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高知に来ています

土佐ネタ日記

日陰でも、菜の花が咲いてます。


土佐ネタ日記

ふるさとの山と川はありがたきかな!

6日から今日まで、郷里の高地に滞在しています。
さらに来週月曜日12日まで、滞在の予定です。

高知は、会津より一か月半ほど早く、すでに春が来ていました。
菜の花は、もう当たり前のように、すでに2月の内から咲いていたところもあったようですね。
早咲きの桜も咲いていました。

何と言っても暖かいのです。
東北からやって来た私は、全然寒さなんか感じません。

尤も、こちらの方は、「今日は冷いろう?」と寒そうにしています。
これでも、南国土佐にしては、寒いらしいのです。

つい数日前の会津の様子を知っている私としては、何という気候風土の違いだろう!と思わざるを得ません。
全く、日本は広いですね。

明日は、南国高知の中では寒さの厳しい、その昔高知のチベットと異名を取った嶺北地区、私の生まれ故郷に行って来ます。
それでも多分、桜が咲いているところがあるはずです。

もはや異郷の地会津を第二の故郷と定め、骨を埋めようと決意している私ですが、明日は第一の故郷で自分の根っこに触れて来ようと思っています。

コーヒーが旨い、高知の水

水質によってコーヒーの味がダイナミックに変化することは、以前から承知で、皆さまにも申し上げたことがあります。

で、今回高知に出かける時、あちらでも毎日自分のコーヒーを飲みたかったし、友人知人へのお土産にもしたくて、コーヒー豆を沢山持参しました。

あちらで入れた最初のコーヒー、この時は「食工房おいしいブレンド」でしたが、何だか今までになかったようにおいしかったのですね。
それこそ感激するくらい・・・。

その味わいを一口で言い表すとしたら、「スムーズ」でしょうか。
口に入れた瞬間から、全く違和感なくスッと口の中に馴染み、滑らかに喉に落ちて行く、そしてその間中コーヒーの香りが満ち溢れている、そんな感じです。

否、これまでだって自分のコーヒー豆を持って行っていたのですが、今の焙煎機で焙煎したコーヒー豆は今回が初めて、そのせいもあったのでしょうか。
以前とは銘柄も違うので同列に比較することは出来ませんが、モカ・イルガチェフェもサンタフェリーサもミスク・チャニアも、どれも皆感激しどおしでした。

高知の水って、そんなにいいのか・・・。
浄水器など一切通さない、蛇口から出て来るそのままの水ですよ。
以前とは水質が変わったのでしょうか。
昔は、水道の水をおいしいと思ったことなどなかったのですが・・・。

試しに生水を飲んでみましたが、確かに悪くはありませんでした。
実際、他所の人においしいと言われることは多いそうです。

こちらに帰って来て、昨日も今日もコーヒーを入れていますが、高知の水には太刀打ち出来そうもありません。
そう言えば、お茶もおいしかった・・・。
あぁ、どうしたらいいのでしょう?

最高の品質の生豆を最高の焙煎で最高のコーヒーに仕上げても、水でこのような差がつくとしたら、こればかりはどうにもなりませんね。
環境の産物の水ですから。

知らなきゃ良かったこの違い・・・。
一気に悩みが深くなってしまいました。

なじょすんべぇ。(会津弁)

どうするぜぇ。(土佐弁)

明日から

土佐ネタ日記

足摺岬の名所の一つ「白山洞門」

昨日高知を発って、今日の午後会津に帰って来ました。
と言うか、この言い回しも微妙で、私にとってはどちらも帰る場所であるのです。

ま、それはそれとして、明日からまた食工房モードに戻ります。
一週間遊んでしまったので(?・これも微妙ですが)、後が大変です。

こちらにたどり着いて郵便箱を見たら、請求書の山でした。
当然分かってはいたのですが、一度に目にするといささか緊張しますね。
さあ、がんばらなくっちゃ!って感じです。

一番気になっていた酵母種の顔も見ました。
まあ大丈夫でしょう。

明日の朝一番に手入れすることにして、今日はとにかく早めに休みます。
バスの中では、熟睡は出来ませんでしたから。

ではでは。

50年ぶり

今回の帰郷の目的の一つに、中学校の同窓会出席がありました。

私の家は、私が中学校を卒業すると同時に、生まれ故郷の山間の村から県庁所在地の高知市に引っ越しました。
なので、以来今日まで一度も会うことの無かった同級生が何人もいました。
一部の特別親しい友人や親せきを除けば、日頃、連絡し合うこともほとんどありませんでしたので、今回の同窓会では、まさに50年ぶりに顔を見る人が沢山いました。

お互いに顔が分からない、分かっても確信がない、そこで「あんた、誰じゃったかねぇ?」としきりに尋ね合う声が交差しました。
50年と言えば半世紀ですよ!

そしてどの人も、多分自分も含めて、当時の記憶を元に辿ってもお互いに想像がつかない人生を過ごして来ているのですね。
あの人のどこにそんな才能が隠れていたのだろう?とか、ええあの人が!と思うような波乱万丈の人生があったり・・・。
当時は全く気が付かなかったキャラクターに驚かされたり・・・。
まことに、人生とは想像を超えるものだと、感じ入りました。

そういう意味でも、いろいろと刺激を受けてしまった私、今一度歩いてきた道筋を振り返って、なおこの先何をがんばればいいのか、再発見があるのじゃないかと思っているのです。

明日は、滞在最終日です。
夜には夜行バスに乗り、一路東北に向かって出発です。

高知に来ています

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足摺岬・太平洋パノラマ
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デスクトップ背景用サイズは<こちら>

3月2日から高知に滞在中です。
初日からいろいろと刺激を受けどおしで、消化出来ていません。
だから、ブログも書けないでいます。

帰ってから、仕事や人生の過ごし方に還元して行くのみと思っています。
なかなかに充実したいい時間を過ごさせてもらっています。

あと数日、その間に少しご報告出来るかも知れません。
ではでは。

辿り着いたら雪!

