種まきのタイミングを待っています

麦ラボ

左側が第2圃場と第3圃場をつなげて第2圃場としたところ、右側は近所の農家さんから借り上げた圃場で第3圃場となりました。
二つの圃場を合わせて約25aの面積があります。

もうすぐ麦の種まきです。
圃場の準備は出来ています。

もう少し気温が下がった方が良いので、季節が進むのを待っています。

しかしそうしている間にも、台風が来たりして大雨が降るかも知れません。

今日の夕方、ほんの一時でしたが物凄い豪雨に見舞われました。
時間雨量50ミリを超えていたと思います。

ちょうど畑に居ましたので、圃場の様子を観察していました。
場所によって、5分もしないうちに水が溜まって来ました。

今シーズンから新たに借地することになった数ヶ所のうち、元水田で低地の場所が一箇所、水浸しになってしまいました。
ま、年々土壌改良するしかありませんね。

そして今年3シーズン目を迎える元水田の第2圃場は、今ではすっかり水はけが良くなっていて、降っている最中は水たまりが出来ていましたが、止んですぐに水が引いて行きました。
泥濘にもならず固まりもせず、畑地として理想の土壌になってくれたようです。

麦を作ること自体が土壌改良に寄与することになるそうですから、麦作は農地の使い方として大変優れた作戦なのですね。
家は、この先も麦しか作りませんが、後々何を作っても良く出来る畑になることは間違いありません。

おいしいパンに直結していて、やりがいと喜びに満ちた、良い仕事をさせていただいています。

三々五々、ご来店感謝の一日

本日は、思っていたようなお天気の崩れは無く、過ごしやすい日中でした。

今朝一番のお客さまは、全く突然お出でくださった新潟のご常連さんでした。
この前にいらしたのはかれこれ半年近くも前のことで、聞けば、ここ一ヶ月間の休業のこともご存じなく、コロナ禍の下、本当にどこにもお出かけにらなかったそうです。

それだけに、久しぶりの外出先に食工房を思い出してくださったことに、涙が出るほどうれしくありがたいと思いました。
否、営業再開が間に合って本当に良かった・・・。

それから三々五々、間をおいてお客さまがお見えになりました。
込み合わず途切れず、ちょうど良いペースでした。

ご来店くださいました皆さま方、本当にありがとうございました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

折しも今、会津では、感染者が相次いでおり、昨日は地域の中核医療機関で職員と患者双方同時に感染が確認され、緊張感が増しています。

店内改装して正解でした。
食工房は、今後も引き続き感染防護に努めます。

そして、明日も皆さまのご来店をお待ちいたします。

明日もおいしいパンを

不安定な空模様、突然の大雨も降ります。
かと思えば、強い日差しと蒸し暑さ、しかし季節は確実に秋に向かっています。
朝晩はずい分涼しくなりました。

体も楽です。
食欲も戻って来ますね。
真夏の暑さの時は、さすがにパンに手が伸びない時もありましたが、もうそんなこともありません。

新麦になって、全粒粉の入ったパンの風味が特別好ましく感じられます。
焼き立てはさすがにおいしいです。

堅焼き黒パンはもちろんなですが、スペルト小麦丸がまたいいですね。
唸るおいしさと言ったらいいのでしょうか、とにかくうまい!

今日は、おいしいパンが焼けるよう、酵母の調整に念を入れていました。
明日も、おいしいパンを焼けそうです。

皆さまのご来店、お待ちしております。

まずは常連さんから

食工房

商品陳列台を挟んで対面販売形式です。
間に透明フィルムでパーテーションを設置しています。
しかし、見た目が良くないですねぇ。
もっとお金をかけられるなら、アクリルパネルにしたかった。


食工房

レジ台直近に換気扇設置
お客さま用マイバッグ等詰め替え作業台も設置しました。
パーテーションは、天井からワイヤーで吊るしています。

久しぶりの店舗営業でした。
再開の告知はブログだけでしたから、どのくらいの方に伝わったのか、開けて見なければ分からない状況でした。

そんな中、今日お出でくださったのは常連の方お二方でした。

それにしても狭い店内です。
今までなら、狭くてもにぎやかな店先が好ましいと、私たちもお客さまも納得していた雰囲気がありましたが、コロナウイルスが蔓延している状況の下では、そうした価値観や了解は全く逆になってしまいました。
いかにも手狭な店内となってしまいましたが、当分このスタイルで行くしかありません。

これからうんと稼いで、いつの日か増築拡張出来るようがんばります。
今後とも食工房をよろしくお願いいたします。

明日から平常通りに

ずっとお休みしていた店舗営業を明日から再開します。
これで、全て平常通りに戻ります。

本当は、工事完了してから新装開店したかったのですが、とりあえず仮復旧ということで再開です。

コロナ対策のため店内配置を大きく変更し、狭い店内が一層狭く感じられるかも知れませんが、レジ台のすぐ上に換気扇を設置するなど、感染対策としては以前よりずっと安心していただける空間になっています。

