明日もご来店をお待ちしています

今朝の雪の状態は、本当に凄かったです。
会津で15回目の冬になりますが、こんな状況は初めてです。

早朝のはずの除雪がかなり手間取ったらしく、我が家の前の道路にやって来たのは、午前9時も近い頃でした。
それでも除雪してくださるのですから、ありがたいことこの上ありません。
道路が、雪の中の掘り割りのように見えるくらい、積雪の深さと言うか高さがあるのですね。

一方、我が家の母屋の出入り口は、昨日から雪で塞がったまま、未だに道を開けることが出来ません。
雪の量が多過ぎるのです。

明日は、その状況を写真に撮っておこうと思っています。
今までのところ、写真なんか撮っている余裕がありませんでした。

さて、そのような状況ですが、明日はお天気は良いようです。
日中は、晴れて日差しさえあれば、暖かく感じることと思います。

コーヒーサービスもしようかなと思っています。
その余裕がありますように・・・。

皆さまのご来店を、お待ちしています。

豪雪の中、ご来店感謝

昨日のうちから降り出した雪は、今朝までに30cm余り積もり、その後一日中降り続き夕方までにさらに50~60cm、そしてまだまだ降り続いています。

日中、店の前に屋根から落ちた雪が山になり、一時出入りが出来ない状態になりました。
そんな豪雪の中、ご来店のお客さまが次々いらっしゃいました。

否、正直なところ、今日はご来店くださる方があるどころか、こちらから配達に出ることもままならないと思うほどでしたから、本当にありがたいやら申し訳ないやらで頭が下がり通しでした。
この場を借りて、改めて一言御礼申し上げます。

夕方、私もがんばって車を掘り出して配達に出かけました。
途中までひどい雪でしたが、会津坂下町方面まで行くと全く降っておらず道路に雪のかけらもありませんでした。

帰宅後雨雲レーダーの画像を検索したら、確かに降っているのは会津の北部に偏っています。

明日の朝までに、まだまだ数十cm積もるでしょう。
またしても屋根が危険なレベルに・・・。

尤も、梯子をかけるのは簡単ですと言うか、もはや軒下にはそのまま屋根に上って行けそうなほど高く雪が積もっています。

しかし、明日もご来店をお待ちしております。
焼き立てスコーン、お求めいただけます。

柚子きんとん丸・再開

柚子きんとん丸

あんパンというよりはクリームパンに近い食感です。


柚子きんとん丸

1個 220円

毎年この時期の期間限定メニュー、柚子きんとん丸の製造を、明日のパン焼きから再開します。

柚子の香りを効かせ、バターとミルクも加えてクリーミーな食感に仕上げたフィリングは、これがさつまいもとは思えない、でも確かにさつまいも・・・、透明感のあるきれいな黄色でとってもおいしそうです。
3月までの期間限定ですので、ご興味ある方は、迷っていないですぐにご注文を!

ところで、明日のお天気が気になります。
どうも、雪が降り続くようです。
久しぶりにまた大雪でしょうか。
ポイント2倍は、多分間違いありません。

皆さまのご来店を、お待ちしております。

明後日より営業再開

今回は、長い休暇をいただきましたが、それも明日までとなりました。

営業再開に備えて、明日はもうエンジン始動です。
それに向かって今日あたりは、予熱しているところです。

酵母の調整は、今回特別念を入れています。
きれいな生地ののびと風味の良さを、いつでも完全に両立出来るまで挑戦は続きます。
酵母は、本当に奥が深いことを思い知らされています。

小麦、ライ麦、その他、地元産の良い材料に恵まれている今、それらを活かし切れるだけの力量を持たなくては、もったいないというものです。
がんばります。

そしてコーヒー焙煎も。

昨日まで出かけていた首都圏、他所で飲んだコーヒー、食べたパン、いろいろな意味でいい勉強になりました。
食工房の立ち位置、目指すべき方向もよく分かりました。

これからも、ブレずに続けて行きます。

改めまして、どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

都会も、田舎も・・・

一昨日から二泊三日で、カミさんの実家がある茨城県の牛久市に出かけていました。

久しぶりに訪れる首都圏は、やはり人口の多さが際立っていることを感じさせました。
どんな商売でも、ここなら成り立つだろうなと思わせるにぎわいが、そこここにありました。

