投稿者「MIKIO AOKI」のアーカイブ

畑の周りを歩き回って見ました

飯豊の空の下から・・・

我が家の台所の窓から眺める飯豊山

今日も気持ちの良い晴天に恵まれました。
一方風はとても冷たくて、まだまだ辺りの風景は冬枯れのままです。

畑の雪が消えましたので、畔を伝って畑の様子を見て回りました。
ここ数日の晴天が幸いして、雪融けは水たまりにならずにどんどん乾いており、先ずは幸先の良いスタートです。
麦は寒さには強いので、この日差しに促されて確実に再生して来るでしょう。

冬枯れですっかり見通しが良くなったおかげで、あたりの地形もよく確認出来ますので、獣害対策を立てるにもイメージがわきやすいのですね。
とまれ、とりあえず今日は、ぐるっと下見をして回りました。

明日と明後日は、食工房は定休日ですから、早速何か一つでも作業に取りかかろうと思っています。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.64 2021年2月号をご覧いただけます。

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麦畑の雪が消えました

お天気の良い日が続きます。
あと二週間もすればお彼岸、日差しもずい分高くなりました。
風はまだまだ冷たいものの、日差しに照らされて雪はどんどん消えて行っています。
ここ数日の間に、麦畑の雪が消えました。

さあ、こうなるともう落ち着いてはいられません。
畑作業の計画を立てなくては・・・。
忙しくなりますが、気持ちは張り切っています。

雪囲いも撤去しましょう。
窓から風を入れて、部屋の空気を入れ替えましょう。

いろいろなことがいっぺんに動き出します。
もちろん、コロナ対策も忘れてはいません。
食工房が、来ていただいても安心な店であるよう、合理的かつ確実な感染対策を実行します。

躍動感あふれるこの良い季節、獣たちにも負けないよう、思いっきり動き回って縄張り宣言したいと思います。

離陸開始の飛行機のように、エンジン全開で参ります。

柚子きんとん丸、終了のお知らせ

明日のパン焼きで、柚子きんとん丸が終了となります。
保存していたさつまいもが無くなりました。

沢山使ったのが一番の理由ですが、冬の寒さの下での保存が難しく、かなりの量を損なってしまいした。
あとは、また来シーズンまでお待ちください。

小豆のあんパンは、この先暖かくなる頃まで継続いたします。

明日も、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

天国から父がパンを買いに来る

先日、連れ合いの父上が100歳で亡くなり、これで私の両親も連れ合いの両親も共に天国の住人となりました。

私の父も、連れ合いの義父上も、ともにパンが好きな人で、朝食はパンを食べるのが習慣でした。
特に私の父は、時々大きな3斤食パンを丸ごと1本買ってくることがありました。

今日は早朝3時に起き出した時、まずそのことを思い出しました。
今日もおいしいパンを焼こう、そうしたら天国から父がパンを買いに来るから、そう思うと何だかとてもうれしくなって、とても充実した気持ちで作業場に向かいました。

そうか!これからは一つは親孝行出来なかった父のためにおいしいパンを焼こう、その心がけで臨めばきっといい仕事が出来るし、お客さまにも喜んでいただけると。

それにしても、いくつになっても、親に褒められたいと思う気持ちは無くなりませんね。
そしてそれが、いつも自分を導いてくれていると、今改めて分かったような気がする私です。

気象庁のホームページで天気図が見れない!?

天気図

日本気象協会の実況天気図のページより
3月4日の予想天気図

誰しも明日のお天気のことは気になさっていることでしょう。
天気予報を見聞きするのももちろん参考になりますが、私はいつも気象庁のホームページにアクセスして、天気図を見ていました。
それが、私にとっては一番の判断材料になるからです。

ところが最近、気象庁のホームページがリニューアルして、天気図や雨雲レーダー画像などが見られなくなりました。
と言うか、どこにあるのか全く探し当てられないのです。
何とも不親切な対応だと、情けなくなります。
もうそんなことなら他のサイトで見れば良いと、日本気象協会のホームページに飛びました。

今時天気図見て自分で判断するよりも、晴れとか雨とか曇りとかはっきり伝えてもらった方がいいのでしょうか。
私は、気象庁のホームページに公開されていた、アジア太平洋域全体の天気図を見るのがとても興味深くて楽しみでした。
衛星画像も興味深かったですね。
一方で天気予報を聞きながら、天気図への理解を深めようともしていました。

で、明日のお天気は、もう間違いなく暖かい晴天に恵まれるようですね。
天気予報でもそう言っていました。

食工房は、明日は定休日明け木曜日で、パン焼きの日です。
自家産ライ麦のパンが今週で終わります。
堅焼き黒パンなど少し多めに仕込んでいますので、どうぞお見逃しなくお買い求めください。

皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

確定申告終わる

飯豊の空の下から・・・

今年は、区長さんのご希望で、表紙にカラー写真を入れることになりました。

早くから準備はしていたのですが、集落の会計の仕事もあって中断していました。
他でもありません、確定申告の話です。

ここ数日で最後の締めをして書類を仕上げ、これを一旦商工会に提出。
商工会で税理士さんのチェックを受け、商工会の方がもう一度データに打ち直してe-TAXで送信してくださる段取りです。

e-TAXは、国税庁のホームページからユーザーが自分で出来るようにもなっているのですが、まずマイナンバーカードを取得していること、パソコンにつなぐカードリーダーを用意することが必須です。

商工会の会員なら、無料で事前チェックと送信代行までしてもらえますので、これを使わない手はありません。
今回は、若干の手直しがあり、税金も少し節約出来て上々の首尾で完了しました。

