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コーヒー豆、入荷情報

このとこ話題に触れることのない自家焙煎コーヒーですが、ちゃんと継続しています。

先ずは何より自分自身が美味いコーヒーを飲みたいという、はなはだ身勝手な動機ではありますが、コーヒー焙煎にかける意気込みは専門店に負けません。
皆さまにも、美味いコーヒーを召し上がっていただけるものと自負しております。

今回いくつか目新しい銘柄またはリバイバルの銘柄が入荷しましたので、ご紹介する次第です。

★グァテマラ サンタフェリーサ農園 
ティピカ ウォッシュド(ケニアスタイル)

以前定番にしていたことのある銘柄で、今回リバイバル入荷です。
ケニアスタイルと言うのは、精製工程で水洗を二度行い、一度目と二度目の間に発酵プロセスを入れることで、独特の風味を生み出す手法です。
別名、ダブルウォッシュドとも呼ばれます。
よりクリーンで雑味なく、すっきりとした酸味や微妙な甘みなどに特徴があります。
ミディアムロースト 650円/100g

★ボリビア リオコリ農園 ティピカ ウォッシュド

これも以前定番にしていた銘柄です。
ビオラティーナ有機認証を取得したオーガニック品です。
だからどうだと言うのではありませんが、雑味のないしかも芳醇な風味を備えています。
ミディアムロースト 600円/100g

★マラウイ ミスク農協 チプヤ村・マイケイエ村 
ゲイシャ、ニカ ウォッシュド

マラウイの豆は、このところの定番となっていて、特に深炒り系はマラウイを使用しています。
マラウイのコーヒーは、小さな村ごとに個別に出荷されて来るので、気に入ったものがあればそれを指定出来るのですが、多数ある中から選ぶのに一苦労します。
また、人気が集中するものは早々に売り切れてしまうので、いくつか候補を選定しておく必要があります。
そこで、どれか一つではなく複数のミックスで商品化することにしました。
5つか6つの銘柄を候補にしておいて、その時点で手に入るもの2~3を仕入れてミックスします。
今回は、チプヤ村とマケイエ村のミックスになっています。
ミディアムロースト 600円/100g
フルシティーロースト 650円/100g
フレンチロースト 700円/100g

★このほか、すでに定番となっている

ブラジル サンタアリーナ農園 ブルボン ナチュラル 
ミディアムロースト 600円/100g

エチオピア イルガチェフェG1 ナチュラル 
ミディアムロースト 650円/100g
もございます。

年末年始のお休みに、一味違うコーヒータイムをお楽しみください。
いつもは、ご注文分だけですが、今週は、多めに焙煎して在庫を置くようにしています。
店頭にて、お求めいただけます。

コーヒー焙煎再開

コーヒー生豆の取引先が、小分け商品の出荷を再開しましたので、食工房も早速仕入れを再開しました。
ただ、今まで入手出来ていた銘柄の一部が在庫切れとなっているため、別な銘柄に切り替えました。

ブラジルから、サンタアリーナ農園産ブルボンとムンドノーボのミックス、ナチュラル精製天日乾燥品が入荷。
グァテマラから、サンタフェリーサ農園産レッドティピカのナチュラル精製品が入荷。

まだ入荷したばかりでブラジルのみカップテストをしました。
なかなかいいです。


サンタアリーナは、100年を超える古い歴史を持つ名門農園です。 そしてコーヒーのコシヒカリ的品種”ブルボン”とやはり定評のあるムンドノーボをそれぞれナチュラル精製後天日乾燥で仕上げ、ブレンドしています。 胸の奥まで吸い込みたくなるローストナッツのようなロースト香は、コーヒーを味わう幸せを満喫させてくれます。 ほど良い苦み、強過ぎない酸味、ナチュラル特有の微かな甘みもあり、満足度100%請け合います。
600円/100gにて発売。


その他、定番のエチオピア・イルガチェフェG1ナチュラル、マラウイ・ミスク農協・チャニア村も入荷しました。

ボリビア・コパカバーナ・ティピカ/ウォッシュドは、手配中です。

順次販売に乗せて行きますので、ご愛顧よろしくお願いいたします。

大麦コーヒー、ペーパードリップでも

大麦コーヒー

見た目では、コーヒーと全く判別が出来ません。


大麦コーヒー

ペパーフィルターをお湯で湿らせてからセットします。


大麦コーヒー

香りと味わいを十分引き出すために、ゆっくり時間をかけて抽出してください。
そして、最後の一滴まで落とします。


大麦コーヒー

粉の分量は、1.5杯につきメジャースプーン1杯です。


大麦コーヒー

ミルクを同量加えて、カフェオレ(ムギ・オ・レですが)にしました。

大麦コーヒーを開発した時、抽出の際の吸水が良くないようでしたので、ペパードリップはおすすめしない方向でプロモーションして来ました。
しかしやはり、フレンチプレスやマキネッタは認知度が低く、それがネックになって今一つ注目していただけませんでした。

