平日、雨天、ご来店感謝

営業再開一日目の本日は、平日でしかも雨模様の一日、果たしてご来店のお客さまのお顔を見られるだろうかと危ぶみましたが、そんな心配を余所に三々五々ご来店を賜りました。
皆さまどなたも、食工房のパンのファンの方で、堅焼き黒パンやプンパニッケル、食パンなどが次々売れました。

大変うれしく、ありがたく、感謝に堪えない一日でした。
ご来店くださいました皆さまに対し、改めてこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

一方、現場で難しかったのが、酵母とパン生地の温度管理でした。
暑さも引いてすっかり涼しくなったと体感していましたので、少しは保温をかける必要があるだろうと判断しましたが、意外にも酵母は過熟気味になるほど発酵が進み、生地をこねながら気を揉む一幕もありました。

温度計もちゃんと監視していたのですが、それでもまだ読み切れていない動きがありますね。
本当に奥が深い仕事だと思います。

明日はスコーンを焼いて、パンは中一日の間に再び酵母種を仕込み直します。
そして明後日に、またパンを焼きます。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.53 2019年8月号
をご覧いただけます。

IIDE


shokuko store

明日から営業再開

15日から臨時休業しておりました食工房は、明日22日から営業再開です。
お休みの間に何度か雨が降り、ずい分涼しくなりました。
もうあの暑さにうだる思いは沢山ですね。
今後少しは残暑があるとしても、もう真夏のようなことはないと思っています。

さて、明日からの営業再開に備えて、本日は酵母種の仕込みに取りかかっています。
実は、お休みの間も3日に一度くらいのペースで。種の更新作業をしていました。

何しろ相手は生き物ですから、冷蔵庫に入れて冷やしておいても活動は止まっているわけではありません。
パン屋を止めない限り、この作業は続けなくてはなりません。

で、今日も勢いよく目覚めた酵母君は、盛んに泡を吐きながら発酵しています。
明日もおいしいパンが焼けますように・・・。

粉の計量、その他材料の計量を終わらせて、あとは酵母の最終工程を仕込んで今日の仕事は終わりです。
明日は、午前3時過ぎから作業開始です。

雨降って、一気に涼しく

昨日の夕方から降り出した雨が断続的に明け方まで、そして朝から時折激しく午後まで降り続きました。
時々止み間もありましたが日差しは無く、昨日に比べても一気に涼しくなりました。

外での作業は出来ませんし、明日から業務再開の予定ですから、今日は比較的のんびりと過ごしました。
こんな緩い時間を過ごしたのも久しぶりのような気がしました。

とは言え、大麦コーヒーの焙煎はやったんですよね・・・。
全くじっとしていられない性格です。

その後、YouTubeで「まんが日本昔ばなし」を2~3本見ました。

営業再開まであと1日、明日は仕込みから業務再開です。

日中も外で作業

一昨日と昨日、連れ合いの実家のある茨城県まで出かけていました。

二日ともカンカン照りのお天気で、関東の暑さはまた一つ東北の暑さの上を行ってました。
サービスエリアで休憩の折、冷房の効いた車中から外に出た瞬間、頭がクラクラするほどの熱風に驚きました。
関東の人はこの暑さに耐えているのか・・・と、感心することしきりでした。

この秋に御年99歳になる義父上と面会し、千葉とつくばにいる息子二人と孫たちにも集まってもらい、食事と歓談のひと時を過ごすのが今回の目的でした。
無事用を済ませて帰宅したのが昨夜遅く、こちらの涼しさを改めて認識するとともに、何だかホッとする私でした。

明けて本日、曇りまたは晴れのお天気で気温も上がりましたが、もはやさほどの暑さを感じないのが不思議でした。
苦痛もなく体を動かせるので、外で作業をしていました。

件の猿に荒らされた圃場の中のかぼちゃのあと片付けもやりました。
しかし作業を進めるほどに、改めて込み上げて来る怒りとがっかりする心に、時々手が止まりがちでした。
来年は、いよいよ電気柵の設置しかないか・・・と。

