豊連峰真っ白に

飯豊の空の下から・・・

二階の窓から飯豊連峰の主峰大日岳が見えます。
初冠雪のあと、続けて降雪があったようです。
すっかり白くなりました。


食工房

ただ今、整備中です。
以前の作業場とは、全く異なるレイアウトになりました。
使いやすい作業場にするには、まだまだ工夫が必要です。


食工房

粉を計量中です。
作業台の上に秤が乗って、それらしくなって来ました。


食工房

いつもの作業風景ですが、まだ馴染んでいません。


食工房

酵母を起こして培養中。

先日10月31日が初冠雪だったそうですが、その後続けて降雪があったようで、もうすっかり雪に覆われてしまいました。
私は、それを見ていつも言うのです、「シュトレンみたいだ!」と。

さて明日、いよいよパンを焼きます。
まだ保健所の許可が下りていませんので、あくまでも機械設備のテストです。

でも、ちゃんと焼けると思います。
皆さまには申し訳ありませんが、一足先にいただきます。
あとは近所の皆さまにもお配りして、召し上がっていただこうと思っています。

建築工事がまだ少し残っていますので、営業再開はもうしばらくお待ちいただきます。

そうこうしているうちに、冬支度も迫って来ました。
年内は、くつろぐ時間は無いようです。

一日一難

食工房

あとは、入口サッシだけ。


食工房

オーブンとドゥコンディショナーが作動中です。
今のところトラブルなく動いているようです。

今日は、昨日の予想に反して、お天気が良くありませんでした。
雲が多くて、おまけに小雨が降る瞬間もありました。
それでも午後は、少しはましになりましたが、最後までスッキリしませんでした。

さて、ここまで来て思い出すのは、この4ヶ月余りの間、毎日のように何かしら問題が発生していたことです。
一日一難と言っても良いくらい・・・。
その度に、すぐに解決して上機嫌のこともあれば、その後数日間頭を抱え込んで夜も眠れないこともありました。

昨日の難問は、しばらく使わないままになっていた二槽の流し台が、生ごみ受けの下あたりから水漏れするようになっていたことでした。
水が出るようになったのを喜んだのも束の間、一日の疲れも出る頃でしたから、憂鬱な気分でそのままにして今日に持ち越しました。

そして今日、二つのシンクの内一つは増し締めで漏れが止まりましたが、あとの一つは分解して当たり面をクリーニングし、コーキングを盛って再組立てしました。
締め付けの後、はみ出したコーキングを取り除いて完了。
あとは明日まで待って水を溜めて結果を見ます。

とにかく一事が万事こんな調子で、それらを全て自分で解決して来ましたから、時間がかかるのはいたしかたなかったのですね。
そこまで想定し切れていなかったのが、一番の反省点かも知れません。

いずれにしても、もうあと少しです。
明後日あたりに、試験的にスコーンとパンを焼きます。

明日は、小春日和

天気図

明日11月2日の天気図
明日と明後日くらいまで、穏やかに晴れそうです。

もう何度も申し上げていますが、私が一番好きなお天気模様が小春日和です。

冬に向かうこの季節、冷たい雨風の合間におとずれる安らぎのひと時です。

今朝まで冷たい雨が残っていましたが、その後次第に雲が切れて晴れ間が覗き始めました。
気温も上がって来て暖かくなりました。

明日は、きっと小春日和です。
そしてその後二三日お天気良いようです。

ありがたいですね。
とてもいい計らいです。
その間に、工事もほとんど完了出来ると思います。

今日は、予定通り水道工事が終わりました。
すぐに水が出るのかと思ったら、開栓申請をしなくてはならないと言われ、急いで水道課に電話しました。
明日の午前中には・・・とのお返事でしたが、夕方係の人がやって来ました。
たまたま、山都町内にいたところに連絡が来たそうです。
思わぬ機転に、顔がほころびました。
これで水道もOK。

この他今日は、ガス屋さんも来てくれて、工事の打ち合わせをしました。
来週明けから一日か二日で完了の予定です。

やっと長いトンネルの出口が見えて来たと言うか、先が見えて来ましたね。
焦って走り出して、躓いて転ばないよう、最後まで着実に行きたいと思います。

飯豊山、雪化粧

昨日から今日にかけて、まとまった雨量の降雨となりました。
初めのうちは、気温もそこそこ高めでしたが、今日の日中から風向きが変わって寒くなって来ました。
もう外の気温は一桁です。

今日は一日雲がかかっていましたが、それでも時々雲の切れ目から飯豊山が白くなっているのが見えました。
今日が初冠雪じゃないかと思うのですが、このところの忙しさでちゃんと確認出来ていません。

冬の到来を予告する冷たい風が吹いていますが、このあとまだ何度か小春日和の日がやって来ると思います。
それまでに、食工房の営業再開が出来るよう急ぎたいと思います。

今日は、電気工事の一部追加工事が終わり、電気工事は終了しました。
水道屋さんも来てくれて、明日、残りの工程が完了する予定です。
水が出るようになれば、室内の掃除や機械設備の清掃も進みます。
ガス屋さんがまだ見えませんが、始まれば一日で終わるでしょうから、これも近いうちに完了と思っています。

