panda編集・奮闘中

panda編集

Photoshopで作業中

イラストの編集で、手間取っています。

手描きしたものですから、そのまま配置すればいいようなものですが、それがそうも行きません。
白い紙に描いてあると言っても、若干ですが地色を拾っていて、そのまま行くと四角い枠が見え見えです。
コントラストを調整したり、必要とあらば消しゴムツールで消したりして、背景になじむようにしなければなりません。

それからあと、インクが滲んだりペン先が乱れたりして、線が汚くなっていたり手書き文字が読み辛かったりするところもありますから、オリジナルの雰囲気を損なわない程度に消したり描き足したり、これがなかなか技術と勘の必要な作業です。

そこまでして・・・と、思うこともありますが、きれいに仕上がった状態を見てしまうと、全部の画像をその状態にしないことには先には進めません。
今回は、まだあと二日くらいはかかりそうです。
そこからあとは、いつもあっという間なのですが・・・。

明日はパン焼きで、下の娘もパン焼きですから、またしばらく中断です。
というわけで、本日はこの後もう少し編集作業をして、早めに寝ることといたします。
ではでは。

国が劣化している、ということ!?

原発の汚染水の問題が、今さらのようにニュースになっています。
もうずっと前から、そもそも事故後間もない頃から、いずれこうなることは分かっていたのです。
現場で働いている人たちは、早くからそのことを訴えていましたから。

私たちは、この現実に何を学ばねばならないでしょうか。
そうです。
この国は、原発以上に劣化しているのかも知れないということ。

ひょっとすると今後対応不可能な状況に、本当になってしまうかも知れないと、そのことをこの国の全員が覚悟しておかなくてはならないと思います。

今この時に、私たちの国はどのようなメッセージを発信することが出来るでしょう。
世界の関心は、そこに集中していると感じます。

そして私たちはこの先、何をどう選択すべきか。
事故の原因究明も有耶無耶なまま、東電の社会的責任も問われないまま、再稼働を言う電力業界と政府。

停止中の原発の再稼働が出来る余裕などどこにもないということを、理解出来ないかあるいは知らぬふりをしているのか。
そしてまたこんな時に、オリンピック招致にはしゃいでいるとは・・・。

否だから、劣化していると・・・。
これらのこと諸々、最後は国民の私たちに関わって来るということです。

この先、何がどうなる?
どのような結末にしろ、先が見えないことには希望は生まれません。

ああ、まるで話に聞く太平洋戦争末期の南方戦線ような・・・。
そして敗戦を終戦と言い替えて、何か大切なことを学ばないまま68年、今またもう一度徹底的に敗北でしょうか。

私の親たちの世代が、戦後、希望と思って突き進んだ道の先にもう一度このような状況があるとは・・・。
そして還暦を越えた私の世代は、この先死ぬまでに、子や孫たちにどのようなメッセージを残せるでしょうか。
引導を渡すことは出来るのか。

国が劣化しても、自分は劣化するわけには行かないと、決意を記して肝に銘じておこうと思います。

一週間のご愛顧感謝・明日は定休日です。

一昨日は忙しく長い一日が終わった後、ブログを書く頭が起動せず。
昨日は夕方から、息子が関わっているジェンベのワークショップとライブのイベントに顔を出し、その後の打ち上げにも参加してアルコールも入りましたので、やっぱりブログはお休み。

しかし仕事の方は一日目いっぱい、残業もありでした。
これも皆さまのご愛顧のおかげと、感謝申し上げます。

先日申し上げた毎日のメンテナンスのおかげで、仕事にも良い結果が出ているような気がします。
作業が手早くなり、しかもそれが長時間持続するようです。
そして必要とあらば、夕方から畑でもう一働きする余裕があります。

食工房、明日と明後日は定休日で営業はお休みです。
その間に、またpandaの編集をします。

ひょっとすると、明日のブログもお休みするかも知れません。
コンピューターの前に座る時間は、なるべく少なくしたいと思います。
何しろ、これが一番体に悪いと、最近強く感じていますので・・・。

