月別アーカイブ: 2021年4月

ご来店の皆さまにお願い

いつも食工房をご利用いただき、まことにありがとうございます。

他でもありません、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、食工房では感染対策を徹底しているところです。

ご来店に際しましては、入店は一度に一名または同行の方を含む一組のみとさせていただきます。
後の方は、先客退出後、店内外の消毒完了まで、店外またはお車の中でお待ちください。

そう申し上げるまでもなく、これまでもそのようになっていることが多かったのですが、なお徹底したいと思います。
店の入り口にも、その旨掲示いたします。

いろいろとやかましいことを申し上げて恐縮ですが、ご理解とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

本日のご来店に感謝

朝から雨模様の一日でした。

ここしばらく明るい晴天が続いていましたから、比べていかにもどんよりとして暗い感じの空模様の下、お出でくださる方もほとんどいないだろうと思っていましたが、その割にはポツリポツリと間をおいてご来店くださる方がお見えになりました。

おかげさまでパンの出来はとても良かったので、焼き立てをお買い求めいくださった方には、きっとご満足いただけたのではないかと思います。

今にも壊れそうなひどい騒音を出しながらどうにか動いているドゥコンが、最後の奉公をしてくれています。
パンの出来に悪影響が出ていないのがせめてもの救いです。

これから先、平均気温の上昇にともない、酵母種やパン生地は、保温よりもむしろ冷却する方向で管理しなくてはなりません。
連休明けには、新しいドゥコンを発注して、来月の内に導入実現したいと考えています。

ところで、ゴールデンウィーク初日の今日は、東京都の新規感染者が1000人を超えた他、全国的に新規感染者の数が多くなりました。
とてもとてものっぴきならない状況になっていると思います。

食工房としては、為すべき感染対策を確実に実行しながら、静かに様子を見守りつつ、営業を続行いたします

明日からゴールデンウィーク

今年もまたコロナ禍中のゴールデンウィークとなりました。
分かってはいたけど、ちょっと残念な気がしています。

感染を避けつつ人の流れを維持することは、どうしても無理なのでしょうか。
難しいことではあっても、不可能ではない・・・と私は思うのですが。

尤も、人の意識はそれぞれで、感じ方や考え方もそれぞれ違いますし、全て理想通りに実践出来るとは限りません。
まあこんなところで愚痴を言っても仕方のないことですから、とりあえず私は、食工房は、出来るだけのことをして凌いでまいります。

明日は、また定休日明けでパンを焼きます。
お天気は、雨の一日と予報が出ておりますが、いつもと変わりなく皆さまのお越しをお待ちしております。

件のドゥコンは、新しいものを導入することを決心いたしました。
そんなわけで、気持ちも新たにがんばる所存です。

生協各店にスコーン納品

ゴールデンウィークの企画商品として、生協(コープあいづ・会津管内全8店舗)各店に、プレーンスコーン・5個入りとカレンツとくるみ入りスコーン・5個入を納品いたしました。

ぷらざ店、ひがし店、とねがわ店、しおかわ店、あいおい店、にいでら店、ほんまち店、ばんげ店の8店舗です。

各店にて販売されますので、ご案内申し上げます。
それぞれ各店の近くにお住まいの方、いつもよくご利用になっている方、お買い求めの方よろしくお願いいたします。

と言うわけで、定休日の本日も納品のために半日以上を業務に費やしました。
ま、しかし、爽やかな晴天の下を、磐梯山や飯豊山など遠くに近くに山々を眺めながら、また萌え始めた新緑や花の彩を眺めながら、ドライブ気分で回ることが出来ましたから、少しは気晴らしになったかな・・・と思っているところです。