きれいに片付けた後、トラクターで耕して整地しました。
そうして跡形も無くなっても、悲しい気持ち悔しい気持ちは、無くなりませんね。

この次は、さつまいもの後片付けもしなくてはなりません。
こちらは、助かっている株がいくつかあることが分かったので、これをどうするか・・・。

そのまま育ってくれば、また必ず奴らがやって来ますから。
かと言って今、電気柵を設置する余裕はないのですよ。

ま、それはそれとして、夕方から雨が降り出しました。
グンと涼しくなりました。
そのまま明日は、一日雨がちのお天気になるとのこと。
そして明日以降、周期的に天気が変わって雨の日も多くなるようです。

営業再開まであと2日、そろそろエンジン始動です。

久しぶりのお湿り

台風通過の影響を受けて今日は曇りがちのお天気、そして一時雨も降りました。
雨量としてはわずかなものでしたが、畑の作物や周りの樹々草花たちは、それはもうホッと一息ついたことでしょう。

気温も午前中は30℃以下で、昨日までの暑さに慣れた感覚では、とても涼しく感じられました。
雨が降りましたので、昨日の畑の片づけはまた別な日にやる事にして、家の中で休養していました。

午後になって雨が上がり吹く風も涼しく、やっぱり外で体を動かしたくなりました。
昨日の畑の片づけは気が乗らなかったので、中島第一圃場のために積んでおいた堆肥を圃場に投入し、合わせて精麦で出たフスマも撒いて、それらをトラクターですき込みました。

ここは、昨年からライ麦を植えて一年一サイクルが回ったところですが、昨年当初に比べて格段に土壌が良くなった感じです。
年々一作ごとに、土壌が改良されて行くよう、これからも手を尽くして行きたいと思っています。

さてさて、お盆も過ぎたことですから、早く涼しくなって仕事も捗り、パンも売れるようになって欲しいな・・・。
お客さまのお顔も見たい・・・。

この夏の暑さは、心身ともに消耗が激しく本当にまいりましたが、涼しくなったら一気に盛り返したいですね。
それまで、もうしばらくの間、休暇をいただいています。

営業再開、8月22日(木)です。
お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。

かぼちゃとさつまいも全滅

静かな休養の時間を味わうはずの休業一日目は、畑の大事件で台無しになりました。

旧宅の前の畑地の一角にある食工房の高野圃場、そこに今年もかぼちゃとさつまいもを植えていました。
どちらも良好な生育ぶりで、収穫を楽しみにしていました。

猿の食害を警戒していましたので、この頃は一日のうちに二度は見回りに行っていましたし、折々に除草作業などをして、畑にいる時間が少しでも多くなるように作戦を立てていました。
それに近所のおばあちゃんやおじさんがほとんど一日中畑に出ているので、少し安心もしていました。

しかし猿の方が一枚上手でした。

お盆に入って沢山の方が帰省して来られ、人口も増えているので猿も少しは用心するかも・・・と思ってもいました。
ところが、あちらこちらのお宅で宴会が始まり、畑仕事も暫しお休みになり、畑に人がいなくなりました。

私たちが一日に二度見回りに行ったとしても、その他の時間は無人ですから、猿はそこをちゃんと見ていたのですね。
そして、人目に付きにくいルートで侵入していました。

一体何頭くらいでやって来たのか分かりませんが、カボチャもさつまいももそれはもう見るも無残な状況に喰い荒らされていました。
全滅です。
すぐお隣の圃場のさつまいもも、同じ有様でした。

この一件、最終的には電気柵で囲えばいいのだという話しになるのだと思います。
しかし、そうやって作物を守ることだけは出来たとしても、猿だけではありません、もはや獣たち全体が人間を恐れないどころか、全く気にも留めないようになりつつあることに歯止めをかけて行かないと、やがて家の中に侵入されたり、人身に危害が及ぶ事態にまで進んで行くことは、もうすでに先行例が出始めているのです。

今日は、上の娘は涙を流して悔しがりました。
動物愛護だか何だか知りませんが、そうやって動物たちは保護されているのに、人間は一切手出し無用、動物から全く保護されていないのはどういうことなのでしょう。

せめて殺傷力のあるエアライフルくらい持たせろよ!と本気で思います。
まあ無理でしょうけど。

明日は、その畑を片付けに行きます。

明日から臨時休業

お盆期間中の営業も今日まで。
食工房は、明日から来週の定休日を含む21日まで、臨時休業いたします。
休み明けには少し暑さもおさまってくれていることを願って、暑さとの戦いも暫し休戦です。