そこで焙煎の仕方や粉に挽く時にちょっとした工夫をして、吸水が良くなるように計らいました。
その結果、ペーパードリップでも十分濃い抽出液が得られるようになりました。

今日、その結果をご紹介するために、写真撮影をしましたのでご覧ください。

抽出の際の注意点として、ゆっくり時間をかけること。
(コーヒーのように3分間セオリーにこだわらなくてかまいません。)
コーヒーと違って、最後の一滴まで落としてください。

これで大麦コーヒーは、ペーパードリップでも、サイフォンでも、もちろんフレンチプレスでも、マキネッタでも、どんなコーヒー器具でも抽出が出来るようになりました。

味わいが深炒りコーヒーと大変良く似ていますので、ミルクとの相性が抜群です。
カフェオレやカフェラテにすると、その特長が際立ちますので、ぜひお試しください。
ちなみに、大麦コーヒーは、ノンカフェインです。

大麦コーヒー

大麦コーヒー 200g(約40杯分) 1200円
★ノンカフェインです!

シングルオリジン

コーヒーやお茶など嗜好品の業界で、最近、シングルオリジンと言う言葉が盛んに使われるようになりました。

直訳すれば単一起源あるいは由来ということですが、コーヒーやお茶に当てはめると、単一農園・単一品種・特定の農法や精製法によって産出されるもの、ということになります。

シングルオリジンの長所は、そのコーヒーの出所と品質が明らかになっているという点です。
これにより、その豆の個性を知り特長を生かした焙煎やブレンドが出来ること、そして特長を生かした飲み方までお客さまに提案することも出来ます。

ま、それはいいのですが、何しろ横文字に弱い日本人、そして新奇なものに飛び付く国民性ですから、このごろやたらにシングルオリジンブームなんですね。
そこで、食工房がこれまで取り扱ってきたコーヒー豆を振り返ってみました。

例えば、ブラジル産のバージングランデ・樹上完熟スーパーボイアという銘柄、詳細を申し上げるとブラジルの南ミナス州ジャクチンガという地域にある、アデルバオ・コンチーニさんという方が経営しているバージングランデ農園で産出されるコーヒー豆。

そして、木の品種はムンドノーボ、栽培収穫におけるこだわりとして、樹上で完熟させた大粒のチェリー(スーパーボイアと呼ばれます。)のみを選別し、ナチュラルと呼ばれる自然乾燥のみで仕上げる脱果精製法で生産されたものということになります。
お分かりになる通り、まさにシングルオリジンそのものです。

もう一つ別の例をご紹介します。
マラウイ産のポカヒルズ・チャカカ村と言う銘柄です。

こちらは、マラウイの北部州の小規模生産者組合の一つポカヒルズ農協に属するチャカカ村の小農家の生産した豆を集めたものです。
木の品種も単一ではなく、ゲイシャ、Sアガロ、ニカ(カチモール)、ムンドノーボなど複数。
一方脱果精製法はフルウォッシュド(水洗法)。

これの場合は、シングルオリジンと呼んでいいのかどうか疑問が残りますが、豆の出所を特定出来ることから、シングルオリジンのカテゴリーに入れる場合もあるようです。

とりあえず二つの例をご紹介しましたが、食工房が取り扱って来たコーヒー豆は、どれも皆シングルオリジンに違いなかったわけで、だから何を今さら・・・と言うところなんですね。

話しは飛びますが、パンに使う麦も、食工房はシングルオリジンが割合を占めるようになって来ました。

こうしてみると食工房は、コーヒーに限らずシングルオリジンを指向して来ているのですね。
そしてコーヒーに関して言えば、その行きついた先が食工房テイストだったわけです。
香り高くスムーズな飲み口が身上です。

食工房では、シングルオリジンのおいしいコーヒーを、自家焙煎販売しています。

やっぱり、コーヒーがあるって、幸せ

お盆の期間中、前後も含めて3週間近く、コーヒー豆を切らしていました。

お客さまにご迷惑をかけたことは、大変申し訳ないことであったのはもちろんですが、自家用のコーヒー豆も無かったので、その間ずっと大麦コーヒーと紅茶で過ごしていました。

