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IIDE編集中

IIDEこと「紙版・飯豊の空の下から・・・」の編集をしています。

デジタル全盛の世の中にあっても、紙に印刷された情報には、また違った価値があります。

食工房の営業に一番貢献しているのは、実は「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」かも知れません。

そして、この通信を手にしてくださる方々の何割かは、実際にお目にかかって交流したことのある方だということも、この通信をいつまでも続ける強い動機になっています。

食工房を支えてくださる方々とのきずなでもある「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」です。

来週には、発刊出来る予定です。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.85 2025年11月号をご覧いただけます。

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★馬路村の柚子ジャムと柚子マーマレードが買えるようになりました。

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クマがいなくて助かっています

11月以降、このあたりのクマは冬眠に入ったようです。

雪の季節が近づいて電気柵を撤去する時は、本当に大丈夫だろうかと不安を消すことが出来ませんでしたが、イノシシが何度か現れた後、繰り返し雪が降るようになると、動物たちの気配も遠退きました。

今は一面の雪原に足跡が残りますから、誰かが通ればすぐに分かります。
誰が、どこから来てどこに行ったか、一目瞭然です。
ほぼ毎日散歩に出ますから、獣たちの動向はいつもお見通しです。

それによれば、今、このあたりにはクマは出没していないようです。
イノシシもです。

そんな状態がしばらく続いていますから、私たちもやっと安心して散歩に出かけるようになりました。
トレイルカメラのチェックや周辺の見回り、草やぶの刈り払い作業などがないだけで、どれほど時間に余裕が出来るか思い知らされるこの頃です。
外を歩く時に必ず持ち歩いていた、ロケット花火と発射管のセットや双眼鏡など、何も持たず手ぶらで歩けることがこんなに軽やかで楽しいことを、全くもってく久しぶりに味わっています。

そして一番大きな功績は、食工房の仕事にもしっかり身が入るということです。
やれやれ、どれほど大きなロスをしていたことか・・・。

獣害は、本当に深刻な問題です。

明日は、穏やかに晴れるようです

天気予報

明日1/10(土)の喜多方市山都町のお天気


天気予報

一週間先までの天気予報

ニュースでは、3連休のこの週末から来週初めにかけて、大荒れ大雪の情報が流れています。
何処にも出かけないのが無難だと言っています。
うーん・・・、そうも行かない人はいくらでもいるのですが、ではいったいどうしろと・・・。

で、ここら辺の天気予報を見ると、明日はほぼ一日穏やかに晴れる模様です。
気温もそこそこ上がるみたいです。
お出かけするなら、明日はチャンスですね。

今日、配達であちこち回って来ましたが、道路に雪はありませんでした。
日中なら、全く何の支障もなく通行出来ると思います。

一方、明後日の日曜日は、雪が降るとの予報ですね。
これは多分間違いなく降ると思いますが、この辺りでどの程度・・・?までは分かりません。

その後の月曜日にかけては冷え込みも厳しくなるみたいですから、道路も凍って危ないかも知れませんね。

というわけで、明日一日はお日さまが拝めるのですね。

ちょうどパン焼きの土曜日になっていますので、おいしいパンを焼いて、皆さまのご来店をお待ちしております。

適度の運動は宝!

今日は、一日穏やかな晴天でした。
朝から特に予定を立てず、気が向くままにいろいろなことをして過ごしました。
仕事っぽいこともやりましたが、気持ちは至って楽でした。

その中で、日頃の運動不足を解消するために、初めはゆっくりと体全体の反応を感じながらゆっくり歩きました。
足の裏から、頭のてっぺんまで、歩いている間にも実に様々な感覚があるのですね。

そしてその後、座って休んでいると、自然とまた歩いてみようという気になって、二度目のウォーキングです。
今度は、一回目より足取りも軽くなっています。
また休憩して三度目。

一度他の事をして昼食を食べて、ちょっと作業をして、それからまた四度目、五度目のウォーキングをやりました。

四度目の時は、間が空いたせいか少し足取りが重い気がしましたが、五度目の時は駆け足したり歩いたりを繰り返すくらい軽やかになりました。

大きく手を振ったり、肩を揺すったり、上半身の動きも意識して見ました。
こうすると、肩凝りがほぐれたり鼻炎が楽になったり、いろいろな反応があって、体の状態が良くなっていくのが分かります。

今日の運動は、体を鍛えるというより、リハビリ的な配慮を優先しましたが、これが良かったですね。
もう少し毎日の時間に余裕があれば、体はどんどん良くなって行くのに・・・と思ったことしきりでした。

ま、それはそれとして、大切なのはそれを忘れない心がけでしょうか。
疲れたからと言って、ただゴロゴロ横になっていても、体は楽にならないこともあるのですね。
今日は、いい一日でした。

今日は冬至、明日は小休止

今日は冬至、一年で一番日が短い日だったのですね。
明日からは、ほんの少しずつでも日が長くなるのですね。

生命あるものにとって、バイオリズムのターニングポイントでしょう。
この日を達者に折り返すことが出来たなら、春に向かってまた生命力が満ちて来ると確信が持てるはずです。

