中島通信」カテゴリーアーカイブ

山崩れが発生しています

我が地元、喜多方市山都町相川地内において、去る5月に大きな規模の山崩れが発生しました。
今日、建設事務所と喜多方市の担当職員の方々がお出でになって、住民を前に説明会を開きました。
詳しい状況が分かりましたので、お知らせする次第です。

まず現場は山の中なので、人家や道路に直接の影響はありませんが、国道459号線から100mくらいの地点まで土砂が押し寄せています。
今後万一の事も考えて道路上に注意を促す看板などを設置しています。

現在、夜間は通行止めの措置をとっています。
暗くなってからは通行出来ませんのでご注意ください。

喜多方市街地方面からご来店の場合現場を通過しますが、まず実質的に影響はありません。
他にもルートがありますので、現場を通過したくない場合は、県道16号線を通っておいでください。
それ以外の方向からお出でになる方は、現場を通ることはありません。

と言うことで、明日も皆さまのご来店をお待ちしております。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.51 2019年4月号
をご覧いただけます。

IIDE


shokuko store

休みの日は、農作業で一日が過ぎます

麦ラボ

二条大麦が枯れ上がって来ましたので、あとは追熟乾燥させることにして刈り取りすることにしました。


麦ラボ

紫の筋が入っている穂は、その後も色が消えることなく熟して来ています。


麦ラボ

紫の筋が入っている穂が、思いの外多くありました。
楽しみです。


麦ラボ

すぐ隣に植わっているじゃがいもは、今年もいい調子です。
種いもを選りすぐったのが正解だったようです。

定休日の今日、お天気が回復してカラっと晴れました。

このところ雨がちなので、この晴天を無駄にしてなるものかといろいろ欲張ったので、成果は上がりましたが体はもうクタクタです。

暑かったので、汗も沢山かきました。
冷たい飲み物が、特別心地良く喉を潤してくれました。

ここしばらく、お天気が不安定なようなので、麦の収穫がどうなるか、そろそろ気をもみ始めている私です。

ライ麦は、実が入るに連れて穂先が重くなり、雨の影響もあって倒れているものが多数見られます。
尤も致命的なものではなく、晴れるとまた起き上がって来るので、何とか収穫まで持ちこたえて欲しいと願っています。

一方試験栽培区の二条大麦が、いち早く刈り取りの時期になりました。
大麦はやはり早いですね。
完熟までにはもう少し時間があるのですが、雨に濡れて穂発芽すると台無しですから、今日刈り取ってその後は屋内で追熟乾燥させることにしました。

どんな麦なのか、食味を確かめるためには、もう一年栽培して量を増やさなくてはなりません。

話が前後しますが、昨日のこと、新潟県長岡市にある農業試験場の方が訪ねて来られました。
食工房で大麦の利用が始まったのをきっかけに、この品種を開発された当試験場と交流が始まりました。

麦ラボの取り組みに大変興味を持っておられ、いろいろ貴重なアドバイスなどをいただいています。
大麦コーヒーの開発に対しても特別の関心を寄せていただき、昨日は実際に商品を購入するために来てくださったのでした。

麦で広がる今後の展開が、とても楽しみです。

熊は、いつでも身近にいる

このところ、熊よりもむしろ猿に手を焼くことが多かったせいで、忘れていたわけではありませんが、注意を削がれていた側面があったことは確かです。

今日、中島第一圃場の直近の別な方の畑に熊の足跡が付きました。
大きさからして子熊のようです。
と言うことは、母熊も近くにいるということになります。

その前に、別の場所に熊の足跡があったという情報もあり、熊はいつでも身近にいるのだなと思ってはいたのです。

やはり油断は出来ませんね。
熊の姿こそ見てはいませんが、歩き回った痕跡はすぐに確認出来ました。

ここで重要なことは、人間の私たちの側で、熊に分かるように縄張り宣言をすることです。
私がやったことは、熊が歩き回った個所も含めて周りの藪を刈り払うことでした。

そうすることで、もう一度やって来た時に、熊は自分が気づかれていることを知るでしょう。
当然、警戒してそれ以上侵入することをためらうかも知れません。
また、そこは人間の俺が使う場所で、お前の好きにはさせないゾ!との意思表示にもなります。

