静かに一日は過ぎて行きます

今日は早朝からパン焼き作業でした。
作業はとてもスムーズに進み、パンの出来も上々でした。

そして、この時期おいでくださる方もほとんど珍しい平日にしては、ご来店くださるお客さまが数名。
通販の発送出荷が数件。
久しぶりに配達のご注文を入れてくださった方もありました。
夕方そこそこの時間には仕事を終えて、休息することが出来ました。

配達の道中、コロナウイルスのせいだか何だか分かりませんが、心なしか道行く人も少なかったような・・・。
配達先でもしゃべりましたが、皆さん気にしていますね。
当然ですね。
まずは今日一日が無事だったことに安堵と感謝を覚える私です。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.59 2020年2月号
をご覧いただけます。

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明日もパンを焼きます

世の中は、コロナウイルスで騒然としています。
私も含め、誰もが不安な気持ちになるのは仕方ないことです。
こんな時だからこそ、みんなが元気になれるおいしいパンを焼こうね!と、娘たちとカミさんとお互いに頷き合っています。
もちろん、配達にも出るし買い物にも行くし、日々の行動には細心の注意を払います。
少なくともここ半年くらいは、覚悟しています。

集落の会計決算

2年前から居住地区の集落の会計役をしています。

ただ今決算時期で、3月の会計監査と総会に向けて準備をしています。
一年の会計の締めも大方終わり、総会に提出するための資料の作成をしています。

事業報告、収支決算書、収支予算書、その他提案事項などを、区長と相談しながら20ページ程度の冊子にまとめます。

幸い、私にとっては手慣れた作業であり、あともう少しで編集が終わります。
印刷も自前で出来ますから、細かい所まで詰めて見やすくまた見栄えの良い紙面を作るよう心掛けています。

いや、こんなところでも手間暇かけるのが性分のようで、食工房病はこんなところにも現れるのですね。
おかげで、やっぱり忙しい!

明日はまた、食工房の本業に戻ります。

ライ麦入りのパン、予約注文制になります

予ねて告知申し上げましたとおり、この次のパン焼き(2月20日木曜日)から、ライ麦全粒粉を使うパンはいずれも予約注文制になりますので、ご注意ください。
対象となる商品は、ライ麦入り角食パン、堅焼き黒パン、プンパニッケルの三品目です。

通販ご利用の場合は問題ないと思いますが、店頭でお求めになる場合は、事前にご注文をいただいた方の分しかありません。

ご注文は、お電話やファックスあるいはメールなど何でも結構ですが、木曜日焼きのパンは火曜日のうちに、土曜日焼きのパンは木曜日のうちにご注文を入れていただきますようお願いいたします。
間に合わなかった時は、ご用意出来ませんのであらかじめご了承ください。

ライ麦の在庫を少しでも先へ伸ばすための止むを得ない措置です。
どうぞご理解ください。

なお、明日と明後日は定休日です。
店は営業しておりませんので、お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。

通販クーポン、今月いっぱいです

食工房オンラインストア にて展開中のサプライズクーポンの適用期限が近づいています。
2月末日(2/29)までにご注文いただく方は、クーポンをご使用になれますので、どうぞこのチャンスをお見逃しなく。
お買い上げ金額により二通りのクーポンがあり、それぞれ一回ずつ適用することが出来ます。
すでにご使用になられた方は、残念ですが二度目はございませんのでご了承ください。

なおクーポンの詳細については、<こちら>をご覧ください。

またそれとは関係なく、コーヒー豆をサプライズ価格にてご提供しております。
こちらは、3月末日までの期間限定です。

出血覚悟の思い切った価格設定をしておりますので、これもお見逃しなく。
価格については、食工房オンラインストア をご覧ください。

新型コロナウイルス肺炎の憂鬱

目下世界を震撼させている新型コロナウイルス肺炎ですが、ここに来て新たなフェーズに入ったと思います。

もっとずっと早い段階でなら、特定の場所の中で淘汰することが可能だったかも知れませんが、もはや広く環境中に放たれてしまったも同様だと受け止めなくてはならなくなりました。

発生国の中国の対応の拙さが、その原因の一つである事は確かですが、今それを言っても始まりません。
反省は後でしてもらうとして、とにかく今は世界中で感染の拡大防止に努めることがまず第一でしょう。

それにしても先行きの見えなさには、憂鬱な気分にさせられます。
何か似たような気分を味わったような気がすると思っていたら、思い出しました。

そうです、あの震災の時に同時発生した原子力災害です。
あの時も得体の知れなさ、先行きの見えなさに、不安を感じ憂鬱な気分が続いていました。
どちらが・・・と比較しても意味の無いことですから止めておきますが、注意しなくてはならないことは案外似ているような気がします。
マスク、手洗い、うがい、消毒など、一つ一つ手を抜かないで丁寧に注意深く行うということですね。

もし感染を疑う状況になった時は、迷わず医療機関を訪ねることでしょう。
そうしないと、周りに感染者を増やす可能性があるからです。
人から人に感染して行くのですから、自分だけという考えが一番悪い結果を生むことになると肝に銘じておきたいと思います。

しかしそれにしても、医療体制の行き届いている日本は幸せです。
その貴重なリソースを浪費することのないよう、日々を注意深く過ごしたいと思います。

パン屋の倒産が過去最多!

