慈雨

今日は、午後になって4時頃からだったでしょうか、雨が降り出しました。
干天慈雨、待ちに待った雨でした。

初めのうちは、シトシトと柔らかく乾いた大地をいたわるような小雨が、その後ザーザーと本降りになりました。
そしてそれからしばらくの間、ほど良い雨足で草木をそして大地を潤し続けました。
植物たちにとって、この上ない恵みの雨だったことでしょう。

その前、午前中は、曇りながら気温は高く暖かでした。
あたりの田んぼでは、田植えが始まったところもありました。

早い人は、今日の作業を終えて帰る頃、そうでない人もそろそろ上がろうかなと思う頃になって、雨が降り出したのを機に上がって来ました。

私も、朝のうち庭の草取りなどをして過ごし、それから午後、思い立って中島第3圃場の整備に取りかかりました。

雨が降り出す前に終われるかどうか自信はありませんでしたが、トラクターを出して耕しました。
でも、無事に作業を終えて家に戻り、トラクターを倉庫に仕舞って間もなく、雨が降り出しました。

外にいても仕方がありませんから、家の中に入ってゆっくりと休養しました。
雨音に癒されて、とてもいい時間でした。

今日は、また何と間がいいと言うのでしょうか、すべてが良い計らいとなりました。
この雨、断続的に明日の早朝まで続くようです。

明日の朝は、まわりの風景がすっかり変わって見えることでしょう。
麦の成長が楽しみです。

明日と明後日は定休日です

すぐまた休みになるという感じがしますが、いつものスケジュールに戻る経過なので、ご了承願います。

明日と明後日は定休日、店は閉まっておりますのでお間違えのございませんように。

ところで皆さまは、連休疲れはございませんか。
先日会津若松市方面に配達に行きましたが、土曜日にもかかわらず市内は車の数が少なく、通りは何となく静かで活気が無いように見えました。
やはり人出がないと、商店街は活気を感じられませんね。

一方、辺境にある食工房も、同様に静かな日々が過ぎています。
こちらは、帰省していた方々がそれぞれの居場所に帰って行かれたからというのが主な理由ですが、やはりご来店のお客さまは少なくなっています。

話しは変わりますが、どうやら久しぶりに明日は雨が降りそうです。

その気配を感じ取っているのかどうか分かりませんが、じゃがいもが乾いた土を割るようにして緑色の芽を覗かせていました。

すごいですね。
命あるものは、全て自然の計らいの上に乗っている、それを強く感じないではいられませんでした。

麦も、一気に丈を伸ばすことでしょう。

私は、雨が降れば一息入れられるかも知れません。

明日は、どんな一日に・・・。

晴天続く

この一週間余り、雨が降っていません。
ほとんど毎日、快晴の空です。
飯豊山も、雲がかかることなく、雪融けが進んで行く様子がよく見えます。

そんなわけですから、種まき(直播きのもの)とか苗の定植は出来ません。
唯一、水田の作業だけが進んでいます。
まわりの農家は、ただ今代掻きの最中です。

一方、家の畑のじゃがいもは、植えてから二週間以上経ちますが、まだ地上に芽を出しません。
地表直下で足踏みしているのです。
何しろ、土はパサパサに乾いていますから。

いつになったら雨が降るのかな・・・?と思い天気図を見ると、梅雨前線が形成される一歩手前のような状態なのですね。
多分、ここ一週間か二週間くらいのうちにお天気の流れが変わるかも知れません。
どのくらいの期間か分かりませんが、雨の日が続くのでしょうね。
と言うか、集中豪雨に注意ということになるかも知れません。
その先は・・・?、見当もつきません。

ま、当分晴れが続くなら、その間に出来ることも沢山ありますから、そうやって状況を生かすことこそが農の極意だと思っています。

パンの出来さえ良ければ

そうなんです。
パンの出来さえ良ければ、すべてOK。

と言うことは、酵母の調子が良ければ、それでもう一日の気分が決まってしまいます。
今日は、上々でした。

連休中の連続営業のあと、休養のつもりがけっこう体を酷使して農作業などをやりましたので、気分は前向きでも実際は疲れてはいたのです。
今朝の3時起きは、ちょっと手間取りました。

そして日中午睡しましたが、目が覚めたものの一瞬起きられないかと思う疲労感がありました。
しかしパンの出来が良かったので、気を取り直すのに時間はかかりませんでした。
元気良く配達に飛び出して、無事に帰って来ました。

