明日と明後日は定休日です

早いもので、また食工房の営業の一週間が終わりました。
明日と明後日は定休日となっております。
毎度申し上げて恐縮ですが、お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。

相変わらず寒い日が続いていますが、それでも日差しはもう春を思わせる明るさで、日中少しは気温も上昇します。
明日は、特に予定はありませんが、こまごまとした用足しで一日が終わると思います。

この頃、何と言うか、戦時下のウクライナのことを想像しては、何事もなくありふれた日常がことさら貴重な事に思えてなりません。
そのありがたさを噛みしめながら、一日を過ごしたいと思います。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.73 2023年1月号をご覧いただけます。

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集落の会計の内割勘定

今日は、本業の食工房の仕事以外の用事がいろいろありました。

先ず午前中は、お葬式に参列でした。
当集落内の方が 亡くなられました。

私がここに移住して来てからでも、世帯数は50超から39にまで減少しています。
出て行かれた方もありましたが、大方は誰かが亡くなられて世帯消滅となっています。
地方の寒村の現状は、まさにこんな状況です。

一方、集落としての活動はまだ維持しており、会計役の私は、この時期内割精算のための勘定が重要な任務です。
今夜は、区長さんともう一人役員の方に手伝ってもらいながら、集落各員に対し請求と支払い通知を行う準備を済ませました。

この次の日曜日が内割精算の日となっており、それまでに支払いの金額を揃えて各員宛に封筒に入れて置きます。
それが済んだら、年度末の決算書作成に取りかかります。
3月の定例総会まで、何だかんだと忙しい日々が続きます。

最高気温0℃

今日は、否今日も、寒い一日でした。
最高気温が0℃でプラスになりませんでしたから、真冬日ってことですね。

まあでも、慣れて来るって大したものだと思います。
寒いには違いありませんが、次第に苦ではなくなるのですね。

何と言うか、当たり前に対応しています。
今日も腹巻にカイロを入れて温めていました。

日中は、降雪もほとんどありませんでしたが、夕方になって一時ドッと降って、あっという間に10cm超の積雪になりました。
明日の朝、除雪することになります。

あとは、いつもと変わりなく、皆さのご来店をお待ちしております。

なお、ご来店の際は、道中凍結路面にご注意ください。

適度の運動というのが、意外に難しいらしい

高齢者が健康な体を維持するために、適度の運動が何より大切というのは分かります。
勢い、がんばって運動すればするほどいいと錯覚しそうですが、それが危ないようですね。

若い時なら、どんどん負荷をかけて鍛えることが出来ますが、高齢になるとそうは行きません。
筋肉でも関節でも血管でも内蔵でもその他何でも、体の組織そのものが老化して劣化して来ていますから、その状態に応じた適度の負荷というものを測らなければならないのですね。

かと言って、無理をしないようにと、いつも手前手前で止めるというのも正解ではないようです。
ちょっと痛かったり、ちょっときつかったり、少し負担になるその加減が難しいみたいですね。

幸いなことに情報社会の今では、YouTubeチャンネルなどで、貴重な情報が沢山上がっていますから、いろいろ漁って自分にとっての正解を見つけるための参考にすることが出来ます。
賢く体を動かして、健康維持に努めたいと思います。

さて明日は、午前3時起きでパン焼き仕事です。
午前中はダーッと長い休憩はなしで作業しますので、午後は昼寝をするなどして埋め合わせします。
おいしいパンを焼くために必要な集中力が途切れないようにするためにも、健康な体は何より大切です。

年寄りは、体を冷やすな

最早70歳を過ぎた私は、間違いなく高齢者の一員です。
まだまだ体は達者に動く方だと思いますが、それでも殊更気を付けていることがあります。
それは、体を冷やさないようにすることです。

何しろ瘦身なので、冷えやすいという一面は如何ともし難いものがあります。
特に、内臓が収まっている胴部分は、しっかり体温を保っていないと大変なことになりますが、お腹にほとんど脂肪なんか付いていない私は、ちょっと油断しているとすぐにお腹を冷やして消化不良を起こします。

否、もう少しでも体に厚みが欲しいと願うのですが、若い時から食べても食べても身になりませんでした。
年を取った今では、食自体も細くなって来ていますから、あとは冷やさないように気を付けるしかありません。

余談ですが、着ぶくれしてちょうどいい体形に見えるくらいなので、冬の方が健康そうに見えるらしいです。
夏に薄着でいると、「また瘦せたんじゃない?」などと言われてしまいます。

その夏でも、涼しくて気持ちが良いからと調子に乗ると、必ず腹をこわしてしまいます。
意外と夏の方が油断出来ないのです。
冬は、厚着してさらに腹巻にカイロも併用すれば、先ず大丈夫です。

あとは、私も気が付いていますが、やはり大切なのは運動することですね。
運動して体を温めるのが、一番のような気がします。
食欲も増しますし、それが好循環が生まれる元かなと思っています。

獣たちは、どこで何をしている?