パン屋の倒産が過去最多・・・と、今日のネットニュースの中にありました。
思わず目を奪われ、読み込んでしまいますね。

しかも、小規模事業者は業況厳しく・・・とあります。
パン業界全体の売り上げは伸びているそうですから、その中での倒産件数の増加は何を物語っているのでしょう。

早く言えば、パン屋が多過ぎる・・・、それもあるでしょうが、話はそう単純ではないようです。
地域の人気店でありながら経営破綻する店、30年以上続いて来た老舗のパン屋が閉店、いろいろなケースがあるようです。

食工房を開業して16年、その間に感じていることは、年々経営環境は厳しくなっているということです。
パンを食べる人が増えていることは確かで、それは私も感じます。

しかしそれ以上にパン屋の数が増えて来ていますし、パン屋以外のお店例えばコンビニやスーパーでも、近年特にパンの販売に力を入れています。
受給バランスで見れば、供給過多になっていることは間違いありません。

ですから、小さなパン屋は当たり前のモノを造って売っていても埋もれてしまうだけで、経営は成り立ちません。
都市部の場所のいい所でさえ厳しい業況だそうですから、地方の寒村の一角で店を出していてもまず見つけてもらうことからハードルがあります。

そんな状況にあって、こうすればいいというような法則はどこにも見つかりません。
個々に、生き残る道があるとすればあるだけ、そしてそれは自分で見つけるものと思っています。
それを模索しながら、いつ尻尾を切られるかと冷や冷やしながら切り抜けて来た16年間です。

そんな中、これまでもこれからも変わらないことは、自分自身の食に対する感性を信じること、良心に恥じない仕事をすること、技能は一生磨き続けること、研究心を絶やさないことです。

そして、いくらかでも支持してくださる方がおいでになれば、その方々のために骨身を削ります。
それでもやって行けなくなったら、その時は潔く閉業です。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

明日からまた営業

二日間の定休日を挟んで、明日からまた営業の食工房です。

お休みを二日いただいているわけですが、実際に休養出来るのは火曜日一日だけです。
本日水曜日は、すでに朝から今まで、そしてこの後もう少し、製造に関わる仕事をしています。

お客さまをお迎えしない分、集中して出来ることもあるので、仕込みやコーヒー焙煎など片時も手が離せない作業をしています。
ですから、営業日より忙しい側面もあったりします。

まあでも、おいしいパンを焼くための支度ですから、嫌気が差すなんてことはまったくありません。
むしろ誇りを感じながらやっている感がありますね。
今夜はこれから、酵母種の最後の調整をして、明日のパン焼きに備えます。

毎日毎日、この歳になっても動く体の健康に感謝しつつ、気持ち良く頑張ろうという気にさせてくれる諸々の計らいにも感謝しつつ、また一週間張り切って仕事したいと思います。

そして皆さまのご来店をお待ちしております。

夕方からまとまった雪、明日と明後日は定休日

本日も大変寒い一日でした。
屋根の上に残った雪や下がったつららも、少ししか落ちませんでした。

夕方からかなり本格的な降雪となり、一時間ほどで10cmを超えました。
今も、ペースは落ちましたが、まだ降り続いています。
明日の朝には、除雪車が出動することでしょう。

食工房は、明日と明後日は定休日です。
お店はお休みですので、お間違えのございませんように。

明日の朝はゆっくり起き出して、雪だるまをこしらえようかな・・・と思っています。
でもその後、一転して暖かくなると言っていますから、すぐに融けてしまいそうですね。
どうしようかな・・・。
木曜日までには、きれいに除雪しておきたいし・・・。

否、でも、雪が降って来るのを見て、正直うれしかったですよ。
思わず飛び跳ねてはしゃぎましたもの。

まだまだこの先のお天気がどんなことになるのかさっぱり分かりませんが、春はもう少し先でもいいと思っている私です。

イベントラッシュ

イベントと言っても、どこかに出店するとかではありません。
ありがたいことに、食工房の製造上のイベントが続きます。

パンイベントへの出品、保育園の給食に納品、農業関係のイベントに出品、それらのためにそれぞれまとまった数の製品をつくります。

通常のスケジュールプラスということで、よく考えて段取りしないと、パンクしてしまいます。
でも、うれしい計らいです。

一生懸命仕事しろ!と、今は亡き父や母が天国から号令しているような気がします。
がんばります。

今日は、クッキーを二種類焼きました。
コーヒークッキーと大麦ビスケット、それぞれ全く異なる下ごしらえと工程を踏みます。

レシピも自分で考えたはずですが、繰り返しつくっているうちに、このレシピ良く出来てるねぇ・・・と、昔からある伝統的なレシピのような錯覚をしてしまうのがとても不思議です。

どのクッキーにも何かしらスパイスが入っていて、その匙加減が絶妙で我ながら感心しますが、何故その量に決めたのかは全く思い出せません。

多分いつもそうですが、ひらめきなんです。
何を入れるかも、どのくらい入れるかも。

初めのうちは、こんなの単なる思い付きなんだから誰に教えたって惜しくないと思っていましたが、今頃になってその価値が分かって来ました。

だから今となっては、絶対に教えません。
食工房のトップシークレットです。