あとはもう寝るだけですね。
明日の朝には、疲れも取れているはずです。

まだしばらくの間、晴天が続くようです。
早くも少雨傾向か・・・と、昨年の猛暑の記憶がよみがえりますが、今のうちはまだまだ過ごしやすいので、この晴天を歓迎しています。

明日も、皆さまのご来店をお待ちしております。

明日から営業再開

明日から通常通り営業いたします。
先ほど仕込み作業を終えて、上がって来ました。
明日は、早朝3時から作業開始です。

麦ラボ

山都町宮月圃場
まるで観光地のような風景です。
この風景の中で農作業するのは、気持ちいいでしょう。
圃場の端は湖岸になっていて、すぐにボートで漕ぎ出せます。


麦ラボ

山都町宮月圃場 別な角度からの眺め


麦ラボ

宮月圃場のライ麦も穂が出ていました。


麦ラボ

宮月圃場のスペルト小麦
ところどろころ欠株になっているのは、ネズミの害だと思われます。
ライ麦共々、ずい分ひどくやられています。

麦ラボ

欠株が気になります。
多分30%以上損なわれています。
収量に大きく響きます。

本日は、日中一時間ほど余裕がありましたので、山都町内の麦ラボ支援農家の圃場を見に行って来ました。
ライ麦とスペルト小麦をお願いしているのですが、食工房の圃場と同じペースで成長しているようです。

ただ一つ気になったのは、野ネズミの害による欠株が目立ったことです。
ネズミは軟らかい麦の葉を寝床の材料にするためだと思いますが、沢山かじり取って運んで行くのです。

この冬は、麦だけでなく、他にもいろいろな作物で野ネズミの害が出ているみたいです。

ネズミへの対策は、フクロウに来てもらうのが一番で、圃場の周りに止まり木や巣箱などを設置すると良いそうです。
家でもやってみようかなと思っています。

臨時休業、二日くらいがちょうどいい

本日は臨時休業でしたが、ご来店くださったお客さまが若干1名さまいらっしゃいました。
またお電話で営業の有無のお問い合わせが一件ありました。

連休の始まる前から周知徹底に努めましたが、それでも行き渡らないということがあるのですね。
なおきめ細かな周知方法を検討したいと思います。

ところで、定休日+2日間の臨時休業、あと1日残っていますが、時間的にちょうどいい休暇だと感じています。

これ以上長いと、酵母のメンテナンスなど食工房の仕事に支障を来たします。
また売り上げが減って、不安材料にもなります。

逆に+1日だけでは、やはり十分ではありません。
そこら辺のバランスで、+2日はベストじゃないかなと思います。
おかげさまで、この3日の間にずい分いろいろなことが出来ました。

明日は、営業再開に備えて、仕込み作業です。
コーヒー焙煎も予定しています。
今日までとは、モードが変わります。

でも、食工房の仕事に戻るのが、ある意味楽しみになっているのですね。
これが休養の効果というものでしょうか。
もちろん健康であることも前提になりますが、そこはこの際、黒パンの力だと申し上げておきます。

明日と明後日は、臨時休業しております。

昨日と今日は定休日でした。
いつもなら明日から営業再開ですが、すでにお知らせ申し上げました通り、今週に限り明日(5/9・木)と明後日(5/10・金)は臨時休業となっております。
お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。

さて本日も昨日同様気持ちの良い晴天に恵まれ、一日の大方を屋外で過ごしました。
概ね昨日の続きで、剪定した木を片付けたり、圃場の周りの草刈り作業をやりました。

青空の下で爽やかな風に吹かれながら、しかもまわりを新緑が始まったばかりの山に囲まれ、柳の緑が美しい川の流れの近くの土手の上で、穂が出始まった麦畑を眺めながら汗をかくのは、観光地に出かけるよりずっといい気持ちです。
このようにして、英気を養っています。

ついでですから、夜、インターネットで楽しんでいることも、ご紹介しましょう。
もともと音楽好きの私、YouTubeでいろいろなミュージシャンのライブ映像を見られる時代になって、一旦見始めるともう大変です。
ここ数日気に入って何度も見ているものをご紹介いたします。


私が若い頃からずっとファンだったライ・クーダー、現在も大活躍中とはうれしい!