午後のコーヒータイムは、大麦コーヒーで何の不満もなかったのですが、朝は眠気を吹っ切るためにカフェインが必要でした。
そこで紅茶を出して来て、朝の食卓に供することに。

紅茶も決して悪くないのですが、朝、あのコーヒーの香りがしないというのが何か物足りない感じがするのですね。
それでも、街で売っているコーヒー豆を買う気には、どうしてもなれませんでした。
だってねぇ・・・、そこまでしてコーヒー飲まなくてもいいので。

そして今朝、本当に久しぶりに自家焙煎のコーヒーの香りを、胸いっぱい吸い込みました。
一口すすって「あぁ、満足!」。
やはりコーヒーがあるって、幸せ!と思った次第。

販売も再開しています。
昨日ご紹介しましたが、今回もいい豆が入荷しています。

コーヒー豆入荷

お盆の期間を挟んで、在庫切れのままご迷惑をかけてしまいましたコーヒー豆が、入荷しました。

今回、以前定番にしていた豆がまた入手可能と分かり、懐かしい味が再入荷しました。
ブラジルのバージングランデとマラウイのチャカカ、そしてボリビアのコパカバーナ。

それに伴い、ブレンドのレシピも変わります。
食工房テイストの原点に近い味わいを思い出していただけると思います。

★ブラジル バージングランデ農園産
ムンドノーボ・樹上完熟スーパーボイア ナチュラル
ミディアムロースト 550円/100g

★ボリビア コパカバーナ農園産
ティピカフルウォッシュ ビオラティーナオーガニック認証品
ミディアムロースト 600円/100g

★グァテマラ サンタフェリーサ農園産
レッドティピカ ダブルソーク1550
ミディアムロースト 600円/100g
 
★マラウイ ポカヒルズ農協 チャカカ村産
ゲイシャ、その他 フルウォッシュ
フルシティーロースト 650円/100g

★食工房おいしいブレンド 600円/100g

皆さまのご注文をお待ちしています。


食工房自家産ライ麦に切り替えます

明日のパン焼きから、自家産のライ麦に切り替わります。
プンパニッケルもザワータイクからすべて自家産のライ麦です。
待ちに待ったその日が、ついにやって来ました。
明日は特別な気分で、皆さまのご来店を、お待ちすることになると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、スペルト小麦の使用は、もう少し先になります。

大麦コーヒーを続けています

大麦コーヒー

大麦コーヒー
フレンチプレスで抽出

1日2回のわが家のコーヒータイムのうち、午後の1回をレギュラーコーヒーから大麦コーヒーに変えて、かれこれ3週間ほどになります。

どちらも私の嗜好を満足させてくれますが、大麦コーヒーは、飲みなれて来るにつれレギュラーコーヒーの代わりなどでなく、もう一つ別の満足度の高い嗜好品としての存在感を如何なく発揮することに気が付いています。

面白いのは、レギュラーコーヒーに生クリームが良く合うのに対し、大麦コーヒーはミルクの方が合います。
豆乳も試してみましたが、これもまあ悪くありません。

もちろんブラックでもいいのです。
大麦コーヒーには麦芽の甘みがあって、これはレギュラーコーヒーにはない大麦コーヒーだけの持ち味です。

これまでに100名さまをはるかに超える方々に試飲していただいていますが、お口に合わなかったらしい方がわずかに2~3名、あとの皆さまからは高評価をいただいています。

一方、ノンカフェインの効用はどうでしょうか。
私がこの3週間ほどで少しずつ変化を感じているのが、胃腸が楽になったような気がすることです。

カフェインは、覚醒のなどの効用がある反面、胃腸には相当な負担がかかることが分かっています。
また、たばこや酒ほどではないにしても、依存症になる傾向もないわけではありません。

もともと胃腸が弱い私、この際レギュラーコーヒーを止めるのも悪くないかも・・・と思い始めています。

とは言え、長年親しんだレギュラーコーヒー、究極の満足を得るために始めてノウハウを蓄積して来た自家焙煎、その魅力はいつまでも失せることはないと思っています。

例えば、パン焼きの朝だけレギュラーコーヒーにするとか・・・。
こんな風に、私の生活を変えてしまうかも知れない大麦コーヒーです。

大麦コーヒーがいいと思います

大麦コーヒー

大麦コーヒー

bodum フレンチプレス 4杯用(500cc)


大麦コーヒー

bodum フレンチプレス(ポルトガル製)