ところが、カミさんの弟さんのお話しを聞くうちに、そう単純なものではないことが分かりました。
昭和40年代の終わり頃から造成が始まり、その後次々と新しい住宅団地が広がって人口急増地帯であった実家のあるその場所は、駅からそんなに遠くもないのに最近空き家が目立つようになったと言うのです。

市の人口自体は微増であるらしいのですが、人々はさらに新しく出来た住宅団地に入居する傾向なのですね。
古い団地は、一戸一戸の区画が狭く住宅設備も古くて、造成当時入居した方々の子どもたちは自分の家族を持つようになると、同じ家には住まないし住めないのですね。
結局、時間が経って団地全体が老人ばかりの構成になり、そのうち一戸また一戸と空き家になって行く運命なのです。

そして、駅前にあったデパートは数年前に閉店し、あと地は空き店舗のままでした。
駅前通りに新しいパン屋さんを見かけましたので、パン屋が増えているのではと尋ねたところ、新しいパン屋が出来る一方で閉店して行くパン屋も複数あるとのことでした。
ちょっと車を飛ばせば、大規模ショッピングモールもありますし、商売するのもそんなに容易なことではないようです。

何と言ったらいいのでしょうか、せっかく一つの街が出来たのに、古い街並みが残るのではなくて使い捨てのような状況になっています。

一方、再開発するエネルギーが、果たして今後の日本にあるだろうかとも思いますし、今までのように何でも新しく造り変えるだけでは、本当の意味で住みやすく味わい深い街づくりは出来ないと思います。

そんなことを感じながら、それではと我が福島県の会津の片田舎に目を転じると、高齢化と人口減少、空き家の増加、耕作放棄された農地や荒廃して行く山林、こんな風景が目の前のどこにでもにあります。
そして、どこの自治体も一生懸命移住促進のプランを練っていますが、未だ決定的に効果を上げた例を見たことがありません。

それもそのはずでしょう。
首都圏のベッドタウンが、先に述べたような状況なのですから。

便利さや快適さでは、都会にかなうわけがありませんし、唯一目玉の豊かな自然環境は近年獣の害に晒されて、もはや危険にさえなりつつありますから。
とりあえず暮らすなら、都会の方が無難だと考える人がほとんどなのではないでしょうか。(私個人は、決してそう思ってはいませんが・・・。)

自分たちがどんな暮らしをしたいのか、具体的で明確なイメージを持っていないと、これから先田舎で暮らす意味はないのかも知れません。

そんなことを思う、昨日今日でありました。

もうしばらく休ませていただきます。

休業と言いながら、結局100%休むわけに行かないのが自営業の常です。
業務がらみのまた業務外の、いろいろな雑用が止めどなく湧くように出て来ます。
私のような性格だと、尚のこと休んでいられない状況に、自らを追い込んで行くのですね。

それでも、営業中に比べればずい分テンションを下げていられますので、これでも休養になっているのです。
日頃の寝不足を解消せんと、ゆっくりと朝寝もしています。
来週水曜日10日まで、もうしばらく休ませていただきます。

IIDEの編集をしています

飯豊の空の下から・・・

積雪の深さが分かりにくいのですが、浅いところで40cm、深いところは1m以上ありました。

今日は、午前中は雪下ろし。

午後は、パン酵母のメンテナンスを兼ねて食パンを1本だけ焼きました。

昨年末、酵母の調子が不安定になって、食パンがうまく焼けないことがあって苦労しましたので、休業の間に徹底的に原因の追究と復旧を目指していました。
その甲斐あって、概ね良好となりました。

似たような不調はこれまでにも何度か経験していて、その度に新たな学びをして来ました。
今回も、単純なことですが重要なファクターがあることを学びました。

明日も、もう一度食パンを焼いて、さらに様子を見ます。
自分の見立てが間違っていないかどうか分かるまで、やるしかありませんね。

そしてもう一つ、IIDEの編集ですね。
Web上ではお知らせしましたが、通信も出しておかないと、インターネットにご縁のない方にお知らせすることが出来ませんから。

急がなくては・・・。
雪の季節は、通販が生命線なのです。

体は筋肉痛で休息を必要としていますが、頭の方はがんばらなくては・・・。