明日の後半からはお天気も下り坂だとか、その後数日は雨模様になるらしいですね。
植物たちのためには雨も必要ということで、それもまた良しといたしましょう。

冷たい風吹く一日

昨日もそうでしたが、晴れてはいても吹いてくる風は冷たく、日差しはあるのに暖かさを感じられませんでした。

外で何かするには、厚手のシャツにセーターそして風避けにしっかり上着も着ていなければ耐えられませんでした。

何だか長いような短いような営業の一週間が終わり、明日と明後日は食工房の定休日です。

この、何と言うか、ちぐはぐな時間感覚の原因は何だろうと考えてみると、やはりコロナ禍の不確定な状況が続いていることがあるのだな・・・と気づかされます。

マスクや消毒、すること自体は何を厭うものでもありませんし、その効能も十分理解もしています。

しかし、いいことばかりじゃないのですね。
マスクの多用は、かえって呼吸器を弱めますし、消毒の多用もいろいろと弊害があります。

消毒は、生命の維持に有益な微生物まで一緒に淘汰してしまう上に、最初から体に備わっている自然免疫系に良くない影響を及ぼすことが知られているのですね。

ですから、コロナ禍が長引けば、コロナ感染だけではない別の様々なリスクが次々生じる可能性もあるわけで、そんな不確定さにじわじわと疲れも増して来ているって感じです。

何か、気晴らしになる良い方法を見つけないと・・・。

畑で野良仕事はもちろんいいのですが、それとはまた角度の違う気晴らしも必要のようですから。

3度目の緊急事態宣言初日の影響?

もちん福島県は対象地ではありませんが、東京都に出された3度目の緊急事態宣言の影響は、当然のことながらあるものと承知しています。

その事と関係あるのかどうか定かではありませんが、今日は日曜日にしてはご来店のお客さまが極端に少なかったのですね。

間もなくゴールデンウィークになるわけですが、何と言うか何も目出度い感じがしてませんね。

本来なら、遠出のための、日頃会えない人たちとの交流のための、何でもいいから何かするためのまとまった時間が取れるようにと計らった長期休暇、それがゴールデンウィークのはずですが、それらをすべてキャンセルして家の中でじっとしているためのゴールデンウィークになってしまいました。

感染収束のためには止むを得ない選択だったのかも知れませんが、この一年もの長い間にそうならないための方策を立てられなかったのかな・・・と思わずにはいられません。

今度の緊急事態宣言の期限が来る頃を境に、事の次第によって日本の社会が決定的に変わるだろうなとの予感が私にはあります。
あまり目出度い予感ではありませんので、多くは申し上げませんが、決して巻き込まれたくない混乱が起こりそうな気がします。

先ずは、感染しないことを心がける、これに尽きると思っています。

ドゥコン、ピンチ!

2年半前にこの場所に移転新装開店の折、新たに導入したドゥコンことドゥコンディショナーですが、中古品だったせいでしょう、ここ数か月の間に調子が悪くなり、ここに来ていよいよ寿命かも知れないという状況です。

内部の循環送風機や加湿装置が、もう明らかに末期症状を呈しています。
中古品の悲しさですね。
それだって決して安くなかったのですが・・・。
あと何年使えるか、保証は無かったわけで、思ったよりそれが早くやって来たというわけです。

業者さんに修理を依頼して、見積もりを出してもらったところ数十万円はかかりそうだとのこと。
いやいや、これでは修理を頼む決断は出来ません。
もし上手く直ったとしても、その先どのくらいの期間順調に稼働するか、全く保証は無いわけですから。