大麦コーヒー

コーヒー用メジャースプーン1杯・10gで、2杯分になります。


大麦コーヒー

分量の大麦コーヒーを投入


大麦コーヒー

熱湯を注ぎ入れます。


大麦コーヒー

ヘラでかき混ぜて、吸水を促します。


大麦コーヒー

プランジャーをセットして4分間待ちます。


大麦コーヒー

ゆっくりとプランジャーを押し下げます。


大麦コーヒー

多少の濁りがあるのが、フレンチプレスの個性です。


大麦コーヒー

多少の濁りは気になさらず、カップに注いでお召し上がりください。

昨日から、一日二回のコーヒータイムのうち、午後は大麦コーヒーにしています。

コーヒータイムは、私たちにとって食事と同じかそれ以上に大切なものと位置付けていますから、嗜好を十分に満足させてくれるものでなくてはなりません。

おいしくないコーヒーは、かえって飲まない方がいいくらいであることは、昨年休業中に実証済みです。

その点大麦コーヒーは、合格でした。
もし満足が行かない時は口直しをすることもあり得るのですが、それは必要ありませんでした。
おいしくて、2杯目も飲みましたから。

そして、これが一番いいことだと思うのは、ノンカフェインなので胃に負担が無いということでしょう。
確かに、胃が軽いと言うか楽なのが分かります。
続けていれば、そのうち目に見える形で違いが現れるだうと思っています。

これからは、朝は目覚ましのためにレギュラーコーヒーを、午後は健康的に大麦コーヒーで行こうと思っています。

良いものを開発で来たと、先ずは自分が喜んでいます。

大麦コーヒー

六丈大麦・モチ種「はねうまもち」
これが、大麦コーヒーの原材料です。

大麦コーヒー、試飲販売を開始

大麦コーヒー

いいラベルが出来たと喜んでいます。
袋は、ファスナー付きのスタンドパックなので、開封後も他の容器に移し替えることなく保存可能です。


大麦コーヒー

一括表示ラベル
おいしい飲み方も記載しています。

まだ完全に準備が整ったわけではありませんが、店頭にて試飲販売を先行開始いたしました。

只今用意出来ているのは、フレンチプレス用のバラ詰めしたものです。
手軽に利用出来るティーバッグのものは、包装に時間がかかるため、まだ用意出来ていません。
プロモーション用のチラシやサンプル品などもこれから用意するところです。

まあでもまずは、店頭で試飲販売するのが一番です。
その場ですぐに感想を聴くことが出来ますから、改善すべき点があればすぐに取り入れて、改良版を造れます。

そのため、今のところ少量限定製造にしています。
でも、皆さまの反応は至って良好です。
このまま正式発売でもいいのじゃないかと思うくらいです。

そして、今回お勧めしているフレンチプレスを使って抽出するのが、一番手軽でパフォーマンス(風味、滋養成分、コスト)がいいことも分かりました。
以前試した麦ラテも、少し手間はかかりますが、これは別格でハイパフォーマンス!

さて肝心のお値段ですが、200g入1袋1200円です。
これで、コーヒーカップ40杯分です。
レギュラーコーヒーに比べて、断然お得です。

そして一番の肝はノンカフェイン、小さなお子様にも飲んでいただけます。

ここ当分の間、店頭にて試飲していただけますので、ご来店の折はどうぞご遠慮なくご所望ください。
その前にこちらからお勧めすることが多いと思いますが。


本日も外カフェを楽しみました。

今日は新緑もまぶしい爽やかな晴天の下、多くの方のご来店を賜りました。
皆さまには、大麦コーヒーの試飲をしていただきました。

皆さまそれぞれにお時間の許す限りゆっくりしていただくことが出来て、お迎えする側の私たちも楽しく満足でした。

後半、お子様連れのお客さまが2家族いらして、お顔見知りだったことも幸いして、店頭はずっと保育園さながらに笑い声が絶えない時間が過ぎました。

麦畑を見に行ったついでに田んぼのおたまじゃくしを観察したり、最後の最後まで楽しんでいただけたと思います。

私たちも、とても楽しかったですよ!

お買い物もいっぱいしていただき、ありがとうございました。
本日のご来店に、改めて感謝申し上げます!

おいしいブレンド、レシピ変更

食工房テイストの代表としてのおいしいブレンドですが、これまでに何度かレシピ変更しています。

今回は、ブラジル産セラード樹上完熟が在庫切れになったのを機会に、ブラジル抜きのレシピを考えてみました。
キャラクター的にはこれまで同様、クリア、マイルド、フルーティー。
少しずつ進化して行く食工房テイストを楽しんでいただけたら嬉しいです。

配合は、ハイチ・エチオピア・グァテマラ・グァテマラF.C. です。

価格変更なしで650円/100g

ご注文は、100g以上100g単位でお願いします。

週末に、店頭試飲サービスを考えています。