そしてこの次は、再び集落の会計の仕事です。
決算も終わって昨日は会計監査も無事クリアし、あとは総会資料にまとめる作業です。

資料の編集は、私が引き受けていますが、編集途中の校正の時などにデータのやり取りで済ませられるはずのところ、ITスキルの問題があってこれがなかなか実現出来ません。

ま、これは仕方のないところでもありますから、一回一回校正版を印刷して見てもらっています。
何だかんだで現在までに10校目を越えています。
明日か明後日にもう一件資料が来るので、それを入力してレイアウトすれば完了です。

あとは、必要部数を印刷製本する作業が待っています。
これらを今週中にやり上げなくてはなりません。
ま、余裕で出来るはずですが・・・。

定休日の今日も、そんなこんなで結構忙しく過ごしました。

暖かい一日、雪融け進む

本日は、昨日に続いて晴天に恵まれ、日中は気温が上がって上着がいらないくらいの陽気となりました。
あたりではどんどん雪融けが進んで、畑では畔などが顔を出して来ました。

麦が植わっている部分は、見た目はまだ真っ白ですが、雪を透過してやわらかい光が注いでいるはずです。
それが証拠に、ちよっと掘って見ると、雪の下で早や緑の葉が育っています。

地面が顔を出すまで、あと一週間でしょうか、あるいはもう少し時間がかかるでしょうか。
その間にしっかりと季節が進んで欲しいですね。

さあ、忙しい日々がまた始まります。
もはや、騒ぎ出した心を静めることは出来ません。
間もなくエンジン始動です。

ところで、明日と明後日は、食工房は定休日となっております。
お間違えのございませんように。

快晴微風にて

飯豊の空の下から・・・

左側のピークが主峰大日岳、右側のピークの連なりの中の中央が飯豊山

本日は、朝から快晴微風の一日でした。
日中は気温も上がり、もうそう遠くない春を思わせる心地良い陽気となりました。

昨年でしたが、街へと通じるそれまで曲がりくねった峠道だったところがまっすぐな切通の道となり、そこから飯豊山が真正面に見えるビューポイントとなりました。
そう言えばまだ一度も写真を撮っていなかったことを思い出し、今日は午後一でカメラを持って出かけて来ました。

道路上からでも飯豊連峰の全景を眺めることが出来るのですが、撮影するには立木やその他雑多なものが映り込みますので、道路沿いの法面を高い位置まで上って見ました。

こうして見ると、我が藤沢集落には、眺めの良い場所が沢山あるなと思います。
毎日眺めているとありがたみを忘れてしまいがちですが、折々にそれを思い出すくらいの心は失いたくないですね。

今日は一日、心が何かに満たされているような感じを味わっていました。

今日もおいしいパンが焼けてうれしい

今日もわが酵母君は絶好調、おいしいパンが焼けました。

酵母の自家培養に関して、一段階進級出来たのかも知れません。
プンパニッケルは必要な酸味が出ていますし、ロールパンは酸味を出さないようコントロール出来ているし、堅焼き黒パンは微妙な酸味を伴った深みのある味わいが出せているし、そしてどの種類のパンにも共通しているのは、小麦やライ麦あるいはスペルト小麦、それぞれの風味が味わえることです。

だから、自分で麦まで作ることにこだわっているのです。

それで、昨日のことですが、うれしい勘違いが一つありました。
雪室に預けてある麦の在庫の最終確認をしてもらったところ、スペルト小麦があと1袋残っていることが分かりました。
私の頭の中では、すでに全数出庫済みと把握していましたので、これはとてもうれしい勘違いでした。

スペルト小麦に関しては、もう一ヶ月以上先まで自家産のものを使えます。
良かった!良かった!
で、ライ麦の方は、確かに全数出庫済みで残っていませんでした。

畑では今、急速に雪融けが進んで、一部地面が覗き始めました。
もうすぐ春、獣たちとの戦いが始まります。
今年は、イノシシも新たな敵としてマークしなければなりません。
いろいろと制約の多い中でどんな対応が可能か、最大限工夫してがんばろうと思います。

今年はさらに面積も増えそうです。

一年前の今ごろⅡ

今から一年前の今ごろ、新型コロナウイルス感染症における一日当たりの新規感染者数は20人前後、2月末日での累計が217人と記録が残っています。

今のこの状況からすれば、全く大した数ではないようにも思えますが、この頃すでに専門家の間には強い危機感があり、報道でも「今が正念場。」と伝えていたことを思い出します。

しかしながら、私たち市民もまた政府関係者の方々も、この正念場にどの程度本気で対処してきただろうか?を思い返すと、決して十分とは言えない、多くの反省点があることが分かります。

当時はそんな状況の中で緊急事態宣言の発出が検討されようとしていました。
そして今は、一日当たりの新規感染者数が500人を切ったからと、今回二回目になる緊急事態宣言の解除を求める声があるのですね。
何か次元が変わってしまっていると感じます。

一年前の今ごろ、上手くすれば感染拡大を終息させられるチャンスが確かにあったと思います。
それを何故逃してしまったのか、その原因を追究する姿勢が為政者の側にも欠けていたと思いますし、私たちの側にもではどうすれば良いのかと考える習慣も、実は身についていませんでした。

今施行中の緊急事態宣言も必ずしも出来の良いアイディアではないので、いつまでも続けるのもどうかと思いますが、私たちのレベルが一年前とそう変わらないとすれば、この先も何度でも流行の波が襲って来るに違いありません。

ワクチンの効果が見えるようになるのは、早くて一年後でしょう。
それまでは、いやいや、その後もですが、基本的な感染症対策を持続するスタミナが、私たち一人一人に必要なのではないでしょうか。