そういうことを出来れば毎日少しずつでも、不断に続けることがとても重要です。
手間暇はかかりますが、こちらの安全を確保しつつ、しかも相手に危害を加えずに済ませるには、それ以外に方法はありません。
本当は、それプラス狩猟による圧力も適度にかける用意があれば理想です。

いずれにせよ、無関心が一番良くありません。
ぼんやりしていると、市街地にも熊は出て来ます。
例外はありません。
被害が出るようになった時は、もうすでに手遅れです。

その意味でも、山間のこの地において、一定の距離熊を遠ざけておくことは、とても重要だということがお分かりいただけるのではないかと思います。

まあしかし、熊がいても猿がいても、山間のこの地はいい所だと思います。
そして、そこで楽しく暮らせるような人間でいたいと思っています。

野菜の直売をやります

近いうちに、早ければ今週から、近所の農家の方が作った野菜などを、食工房の店頭にて直売します。
品目は、その時その時に採れたものになりますので、沢山の種類が揃うかどうかは分かりません。
前もって分かる時は、このブログで告知します。

とにかく新鮮さが売り!です。
場合によっては、目の前の畑からその場で採って来ます。

おばあちゃんたちが自家用に楽しみながらコツコツと丹精したものもあれば、農家さんが出荷用に気合を入れて作付けしたものもあります。

季節が進むに連れ、いろいろ出て来ると思います。
食工房の畑からも、一品、二品と登場するかも知れません。

お天気が良い時は外のテントに、雨の時は店舗内に、野菜が並びます。
パンを買いに来たついでに、新鮮な野菜も手に入ります。
どうぞお楽しみに。

明日、明後日は、また定休日です。

あっという間の一週間だったような、でも充実の長い一週間だったような、ちょっと疲れもたまって来ましたので、明日は寝不足解消の朝寝をするか、逆に早起きしてしっかり体操メンテするか、目覚めの気分次第で決めたいと思います。

明日と明後日は、食工房は定休日です。

お天気は、概ね曇りで経過するようですが、雨が降るかも知れませんし晴れ間が覗くかも知れません。
降ればデスクワーク、晴れれば外作業、退屈することはありません。
でも、ちょっとボーっとしたい気分もありますね。
どのようにでも過ごせる自由な一日があるのがありがたいです。

とにかくも、この一週間のご来店、ご愛顧に、厚く御礼申し上げます。


この曲が入っているアルバム、良く聴いていました。
ギターも一生懸命コピーしようとしていました。
いい歌ですね。

梅雨らしい梅雨に

ここ数年来、私が覚えている限り、梅雨のこの時期に雨が少なくて、野菜の苗に水やりを欠かせない毎日が続き、その事を何度もブログの記事にしています。

今年はここに来てちょっと様子が違っていて、いわゆる梅雨らしい湿っぽいお天気で、雨もよく降ります。
気温も低く、少し前の猛暑がウソのようです。

でも、そのおかげで植物たちは、息を吹き返して元気はつらつのようです。
ちょっと油断していると、あたりはいつの間にか草藪になっています。

去年まで住んでいた高野の旧宅が、見る見る草藪に囲まれて埋もれて行くのを、まさに今目の当たりにしています。
所詮借り物で他人の家だとは言え、何だかとてもいたたまれない気持ちです。

一方、野菜は良く育っています。
麦も、穂が充実して来たせいでしょうか、穂先が下がり始めました。

今のところ、豪雨にならず強い風も吹かず、お天気が味方してくれているようです。
湿っぽいお天気を恨む気持ちは全然ありません。
いい時にいい雨が降っていると、喜んでいます。