そこで、新品をリースで導入した場合、どのくらいのコストになるのか、見積もりをお願いしました。

最低でも新たに毎月数万円は稼がなくてはならなくなるでしょうから、その負担に耐えられるかどうかもよく考えて見なくてはなりません。

いやはや、頭の痛いことになりました。

晴天続く

「春に三日の晴れ無し!」と言うそうですね。

春の天気は変化が早いことを言ったのだと思いますが、このところのお天気はそのような例には当てはまらないようです。

この前雨が降った後、すでに4日晴れていますから。
明日もまだこの晴れが続くようですし、この次雨が降りそうなのは来週中半以降との予報です。

否、それならそれで、畑や田んぼの準備もどんどん進みますから、なにも悪いことはありません。

で、明日はまたパン焼きです。
酵母の仕込みも、少し前に最終工程をセットして来ました。
明日の朝は3時起きです。

一方、感染拡大の影響でしょうか、人の動きはちょっと抑制されているようです。
観光客相手のお店は、本当に大変そうです。

食工房も多少の影響は免れません。
首都圏や近県各地からお出でくださるお客さまは、昨年もそうでしたが、ほとんどいないに等しい状況です。

尤も、それに文句を言っても始まりませんから、逆に平穏に過ごせていることに感謝しながら、着実な営業を心がけたいと思います。

早くコロナ禍が収まるように、私は私に出来ることを、皆さまもそれぞれにご自分に出来ることを、お互いに力を合わせて乗り切って行きましょう。

刈払い終えた後に、猪の掘り跡

周辺の藪をどんどん刈り払っています。
畑の周りがスッキリして、見通しも良くなりました。

昨日も灌木の伐採をしたばかりですが、昨夜から今朝までの間に猪がやって来て、そこら中を掘り返して歩き回ったようです。

実は昨年の秋頃から、体格の大きい猪が単独で出没するようになっていて、雪の季節には直接その姿を確認しています。
多分、雄の成獣で、この付近をテリトリーとしているに違いありません。

さて、この猪にどう対応したら良いでしょうか。
畑の周りを囲って防御すること、これは猪以外の獣対策のためにも必須ですから、何とかやり遂げなくてはなりません。

一方、熊の存在は猪にはかなり圧力になるようで、熊が出没すると猪は姿を見せなくなります。
だからと言って、熊と猪と、どっちがいい?と訊かれてもねぇ・・・。
それに、昔みたいに簡単に鉄砲でズドン!というわけに行かなくなりましたし・・・。

肉も魚も喰うくせに、動物愛護なんていうわけの分からん考え方が幅を利かせているおかげで、山間に暮らす私たちには迷惑なことこの上ありません。

さてさて、明日はまたパン焼きです。
獣の出没は気になりますが、構っていられません。
何はともあれ、おいしいパンを焼かなくては・・・。

お天気も良いようですし、皆さまのご来店お待ちしております。

じゃがいも植え、熊の足跡

本日は、お約束通りの晴天、畑の土が乾くのを待って午後から畑に出ました。
じゃがいもの植え付けです。

で、中島第一圃場に行って見ると、雨で洗われて輪郭がぼやけていましたが、熊のモノと思しき足跡を発見。
あまり大きくない成長途上の若い熊のもののようです。
この春、最初の発見となりました。

今年はどのような展開になるのか、正直なところ予想が出来ません。
昨年から、周辺の藪の刈り払いや立木の伐採を進めていて、冬眠から起き出して来た熊から見れば、あたりの様子が一変したように見えるはずですから、そこでどういう行動に出るかなのですね。
何にしても、隠れ場所を無くすことが、まず最優先の対策ですから、その結果に注目しています。

ま、それはそれとして、作物は育てて行かなくてはなりません。
圃場の整備は終わっていましたので、今日は手際良く種芋を植え付けるだけの作業でした。

首尾良く行けば、大方一年間食べる分くらいは収穫出来ますから、やらない手はないのですよ。
この後は、かぼちゃ、さつまいもと、作付けしていきます。
獣害対策に頭を捻りながら。

大物は、熊、猪、カモシカ、猿の他、鹿もいるらしい。
小物は、ハクビシン、アナグマ、タヌキ、ネズミ。
空からは、ハト、スズメ、その他。

一方で、カラスは、付き合い方次第で味方に出来ます。
作物に付く虫を、喰ってくれます。

そして作物にはいたずらをしない、紳士協定を結ぶことも出来ます。
猿や熊などが出没した時は、上空で騒いで知らせてくれます。

カラスは、とても賢い鳥なので、私たちの対応次第で、全く驚くような興味深く面白い行動を見せてくれます。
詳しいお話は、またいずれ追々と。

尤も、都市周辺にいる集団カラスには、その手は通用しません。念のため。

そして、キツネも心強い味方なのですが、そのお話はまた別の機会に。