春から秋まで、何かと獣たちの害に悩まされるこの場所での暮らしですが、冬の間は畑に作物もありませんし、住居に侵入を許すほどこちらも油断してはいませんので、雪に閉じ込められる状態となった今は、獣たちの気配も遠のいています。

クマはもちろん冬眠しているはずなので休戦中。

一方、一面の雪の原となった畑や林の中は、獣たちの足跡だらけです。
何をしにどこからどこへ行くのか分かりませんが、ただ通過しているようです。

足跡の主は、大きさや形と足跡の付き方から見てキツネまたはタヌキだと思われます。
イノシシやカモシカの足跡は・・・と探してみるのですが、今のところ見つかりません。
秋の頃に鳴き声を聴いたニホンジカも、ひょっとして…と思うのですが、足跡を見たことはまだありません。

皆、どこにいるのでしょう。
そして何をしているのでしょう。

ところが、サルだけは、少し前ですが群れでやって来たのですね。
渋柿がすっかり熟して甘くなっているのを狙ってやって来ました。

サルは、動くとしたら明るい日中ですし、群で行動しますから、見つかりやすいということでしょうね。

もうあと二ヶ月ほどして雪融けが進む頃になれば、その他の連中もきっとまた現れるはずです。
そしてクマも冬眠から起き出して来たとなれば、また戦いが再開となります。

今年も、高知に行けそうにない

コロナ禍が始まって以来、毎年のように帰省していた郷里の高知に、もう4年も行っていません。
今年も、多分行かないことになると思います。

行くとすればたいてい3月の初め頃なのですが、集落の会計役を担当するようになって以来この時期が決算の時期に当たるため、日程が取りにくいという事情もあります。

これまで2期4年務めてさらに3期目が半分終わり5年になりました。
あと一年頑張らなくてはなりません。

その後は、いくら何でも交代になると思います。
そうしたら時間も余裕が出来て、その頃に旅行も出来るような情勢であれば、また高知に行けると思っています。

いやー・・・、行きたいですね!
ここの暮らしにはもちろん満足していますし、場所柄も人柄も気に入っていますが、生まれ故郷はそれとはまた違う存在感があって、疎かには出来ません。

結局、私には二つの拠り所があるのです。
もちろん、ここ会津に骨を埋めると決めた私ですが、それだっていつどんな計らいがあるか分かりません。
会津と高知、どちらも私にとっては大切な場所です。

寒い日が続きます

まだしばらくの間、寒い日が続くようです。
今朝も、どこもかしこもバリバリに凍っていました。
雪は大したことはありませんでしたが、それでも駐車スペースは一回除雪しました。

こう寒い日が続くと、除雪しても薄く残った雪が凍って、その上にまた雪が降って除雪の度に少しずつそれが積み重なってツルツルのアイスバーンになるのですね。
道路も、似たような状態になっていて、走っていると突然グリップを失ってコントロール不能になることがあります。

先日、会津若松津市方面に配達に回った時も、ほぼ全行程そんな状況でした。
尤も、ほとんどの場合、一見して滑るか滑らないか分かるので、まずは全体的にスピードは控えめに、ここぞという時は大げさなくらい減速徐行して通過ですね。

それでも一番困るのは、信号の手前で微妙なタイミングで黄色に変わった時です。
交差点に突っ込まないで止まれるか止まれないか、逆に安全に通過出来るか出来ないか、一瞬に判断しなくてはなりません。

よくあるのは、止まれないと思うのか無理にも信号無視して通過しようとする車が少なくないことです。
凍結路面では、停止する方に圧倒的にテクニックを要します。
スリップして発進出来なくても、たいてい事故にはなりませんが、止まれなかったら事故になる可能性大ですからね。

私も、御年70超の高齢ドライバーですが、まあまあ一応機敏に運転操作出来ている方かなと思います。
この次の更新の時には、いろいろテストもあるようですから、その時にどんな判定が下るのか、ちょっと不安、でもちょっと楽しみです。

ライ麦ごはんの再販は、2月に

ライ麦に注目が集まっているようですね。
ライ麦ごはんの素の再販の予定に関するお問い合わせが何件か入っています。

ネット上で、ライ麦を粒のまま販売しているところを検索して見ましたが、意外にもほんの数件見つかっただけでした。
それに、どこも恐ろしく高額な価格で販売しています。

と言うか、食工房のが安過ぎるってことでしょうか。
だからなんですね、ご注文が殺到したのは。

どの道、自前の圃場で精算したライ麦以外は使わない方針ですから、そして自家生産しているからこの価格で提供出来るわけで、ブームに乗っかって値上げして儲けようなんて気はさらさらありません。
その代わり、在庫が無くなったらお終いです。

さし当り、あと50袋用意するのが精一杯です。
その後は、今年夏の収穫が見えて来たら、状況により少し追加出来るかも知れません。

前回殺到したご注文の出荷が間もなく終わりますので、2月になったら再販したいと思っています。

お問い合わせいただいている方には、再販をお知らせするメールを送りますので、もうしばらくお待ちください。

ひばり飛ぶ

食工房

ひばりのパン親子バージョン

昨日でしたが、ウクライナ政府の募金サイト“UNITED24”宛に、100US$を送金しました。

私と娘たちは、この送金を「ひばりを飛ばす」と言っています。
皆さまがお買い上げくださったひばりのパンの売り上げを含めて、毎月100US$の支援を送っています。

ありがたいことに、最近またひばりのパンの販売数が回復して来ました。
そしてまた、幾人かの方が通販ご利用の際に、代金にお志を加えて振り込んでくださることがあり、それが少しずつ溜まって来ました。
来月は、いつもの100$にもう100$追加して送金出来ると思っています。

では、今、どうしてウクライナに支援なのか?
それは、この戦争が、この広い世界のあらゆる国々のあらゆる人々の心の奥深くにまで関わる重大な課題を含んでいると思うからです。
そして今、支援すべきはウクライナに対してだと確信しているからです。

彼の地で、多くの血が流れることは避けられませんでした。
その犠牲の意味するところを、私たちは深く理解しなくてはなりません。

少しでも油断すれば、見せかけの平和などあっという間に木っ端に打ち砕かれてしまうことを、今この目に見せつけられているのではありませんか。

平和を守るために、戦わなくてはならない相手がいるのもこの世界なのだということを、肝に銘じておきたいと思っています。