高野通信

帰途最後の行程は、JR喜多方駅から列車で山都駅へ


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辿り着いたら、この雪。昨日までと、何という落差!

帰って来ました。
強風で、夜行バスの運行はどうなるのか・・・と危ぶみましたが、何ほどのこともなく東京まで。

そしてさらに、青空の下を会津に向かって高速バスの旅でした。
ところが会津に入った途端、猛吹雪でした。

何という落差!雪国だもの仕方ない・・・。
次には、乗り継ぐ予定の磐越西線が運休の恐れありと、にわかに緊張感が高まりました。

結局、磐越西線はダイヤ通り動いていて、無事帰宅することが出来ました。
やれやれ・・・。

あの足摺岬の青い空と日差しを思い出しながら、これが同じ日本なんだから・・・と。
ここ数日間は、暖かさに慣れた体にこたえる寒さかも知れません。

さあ、テンション上げなくっちゃ!

帰途へ

あっという間の6日間でした。
高知滞在を終え、この後北国に向かって出発です。

お天気は、強風が吹く荒れ模様のようです。
強い冬型に戻るとのことで、会津は雪になることでしょう。
無事に辿り着けることを願っています。

こちらは先ほどまで豪雨で、さすが南国土佐の雨の降り方の激しさ。
あっという間に庭に水が溜まって来て、このまま降り続けば床下浸水か・・・と、一瞬昔の記憶がよみがえりましたが、お天気の変化は早く、もう西の空に晴れ間が見え始めています。

今回は、何もかも時間が足りなくて、思いを残して帰途につきます。
また来年まで、母の健康と無事を願いつつ。

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雨が上がり急速に晴れ上がった空の下、最後のジョギングをしました。

高知というところ

早明浦ダム

早明浦ダム


早明浦ダム

かつて私の故郷は、このダム建設に翻弄されたのでした。
今は、そんな喧噪も遠い昔の夢のように、ひっそりと横たわる早明浦ダム。


ひろめ市場

たっすい = たよりない・手ごたえの無い・・・の意 こじゃんと = とっても・チョー・・・の意
入口から、きりん対アサヒのビール対決


ひろめ市場

「食楽」の看板に偽りなしのものすごいパワー


ひろめ市場

通り道やスペースに名前が付いている。
ここは、自由広場。自由民権運動の主導者板垣退助にちなんでいる


ひろめ市場

「はちきん食堂」ですと!?
はちきんとは・・・活発な土佐の女性のキャラクターを言い表す言葉です。


ひろめ市場

大きな飲食スペースが、4つくらい連なっています。


ひろめ市場

ここはどこだ!?このエネルギー!


ひろめ市場
ひろめ市場

龍馬茶屋ですか・・・。
土佐と言えばこの人ですかね。


ひろめ市場

名物・藁焼き鰹のタタキの実演。
見物する人、買い求める人が、続々と集まって来ます。


高知城

街中の喧噪を離れて、高知城の石垣の下にやって来ました。


高知城

歩く人も少ない北側のエリアは、癒しのエリアです。


高知城

ふと見上げれば、紅梅・・・でしょうか。


高知城

紅梅の花


高知城

皆さんあまり気が付かれませんが、スミレもひっそりと咲いていました。


高知城

高知城天守閣

起こる前の災害当事者感覚

ここ数年来、特に東日本大震災以降、高知に来る度に感じることがあります。
こちらでは、予想されている南海トラフ大地震の被害想定が想像を絶する規模であることや、先んじて起こった東日本大震災の被害の甚大さを目の当たりにしたため、起こる前の災害に対してすでに当事者感覚が喚起されていることです。

これはある意味いいことだと思います。
起こってからでは遅い・・・と言うか、対応不可能になってしまうことが沢山ありますから。
西日本の人たちが、例えば福島の私たちが経験した困難を教訓として生かしてもらえるなら、まだしも報われると思います。

今日もテレビのローカル番組で、長時間にわたって震災を取り上げた特番をやっていましたが、起こる前から被災を想定し、高台移転などを進めている所もあるのですね。

それにしても、高知には原発が無くて良かったと、本気でそう思います!
かつて、原発誘致の話しが持ち上がったこともあったのですが・・・。

ま、願わくは被害が最小限で済むことを・・・、そう祈らずにはいられない私です。

四国最南端の地へ

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一昨日から高知に来ています。
今回は、娘二人も同行です。

95歳のおばあちゃんに会えるのは、ひょっとするとこれが最後になるかも知れませんから、思い切って出かけることにしたのです。
まあ、来て良かったと双方で喜びの二日間。

で昨日は、妹の車を借りて、四国最南端の地足摺岬まで、私と娘二人で行って来ました。
行って良かったと、娘たちも感激の一日でした。

もっと時間があるかと思いきや、いろいろ用事もあって、土佐ネタ日記もそうそう取材までしてというわけに行きませんので、そこそこに・・・。

そうそう!昨日は、足摺岬のある土佐清水市で、お家のお庭に桜が咲いているのを見かけました。
山は、常緑樹が多くて青々しているし、黄色い大きな文旦が成っている木も見かけたし、降り注ぐ日差しのエネルギーが、北国とは比べものにならないくらい力強いのですね。
何だか性格まで変わってしまいそう・・・。

そんなわけで、一足先に春を楽しんでいます。