投稿者「MIKIO AOKI」のアーカイブ

風邪です

風邪をひいてしまいました。
ここ数日来、微妙にその気配を感じていましたので、用心はしていたのです。

しかし昨日は、最優先の建築作業を中断して圃場の整備に時間を充てましたから、最高にハイテンションだったことは確かです。
しかも予想以上に作業は捗り結果も良好でしたから、それまでの用心を忘れて早朝から夕方まで、昼寝もせずにちょっと無理をしたのですね。

夜になっていきなりガクッと来ました。
鼻腔に痛みが走り体の節々も痛くなって来ました。
早々に床に就きましたが、夜半には発熱して激しく寝汗をかきました。

今日はもうすっかり観念して、一日中寝ていました。
おかげさまで、ずい分回復しました。
幸い食欲は落ちていませんし、体も少しずつ楽になって来ていますので、明日には現場復帰したいと思っています。

昨日のがんばりで圃場の整備が出来たことが、よほどうれしい私です。
気持ちは明るく前を向いています。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」№47をご覧いただけます。

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播かぬ種は生えぬ

麦ラボ

これが、スペルト小麦です。
2粒、3粒(条件が整えば4粒)ずつ塊になっています。


麦ラボ

近所の方に、ミニバックホウショベルを貸していただきました。
これで、ススキの大株の根っこを掘り上げます。


麦ラボ

片隅に咲いていた紫色の花を掘り起こして植え替えしました。


麦ラボ

ここは、食工房のライ麦畑になります。

麦の種まきの季節です。
兎にも角にも、播かぬ種は生えぬというわけですから、一年に一度の機会を逃してはなりません。
先ずはライ麦を播くために、第一圃場を整備しました。

ここは長年耕作放棄されていたところなので、ススキの大株がいくつもあって、ウルシやクルミなどの成長の早い木も根を下ろしていました。

近所の方にパワーショベルを貸していただきましたので、機械力にものを言わせてあっという間にそれらを根ごと掘り上げて畑の外に出しました。
また大きなトラクターが入れるよう、進入路も整備しました。

超小型とは言え、重機の力は偉大ですね。
午前中ですべて完了しました。

午後からは、畑地の中にあったアイリスやアヤメなどの植え込みを掘り上げて、畑地の縁に植え替えました。それからトラクターで耕転。
夕方までには、荒れ地だった場所がきれいに整備された圃場になりました。

今月中あるいは来月初旬には、ライ麦の種を播きます。
一方、今まで耕してきた高野の圃場にも、スペルト小麦を播く予定です。

いい季節になって来ました

あの真夏の暑さは悪い夢だったかと思わせる、このところの涼しさ過ごしやすさです。

本当なら、食欲も増してくるこの季節に営業再開していたかった・・・。

まあでも、そう言っても始まりません。
遅れながらも、もうひとがんばりというところまで追い込んで来ましたから、最後まで息切れしないようにペース配分しながら、完成に漕ぎ着けなくてはなりません。

昨日は、小麦の作付けをお願いしている農家さんが訪ねて来てくれました。
今年の収穫分の小麦を、きれいに選別して持って来てくれました。
合計で140㎏ほどありますので、一部を小麦麺に加工することにしました。

今年から、農家さんには申し訳ないけど、買い上げ価格を少し下げてもらいました。
最終製品の価格がどうしても高くなり過ぎるので、事情を説明して相談の上、これまでの特別な価格を見直し、公的な補助金が付いた政府の買い上げ価格と同程度の金額にしてもらいました。
これにより、小麦麺もお求めやすい価格で販売出来ると思います。