リアノン・ギデンズ、ちょっと耳慣れない名前に引かれて閲覧。
一発でファンになりました。

まだまだありますが、また別な機会に。

休養の一日の過ごし方

今日は、本当にお休みらしい気分を味わいました。
何をしても良いし、しなくても良い一日を与えられて、先ずは朝寝をしました。

早朝4時台に一度目が覚めて起きられなくもなかったのですが、微妙に残っている疲労感と体の違和感のようなものにこだわることにして、小用に起きた後また床に入りました。

横になったもののしばらくは目が覚めていて、いっそ起きた方がいいかと思っていたら間もなく眠りに落ちたものと見え、気が付いたら8時47分にもなっていました。

しかし、気分はかなり違っていました。
微妙な疲労感はすっかり消え、違和感もなくなっていました。

やはり睡眠は大切なんだ!と認識を新たにした次第。
尤も、毎日こんな時間の過ごし方をするわけには行きません。

それはもう仕方ないとしても、体の状態に敏感でいることを忘れないようにしていたいものです。

今日はその後、庭の垣根の大剪定をしました。
トラックに1台分以上の切り枝が出て庭に積み上がるほどの大仕事でしたが、さらにその後圃場の回りの草刈り作業もやりました。

これだけやると、さすがにくたびれましたが、気分は悪くありません。

また明日は、何をしようかな?と思いながらくつろいでいます。

ライ麦の出穂

連休が終わりましたね。
皆さん、それぞれの居場所に戻られて、明日からのお仕事への心の準備などなさっているのでしょうか。

とは言え、連休最後の本日も、長い間ご無沙汰していたお客さまに久しぶりにお目にかかることが出来ました。

この間にご来店くださいました多くの方々に対し、改めてもう一度、厚く御礼申し上げます。
閉店時間を過ぎて、この10日余りの間にお目にかかった方々のお顔を思い浮かべています。

一方、麦畑では、連休最後の今日になって、ライ麦が穂を出しました。

麦ラボ

ライ麦の出穂
まず、止め葉の付け根からノゲが突き出し、次に穂の本体が膨らんで押し広げるようにして出て来ます。

麦ラボ

丸い筒のように巻いている葉を、押し広げるようにして穂が出て来ます。

麦ラボ

初めのうち、ノゲの先端は赤い色をしています。

麦ラボ

ノゲの本数が、その穂に付く実の数です。

麦ラボ

何度見ても、どの角度から見ても、いつも感動的です。

ここ数日の暖かさに促されたのでしょう。

しかし何度見でも、見るたびに新たな感動を味わいます。

発芽の時の、どうか無事に育って!と願わずにはいられない、あの震えるような感動とはまた違って、出穂は、ここまで来たか!と満足感を伴う感動に満ちています。

この後、急速に丈を伸ばして、じきに人の背丈ほどにもなります。
きっと見事な眺めになることでしょう。

他の種類の麦も、あとを追って次々と穂を出すと思います。

一年のうちでも一番良い季節に育ち、そして実りの時を迎える麦の心は、「爽やか、健やか、豊か・・・」、そんな言葉がピッタリです。

さあ、これから収穫の時まで、気を抜かず、心を込めて、そして楽しく、麦たちと語らいながら世話をしたいと思います。


臨時休業のお知らせ

明日と明後日は定休日となっておりますが、その後に続けて2日間臨時休業いたします。
計4日間の休業となり、営業再開は5月11日(土)になりますので、ご来店の際はお間違えのございませんようご注意ください。

連休も、あと一日

長かった10連休も、あと1日でおしまいです。
ここ東北会津の山里では、帰省していた人たちのUターンが始まっています。

今日はそのせいか、遠方からお越しのお客さまは、ほとんどありませんでした。
今夜あたり、最後の宴会をしているお家もあるようです。

わが家は、今年はずっと営業していましたし、孫たちの家庭もそれぞれ事情があって、今年は顔を見られませんでした。
尤も、やって来たとしても、この忙しさではゆっくり過ごしてもらうことも出来なかったことでしょうから、また別の機会を待ちましょう。

ゴールデンウィークが始まる2日前の木曜日から、すでに11日間無休で営業していますから、そろそろ疲れもたまって来ました。
明日営業の後は、定休日(火・水)+代休(5月9日・10日)をいただいて、4日間休業いたします。

その間にやる事はと言えば、体を動かして汗をかくことですね。
畑が待っています。
楽しみです。