私の方は、店舗と工房を仕切る引き戸のレールを敷いて、引き戸がちゃんとセット出来ることを確認しました。
まだ仮ですが、戸が閉まるようになりましたので、外の風が吹き込む心配がなくなりました。

あとは店舗入り口のサッシ戸が入れば一応完成ですが、サッシを入れる前に私の受け持ち分の工程が若干残っているので、明日はこれを仕上げておかなくてはなりません。
明日は午前中で雨も上がってくれると思いますので、作業も捗ると思います。

テストでパンを焼く日も、いよいよ間近となりました。
保健所に提出する申請書も書かなくてはなりません。

原材料、資材の引っ越し

新工房の原材料庫と資材保管スペースが完成しましたので、これまで旧工房や自宅の一角に保管していた原材料や包装、梱包資材、製品コンテナなどを移動しました。

ある程度予想してはいましたが、これまでより広いスペースを確保したにも関わらず、早くもかなりのスペースが埋まってしまいました。
今まで、いったいどこに収まっていたのやら?と、訝しんでいます。

しかし商売を構えていると、物が多くなるのは宿命ですね。

営業再開まであと一歩か二歩と思うのですが、その一歩がとても長いと感じる昨日今日です。

早や季節は、秋から冬へと向かっています。
冷たい雨が降る中の作業で、体が冷えました。

夕方は早めに上がって衣服を着替え、部屋も暖房して温かい夕食をいただき、風呂にも入りました。
とにかく、老体には冷えが一番良くないことは確かですから。

このあとは、毛布を一枚足して暖かくして休みます。

電力開通

大きな前進です。
今日、東北電力の検査が終わり、給電が開始されました。

早速、オーブンに電源投入して予熱テストをしました。
何しろ古いオーブンで、絶縁が悪くなっていてギリギリ規定値クリアでした。
電源投入でプレーカーが落ちなかったのでまずは一安心。
温度が上がって来るのを待ちました。

今までと同じく、一時間半ほどかかって250℃に達しました。
パンを焼くことに問題は無いようです。

ミキサーも回りましたし、その他の機器も新しく導入したドゥコンディショナーを除いて問題ありませんでした。
ドゥコンディショナーは、水道も接続してからでないとテストが出来ません。
あと一つ、二台のミキサーのうちの一台が、回転方向が逆になっていました。
三相三線の接続を間違えたのですね。
自分でも出来ないことはありませんが、あとで直してもらいます。

照明も全部点くようになりましたので、暗くなってからも作業が出来ます。
冷蔵庫と冷凍ストッカーも動き出しましたので、原材料の仕入れも再開です。

あとは水道とガスが入れば、いつでもパンを焼けます。
尤も、入口の建具がまだ入っていませんので、それが終わるまで実際には作業は出来ませんが。

これから先は、残っている一部の工程の完了、それから清掃とあと片付けです。
建築作業に使っていた機械工具の類も、仕舞わなければなりません。

実はこれがなかなか大変。
置き場所確保からやらなくてはなりませんので。
ちょっといろいろ物を持ち過ぎているとは思うのですけど・・・。

今日はもう一つ、管理機をいただけることになり、受け取りに行ってきました。
麦の栽培管理になくてはならない道具です。
とは言え、また一つ物が増えました。

喜びと落胆

今、食工房の新店舗が、どんどん形になってきています。

今日は、二階資材置き場の床の仕上げ張りが終わりました。
そして、シンク、調理台、オーブン付きガスレンジ台、製氷機、冷蔵庫の位置決めと排水管接続も完了。
その他細かい所数か所を仕上げて、ずい分肩の荷が下りた感じがしています。

ところで、そうやって出来上がった所を眺めながら掃除や片づけをするのは、とても気分が良く喜びの瞬間なのですが、たまにその最中に冷や水を浴びせられるようなことがあるのですね。
完璧だと思っていた工程に、手抜かりがあったことを発見してしまい、気分はあっという間に天国から地獄へ。
「さあ、どうする!?」で夜も寝付けないまま、翌日に持ち越しとなります。
そんなことが、何度かありました。

しかしそれもこれも、もうあと少しで終わり結論が出ます。
その結論とは、詰まるところ大きな満足と少しの後悔というところでしょうか。
その少しの後悔のために、また次なる挑戦へと導かれて行くのかも知れません。

営業再開に向けて

もうすぐ食工房の店舗本体つまり箱が完成します。

その次は、パンが焼けるよう、道具や備品の整備をしなければなりません。
一度か二度くらいは、テストもしてみないといけないだろうと思っていますから、営業再開の看板を上げるのは、来月に入ってからになります。

もう本当に長い間お待たせしていて、私自身も、そのことではずっと頭が痛いのです。
しかし、ちゃんとすべての工程が終わらないことには、どうにもなりません。
ここまで来たからには、仕上げなくてどうする!ですね。

明後日は、いよいよ電力開通でオーブンの予熱テストや機械の作動テストをします。
相前後して水道も開通する予定です。
LPガス工事も、その後間もなく完了の予定です。

いっぺんに何もかもが回り出して、パニックになるかも知れません。
保健所に申請を出した時点で、一日くらい完全休養したいと思っています。

どうか悪しからず、最後までお付き合いくださいますよう、よろしくお願いいたします。