麦播きの季節も目前に控え、寝る時間も惜しみたいくらいですが、ここで倒れてはすべてお仕舞いになってしまいますから、焦る気持ちをなだめなだめ布団に入っています。

追い込んでいます。

食工房

店舗部分は、旧店舗と同じに杉板張りです。


食工房

照明器具が取り付けられました。
母屋から引いた電線に仮接続して、とりあえず明るく出来るようになりました。
夜間作業もストレスなく出来ます。

まだまだ完成までには手がかかります。
でも、確実にゴールが近づいていると感じられるようになって来ました。

一方疲れも相当溜まっていますが、体調に気を付けながらがんばるしかありません。

尤も作業中は、手順の一つ一つに集中していますので、疲れも忘れていますし一つ一つ出来上がった後を振り返っては達成感と満足感も味わえます。

一番注意しているのは、電動工具を使っている時です。
一瞬の油断で、指の一本くらいあっという間に無くなってしまいますからね。

実は昨日から、茨城県にいる三男が連休を利用して訪ねて来てくれています。
昨日の夜は、久しぶりの歓談に時を忘れてしまいました。
明日までもう一日、楽しい時間を過ごして帰ってもらおうと思っています。

早くパンを焼きたい!

堅焼き黒パン

食工房の看板商品「堅焼き黒パン」

臨時休業も3ヶ月目です。

多くのお客さまにご迷惑をかけているからということもありますし、収入が途絶えているからということもあります、そして何より私自身が自分が焼いたパンを食べたい・・・。

早くパンを焼きたいです。

後学のために他所のパンを色々食べています。
いろいろと学ぶところがあります。
一方、自信を深める場面もあります。

多くのお客さまも、今は他所のパンを召し上がっておられるでしょう。
食工房が営業再開成った暁に、戻って来ていただけるかどうか、そして久しぶりに食工房のパンを召し上がってどんなご感想を持たれるか、食工房にとってそれは正にまな板に乗った鯉になる時でしょうね。

覚悟は出来ておりますよ。
お褒めの言葉も、厳しいご意見も、両方あると思っています。

でも、だから、早くパンを焼きたい!

明日もがんばります。

朝仕事もしています。

涼しくなって、体も良く動きます。
新店舗の工事も、どんどん形が見えて来ましたので、意欲も満々です。

一方、畑は麦播きの季節が近づいて、そろそろ準備もしなくてはなりません。
時間がいくらあっても足りませんので、朝食前の一時間余りを農作業に充てています。

とにかく種播きだけはしておかないと、この先一年間を棒に振ることになりますので、忙しい最中ではあっても、今の今は最優先です。
これもまた食工房の生命線なので・・・。

さて明日は、食工房の包装室に作業台を作り付けます。
電気工事屋さんが、照明やスイッチ、コンセントなどを取り付けます。

ここ4、5日の間に、グーンと進むと思います。
写真がなくて物足りませんが、撮っている余裕がありません。
ご了解ください。

ではでは。

涼しくなって、本当に助かります

あの夏の暑さは、いったい何だったのでしょう。
何をするにも息切れがして、どうにもこうにも体が辛かったことしか覚えていません。

このところまた一段気温が下がって、25℃より下のことが多くなりました。
体が楽になりました。
薄着でじっとしていると少し肌寒く感じますが、動いているとちょうど良くて本当に助かります。

真夏に移転を目論んだのは失敗だったかも知れません。
暑さがこれほど災いするとは思いもよりませんでした。

しかしそうは言っても、涼しくて良い季節はパン屋も忙しくなる季節なので、そこは外したかったわけですが、結局9月にずれ込んでしまいましたから、いったい何をやっているんだか・・・って話しになりますね。

とにかく工事完了するまで、がんばります。
お待たせして申し訳ありませんが、どうぞ最後までお付き合いください。

今日は早朝の一時間ほどを、畑の草刈り作業に充てました。
ライ麦とスペルト小麦の作付けをします。

この二つは、自前でやる価値があるのです。
と言うか、自惚れるわけではありませんが、農家さん任せにしておけないこだわりの部分があって、どうしたって自前でやるしかないのです。
麦ラボは、伊達じゃありません。
本気なんです。(あぁ、これも食工房病だ!)