願わくは、このまま順当に夏を迎えられんことを。

健康で働けるのが、何よりありがたい

相変わらず忙しい毎日です。
しかし、健康で働けるのは、何よりありがたいことだと思っています。

人の体というのは上手く出来ているものと見え、ほど良く負担をかけながら使い続けることが、いつまでも機能を維持し続けるための一番の方法であるようです。

それでも最後には人は死ぬものであるとしても、ギリギリ最後まで健康体を維持して、その時が来たらあっという間に天国へ、実はそうなるための日頃の心がけなのですね。

明日は、定休日でお休みなのですが、そこそこ早起きして草刈りしたり、今日植えたとうもろこしに水をやったり、あと、IIDEの編集もやりたいですね。

私にとって、このように嫌でなく忙しいのは、健康の秘訣かも知れません。
そう、ヒマじゃない方が絶対いいですから。

食工房、明日と明後日は、定休日となっております。
お間違えのございませんように。

気温下がって、雨降って

何となく梅雨を思わせる空気が漂っています。
新緑がしっとりとして、とてもやわらかく目に入ります。

暑さも無く、湿り気を含んだ風が吹いて、何と言うかとても日本的。
カラッと晴れた日もいいのですが、今日みたいなしっとり落ち着いた空模様もまた素敵です。

日中、時々パラパラと雨粒が落ちて来たもののまとまった雨にはなりませんでしたが、今夜はこの後少し降ってくれるようです。
そして明日はまた晴れるとの予報です。

店先にテントを張って休憩スペースにしますので、ご来店の折は暫しおくつろぎください。
すぐ下の川から、カジカ(カエル)の声も聞こえて来ます。

件の大麦コーヒーをフレンチプレスで抽出し、試飲していただきます。
パンはもちろん焼きます。

皆さまのご来店をお待ちしております。

雨が降りました

予報通りと言うか、約束通り雨が降りました。
今回も、強過ぎず弱過ぎず、夜半から明け方まで降り続きました。

気温も下がって、植物たちは一息ついたことでしょう。
ありがたいことです。

さて明日は、二日間の定休日が終わって、営業再開となります。
パンを焼きます。

そのための仕込みは、すでに今日のうちに始まっています。
酵母の調子からして、明日もいい具合に焼けてくれると思います。

それから今日は、コーヒー焙煎に併せて大麦コーヒーも焙煎しました。
まだ発売ではありませんが、本番通りにパッケージまでやって、サンプル品を造りました。

今回のものは、フレンチプレス用にバラ詰めしたものです。
これからしばらくの間、試飲サービスを繰り返して、皆さまからのご感想やご意見をいただきたいと思っています。

ノンカフェイン、ミネラル豊富、子どもたちにも安心して飲ませられます。
ミルクとの相性がとてもいいので、カフェオレ、カフェラテ、いろいろなアレンジが楽しめます。
暑い時は、アイスでもOKです。
食工房の看板商品になる可能性大と夢想しています。

明日も、皆さまのご来店をお待ちしております。

雨を待っています

shokuko-farm

さつまいもの苗です。
上手く育ってくれますように。


shokuko-farm

初めて、ビニールマルチを使用。
きれいに張るのは、なかなか難しかったです。


麦ラボ

スペルト小麦 出穂


麦ラボ

スペルト小麦の穂はノゲがなく、稲に似ていなくもありません。
ただし、大きさは全く違います。大粒です。


shokuko-farm

雨が降らなくても、じゃがいもはここまで育ちました。
少雨を見越して、種イモを深く埋めておきました。
しかし、種イモからスタートするのは、何にしても有利です。

今朝は、曇っていました。
気温も低めで、梅雨の時のような感じでした。
「おぉ!これは本当に雨になるかも知れない。」と思えました。

それでも、すぐに降って来る保証はありませんから、カボチャの苗に水をやりに行きました。
その後ほんの一時、パラパラッと雨粒が落ちて来て、降り出しが早いじゃないかと思っているうちに止んでしまいました。

午前中は予定通り、さつまいもの苗を植える作業を。
これが案外手間取って、午後までかかりました。

今までと違って、ビニールマルチを張りましたので、その部分に時間がかかってしまいました。
これでどの程度雑草対策になるか、とにかく試してみようという考えです。

ただこれだと雨が降っても下の地面は濡れませんから、水分は足りるのかな?一方下からの水分は蒸発せずにこもるから案外大丈夫なのかな?ある程度育ってしまえば、たいていのことは問題にならないはずですが・・・。
とにかく様子を見守ることに。

このさつまいもが、柚子きんとん丸の原材料になります。

一方、同じ高野の圃場では、スペルト小麦が穂を出しました。
麦も、しっかり実が入るためにはどうしても水分が必要ですから、ここらで一雨は必須です。

今夜遅くから雨になるようですが、どの程度の雨量になるのでしょう。
またその後次の雨はいつに?
毎日毎日、気象情報から目が離せません。