週末にカミさんの実家に出かける以外は予定を立てていませんので、本当に休養出来る時間もありそうです。
特に今夜と明日は、お盆でもありますし、心静かに過ごしたいと思っています。

休業をご存じないままご来店くださる方がいらっしゃるかも知れませんが、その時は何卒ご容赦のほど。
7日間の休業です。
お間違えのございませんように。


麦ラボ

中島第二圃場 耕転1回目完了

迎え火

今日からお盆期間に入りました。
夕方、近所の方が家の入り口で藁を燃やしていました。
迎え火でした。
ご先祖の方の霊が戻って来るのに、目印になるようにとの計らいなのですね。

私は、この地に先祖はおりませんし、父も母もカトリック信徒でしたから、お盆は関係ないと言えば関係ないのです。
でも仮に、父や母の霊が戻って来るとしても、ここではないのですね。
やはり、高知の実家と言うことになるでしょう。

一方、この家には、ここに代々生きて来られた方々が、集まって来られるということはあると思っています。
特に、最後にこの家の持ち主だった方は、他所から移住してきた私たちのことを何かにつけて気にしてくださり、いろいろ教えてくださった方です。

縁あって、そのお家に住まうことになったのですから、まことに不思議なご縁をいただいたものです。

今年のお盆は、息子たちも孫たちも誰も訪ねて来る予定がありませんので、いっそのこと心静かにこの家のご先祖様方の霊をお迎えしようと思っています。

明日と明後日は、休まず営業

いつもですと、明日と明後日は定休日とお知らせするところですが、お盆期間中の今週は、休まずに営業いたします。
皆さまのご来店をお待ち申し上げております。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて本日も猛暑となりました。
おまけに湿気もあって蒸し暑く、外に出る気持ちを誘われる状況ではありませんでした。
ま、それでも若干一名さまのご来店を賜りました。
たとえお一人でも、開店休業にはならなかったのはありがたいことです。
改めて、ご来店御礼申し上げます。

それがまた今日は朝一番に、熊出没の騒ぎがありました。
娘がいつもジョギングコースにしている道路沿いでのことです。
発見したのは、うちの娘です。

すぐ近くのお宅に一報を入れ、私はパンの作業を途中にして花火など一式持って、大急ぎで駆け付けました。
熊はもうすでに移動したらしく、どこか付近の藪の中に潜んでいると検討をつけてロケット花火を打ったり、焚火をして煙を立てたりました。

朝仕事に出ていたおばあちゃんも、不安そうな顔で畑から上がって来ました。
結局その後熊を見つけることは出来ず、私も食工房の仕事に戻りました。

いたのは、若いオスの熊だったと思われます。
自分のテリトリーを求めて、このあたりには初めてやって来たようです。

こういう時、最初が肝心です。
居付かれないように、しっかり追払っておかなくてはなりません。

多分、ここ数日が勝負になると思います。
熊に負けてはいられません。

猛暑の中、ご来店感謝申し上げます

このところずっと猛暑が続いています。
しかも雨が降りません。
午後になると、もくもくと雲がわいて来るのですが、結局夕方まで雨粒は落ちて来ません。

近所のおばあちゃんも、「いる先がねえ!」と言っています。
本当にどこに居ても暑い!
増してや外に出るには、覚悟を決めて気合いを入れなくてはなりません。

そんな猛暑の中を、多数ではありませんが、ポツリポツリと食工房をお訪ねくださるお客さまがいらっしゃいます。
先日、災害級の暑さで開店休業になったとご報告しましたが、おかげさまであれ以来開店休業の日はありません。
本当にありがたいことです。
皆さま方には、今一度改めて感謝を申し上げたいと思います。

私は、ここ数日パン焼きの日以外は、早朝日が昇る前に畑仕事をして、朝食の後食工房の仕事をし、午後少し仮眠してからまた仕事して、夕方日が沈んでからまた畑に行くという時間の使い方で生活しています。

明日は、臨時のパン焼きの日なので、3時起きして食工房の仕事です。

明日も暑いと思いますが、皆さまのご来店をお待ちしています。