それもこれも、おいしくて健康な体の養いに供するパンを焼かんがためです。
ま、一歩一歩前進あるのみですね。

特別な時間

我ながら、六十代も後半になって、何故これほど忙しい毎日なのだろう・・・、もっと落ち着いた時間を過ごしているはずでは・・・と、時々天を見上げてため息をついています。

その場その場に自らの決断があったことは確かです。
一方、否応無く選択の余地無く、その状況に導かれたこともまた確かです。

運命とはそういうものなのか。。。と思いますね。
つまり、そこを通るしかない道だったってことなのですね。

私が今巡り合っている時間は、長い人生の中でも特別な時間だろうと思います。
だったら、その特別な時間をしっかりと味わい、意味を考え、課題を果たしたいですね。

今日は、朝一番にトラクターのロータリーが届きました。
暫し建築作業を中断して、トラクターに装着し動作を確認しました。
まずまず問題は無いようでしたので、畑の様子も見て来ました。
しばらく見に行かないうちに、ここ数日の雨のせいで草藪になっていました。

明日は早朝のうちに草刈りをして、数日後にトラクターで耕転しようと思っています。
ライ麦とスペルト小麦を播いておかなくてはなりません。

もちろん今日も、建築作業は進めましたよ。
いろいろと要領は良くなって来ました。
でも、やっと上手に出来るようになった頃に、終わるんですよね・・・。

明日も、がんばります。

尻に火がついている

コツコツ着実に前進しているとは言え、まだまだ営業再開までの手順は沢山あります。

昨日は、電気の外線工事が終わり、中が完成すればいつでも電気が入るところまで。
水道は、今日、外回りの配管の下準備に業者さんが来ました。

私の方は、階段廻りの壁、通用口ドア、ドア周りの壁、包装室の壁の一部を仕上げました。
毎日、毎日、目に見えて進んでいるのですが、今月もあと20日、尻に火がついています。

今日は、遥々新潟から常連のお客さまが訪ねて来られました。
訳を話して、家に上がっていただき、コーヒーを一杯差し上げました。
いつものご来店時と同じく、楽しくおしゃべりして時間を過ごしていただきました。
私は、その間もお喋りの仲間には加わらず失礼して、大工仕事を続けていました。

ちょっと先が見えてきたが故、余計に焦るのですね。
一刻も早く仕上げなくては・・・と。

とにかくがんばります。
明日は、包装室を仕上げます。

ぼうしパン

ぼうしパン

直径約16cm、中はふんわりバター風味のパン、皮とツバはカステラ生地でカリッと焼き上がっています。

全国のあちらこちらのパン屋さんから、いろいろなパンを取り寄せて食べています。
その中で、特に気に入ったのが「ぼうしパン」です。
これを焼いているのが、我が郷里の高知県のパン屋さんです。
★Nature(ナチュール)

そしてぼうしパンは、私が子どもの頃からずっと今も変わらず高知県民に愛されている、ソウルフードなのです。
それを自家培養酵母で焼いていると知って、食べてみないわけにはいかないと、昨年以来3度目のお取り寄せです。
今回は、ぼうしパン以外のパンも一緒に頼みました。

今日はまず、コーヒータイムにぼうしパンをいただきました。
優しい酵母の香りとバターの風味のバランスが素晴らしい。
そして、ほど良い甘さのツバの部分がとてもおいしいです。

明日の朝食は、玄米食パンやベーグルを試食します。
楽しみです。

食工房

換気扇の下にオーブンを配置します。
入口店舗部分も見えます。


食工房

正面の壁面に水回りを配置します。
仕上げはステンレス張り。
右に見えているカバーがかかっている機械は、今回新たに導入することになったドゥコンディショナー。

さて、ぼうしパンのおかげで元気が出て、今日は大工仕事に畑作業に、沢山沢山汗をかきました。
明日もがんばります。