今夜は、かぼちゃを食べて、ゆず風呂に入りました。
これも何かのまじないかと思いますが、何かピッタリ来ますね。
気持ちよく眠れそうです。

そして明日と明後日は、食工房の定休日となっております。
このところずっと忙しかったので、明日は忙中閑、小休止の一日とするつもりです。

お天気も晴れの一日のようです。
外に出て歩いたり、畑を見て回ったり、果樹の手入れをしたりして過ごします。

相変わらず、クマの被害は深刻

ニュースを見ていると、冬眠時期に差しかかった今も、各地でクマの出没が相次ぎ、人身被害が絶えません。
そして気になるのは、それらのクマの行動を見聞きするにつけ、最近のクマたちは人間に強い興味を持っているようだということです。

分かりやすく言うなら、人間と自分たちの餌に関係がありそうだと思い始めたということです。
人間は食べるものを沢山持っている、畑の作物、倉庫や店などにストックされている食料品、家の中にしまってある食料品などなど、人間=豊富な餌だと学習した可能性があります。

一方で、その人間が自分たちに対してほとんど無害だということも学習して来ているのですね。
だから、人里に出て来て畑を荒らしたり、果樹を荒らしたり、そして倉庫や民家などに侵入したりするようになったわけです。

またそうした状況の中、人間そのものも餌になると学習した個体が出現することは、何も不自然なことではなく当然の成り行きです。
私には、クマたちが最近ますます頻繁に人間を試すような行動を取るようになったと見えます。

確信的に襲う前の段階で、実は何度も人の前に姿を現しその度に、私たちの反応を見て学習を繰り返して来たということです。
その結果が、今のクマたちの行動に現れているということでしょう。

これから先、人間とクマの関係性はどのようなものになるか、およそ想像が付くと思います。

間違っても、クマに試されるなどということがないよう、最新の注意を払い高い緊張感をもって行動しなくては、と思っている私です。

思いがけない所にも弊害

クマの出没に翻弄されたここ数ヶ月です。
その害というものは、襲われてケガをしたり亡くなったりするような直接の害だけでなく、もっと離れた直接的には関係が無いような部分にも及んでいます。

たとえば、周辺にクマが出没する可能性があるというだけで、歩いて出かけるということが出来なくなります。
ゴミ集積所にゴミを出しに行く、郵便局に用足しに行く、となりの家に回覧板を持って行く等々、それまで何の支障もなく歩いて用が足りたことも、いちいち車に乗って出かけなくてはなりません。

そしてそれだけではなく、散歩に出かけることも出来なくなります。
健康のために毎日歩くのを日課にしている多くの人も、やがて運動不足に陥り健康を損なうことにもなりかねません。

子どもたちも、外で遊ぶことが出来なくなります。

コロナ禍の時を思い出します。
これはもう災害です。

余裕のない一年

今年は、全く余裕のない一年になっています。
残すところあと一ヶ月余り、この年末最後はどうなることでしょうか。

ふり返れば、今年はまず1月2月の大雪に始まりました。
食工房の営業にも大きな影響がありましたし、最後に除雪に活躍してくれていたトラクターが大損傷、もう一つあったロータリー除雪機も同じく大損傷で使用不能になりました。
トラクターは、大決心の末買い換えましたが、ロータリー除雪機は修理も出来ないままになっています。

そしてもう一つは、獣の害です。
クマの出没が例年にも増して急増し、近くで人身被害も発生し全国ニュースにもなりました。
そのせいかどうか分かりませんが、ご来店くださるお客さまの数が激減しました。
またクマの出没に対応するために時間を割かねばならず、業務にも少なからぬ支障が出ています。

いつものこの季節なら出来ているはずの冬支度が、まだまだしばらく先までかかりそうな状況、時間切れで雪が降り出してしまうかも知れません。
そのようなわけで、今年は貧乏くじの大当たりです。
あと一ヶ月でいくらかでも盛り返して、少しはいい気分で年を越したいものです。

幸いクマの気配はしなくなりましたので、食工房の仕事も集中度が上がっています。
がんばります。

と、その前に、明日と明後日は定休日です。
先ずは深呼吸して、気合いを入れます。
ではでは。

クマの気配、遠退く

一週間前の夜を最後に、どの地点のカメラもクマの姿を捉えることが無くなりました。
食べ跡、足跡、漕ぎ跡、糞などの痕跡もありません。

この状況で判断出来ることは、多分、この周辺の間近に冬眠場所はないだろうということです。

それから今、山の奥にはドングリが沢山落ちて食べ放題の状況があるのだろうと推測しています。

今年は、例年と比較して圧倒的に多数のクマが捕獲駆除されましたので、山の中の生息密度が幾分低くなった可能性もあります。

もうそろそろ冬眠に入る時期にも差し掛かっています。

そして、このあたりの強い排除圧力が、多少なりとも功を奏しているかも知れません。

それとかかわりがあるかどうか分かりませんが、イノシシも出て来ていないようです。

その代わりにかどうか知りませんが、シカの鳴き声を度々聴きます。
今のところ、川の向こうのエリアです。

とりあえずそのようなわけで、降雪も近いことから、電気柵の撤去作業を始めました。
設置の時よりはずっと速いとは言え、結構な手間暇がかかります。

ま、クマとはしばらくの間、休戦です。

さて明日は、また定休日明けの木曜日、パン焼きの日です。

おかげさまで、収穫の恵みパンセットが大好評、そのため仕込みがいつもより多くなっています。
ありがたいことです。

明日も、温かいコーヒーなどご用意して、皆さまのご来店をお待ちしております。