商品に関しては、何も不足はありませんのでご安心ください。
ライ麦とスペルト小麦も新麦に切り替わって、昨年にも増して麦芽の香り豊かなおいしいパンが焼けています。

皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

とりあえず店舗営業を再開

実は、パンケースがまだなのです。
いつまで待っていても仕方がありませんので、パーテーションを先に仕上げました。

商品の陳列は、イベントの時のように折り畳みテーブルをセットしてその上に平たく並べることに。
レジ台は今までの机を向きを変えてセット。
何しろ狭くなるので、一度に一人か二人までしか中に入れませんが、仕方ありません。

まあ何とかなると思います。
と言うか、ずっとこのままでもいいかも知れません。

明後日木曜日から、いつも通りです。
多くの方のご来店をお待ちしています。

かぼちゃあんをつくりました

台風10号、思ったほど大きな被害が無くて、ホッとしています。
おかげさまで郷里の高知の実家は、とりたてて何の被害もなく、無事に過ぎたようです。

それでも九州各地では実際に被害に遭われた方もいらっしゃるわけで、心よりお見舞いを申し上げます。

台風シーズンもまだまだこれからというわけで、ここ当分油断は出来ませんが、気を取り直してがんばってまいりましょう。

さて食工房では、今年は久しぶりにかぼちゃあんぱんを復活出来そうです。
今日は、すでに収穫済みのかぼちゃの一部をかぼちゃあんにするために、前工程としてかぼちゃペーストをつくりました。

かぼちゃの種とわたを取り去り、皮を剥いて、蒸し器に入れて火を通します。
あらかた冷ましたら、フードプロセッサーにかけてなめらかなペースト状になるまで潰します。
それをポリ袋に詰めて冷凍保存しておくのです。

かぼちゃあんぱんを焼く予定に合わせて、必要な量のこの半加工品を出して来て残りの材料を加えてかぼちゃあんに仕上げます。
本当は、かぼちゃあんぱんというよりもかぼちゃクリームパンと言っても良いくらい、トロっとしてクリーミーです。

もう少し涼しくなって来たら、かぼちゃあんぱんを再開しようと思っています。
どうぞお楽しみに。

この台風が過ぎるまでは

いやはや何とも落ち着きません。
他でもない台風10号が、九州に接近中です。
四国も影響を受けています。

皆さまご存じのとおり、私の郷里は高知県です。
実家には妹が、そして県内のあちこちに親戚、友人知人が数多く暮らしています。

そして九州には全県に、食工房のお得意さまあるいは友人知人がいらして、これからどんな被害に遭われるかも知れないと、気を揉んでいるところです。

かと言って、全くの話し何が出来るわけではありません。
だからですね、この無力感は。

この台風が通り過ぎるまでは。遠く離れた東北会津の地より、ただただ祈るのみです。
どうか皆さま、ご無事で・・・。

新麦のパン

今日のパン焼きから、食工房の麦畑で収穫したライ麦とスペルト小麦の使用を開始しました。

すでに、生地をこねている時から何かが違っていました。
何が違うのかと言って実は説明に困るのですが、生地がきれい(美しい)なのです。
風味とか手触りとか以前に、まず見た目がきれいだなと。

それなら、写真が無いのはどうした?ですか。
否、生地をこねたり成形したりしている間は手も汚れていますし、第一忙しくて撮影なんかしていられません。

それにしても、そんなの風味や食感に関係ないでしょ!と言われそうですね。
そこで報告しておきますが、風味も食感ももちろん良かったですよ。

ま、とにかくも、新麦のパンになりました。
食工房のパンをよくご存じの方は、またいつもの味に戻ったと思われることでしょう。

しかし、このタイミングで店舗営業が再開出来なかったのは大きな痛手です。
試食など出して、その場でお買い上げいただくことも出来たのにと、残念無念。

ただし、前以てご注文を入れていただければ、店頭で受け渡しするだけは可能ですので、どうぞご利用ください。

木曜日のパン焼きは前日水曜日の日中までのご注文、土曜日のパン焼きは前日金曜日の日中までのご注文が対象です。
焼き立てをお受け取りになれます。
ご利用よろしくお願いいたします。

麦の種まきが近づいています。

昨年の農事歴をブログを見ながら振り返っています。

それによると、スペルト小麦を播いたのが9月21日と22日、ライ麦は24日でした。
今後の気温の変化やお天気の移り変わりにより前後するとは思いますが、一ヶ月以内に種まきです。

圃場の準備は、ほぼ終わっています。
種まき直前にもう一度トラクターで耕うんしますが、それはほとんど時間のかからない楽な仕事です。
それでも今年は一挙に面積が2倍近くになりましたので、昨年よりは時間がかかるはずです。

昨年よりも確実に出来の良かった麦の収穫でしたから、来年はさらに向上を課すことにしています。
圃場も、年々状態が良くなっています。
来年には、周りの農家さんたちも、もっと注目してくださるでしょうか。

発芽がと初期の成長が確認出来たら、今年は百姓2年生進級祝いのパンセットを組んで、特別価格で販売したいと思っています。
どうぞお楽しみに。

ちなみに、今週のパン焼きから新麦になります。
風味、食感、どうぞご期待ください。