ではでは。

一生を健康であるために

一生を健康であるために、どうすれば良いか、何をすべきか、何が出来るか・・・、老年期に差しかかった私の世代の者にとって、これは最も重要な人生のテーマではないかと思います。

60代前半は、まだまだ老年期の入口ですが、これからあと何年生きられるだろうかを考える時期でもあります。
もう時間は無制限ではない、与えられた時間を有意義にそして健康に過ごすことは、誰にとってもそうありたいと願う理想ではないでしょうか。

実際には、病気もするし怪我もするかも知れません。
それでも、いつも思うことですが、日頃の心がけとして、病気や怪我をしないように気を付けることは、決して無駄なことではないはずです。

高名なアニメ作家、宮崎駿さんのインタビュー記事を読んだことがありますが、その中で「毎朝2時間を体操など自分の体のために使わないと仕事に出る気力がなくなって来た。」と仰っているのですね。

私も最近の実感として、朝起きてすぐに仕事は厳しいです。
私の場合は、ウォーミングアップのために小一時間は必要です。
否、無理に仕事することは出来るかも知れないけれど、それは良い結果を生まないと分かるのです。

第一に、集中力の欠如からミスを誘う。
第二に、体がシャキシャキ動かないので、作業が捗らない。

否それより何より、朝一番に時間をかけて爽快な気分を味わうところまで体のメンテナンスをしてから一日を始めると、その日一日ずっと気分が良いのです。
これは、とても大切なことだと思っています。
一生を健康であるために、それはまず初めの一歩ではないかと。

若い頃は、こんなこと考えもしませんでした。
もっと体を鍛えていれば良かったと、少し後悔もしているのです。

食べ物のことには、ちよっとこだわり過ぎるくらいいろいろやったのですが・・・。
それは、車の片輪でしかないということに気が付いていませんでした。

ま、これから死ぬまで、あと何年か分かりませんが、少しはうまくやれそうだと思っている私です。

この次は、食べ物の話でもしましょうか。

秋の気配

お盆の頃の全国的な猛暑に、厳しい残暑が延々と続いた昨年の夏を思い出し、今年もまた・・・と覚悟していたのに、お盆を過ぎて間もなく降った雨の後は、いかにも急に秋の気配が漂い始めたここ東北会津です。

今日あたりも、日中汗ばむ陽気だったとは言うものの、気温はやっと30℃に達したかどうかというところ。
夕方になると急に涼しくなり、とても過ごしやすくなっています。
今年は、このままどんどん涼しくなって行くのではないか・・・、そんな気がしています。

飯豊の空の下では今、稲穂の海が黄金色に変わりつつあるところ。
今日も、飯豊山を背景に稲穂の海が広がる場所を通って配達に行きました。

途中見つけたビューポイント。
電柱や電線が気にならない場所が、意外な所にありました。
早速、今日の一枚をブログヘッダーに。

この景色を見る限り会津は米どころ、パン屋は片隅に追いやられそうです。
でも、気にしていませんよ。
その昔、麦も同じく盛んに作られていた会津だったのですから。

震災の後途絶えてしまった小麦プロジェクト、そろそろ再開を目論んでいます。

老化は膝から?

「老化は膝から。」と、よく言われます。
私の周辺でも、年配の方が膝が痛いとか水が溜まって抜いてもらったとか、膝の故障を訴える方が結構いらっしゃいます。

膝が痛くで曲げ伸ばしが不自由になると、次は腰に来るというのが通例のようで、これは理屈で考えても分かることです。
でもそこで私は思うのですね。
膝よりも、足首や足指の不全が先にあるのではないかと。

例えばしゃがむ姿勢を取ろうとすると、必ず足首やつま先の動きが伴います。
そもそもしゃがむという動作は、実際には全身運動であるわけで、バランスを崩さないためには足先はもちろん、上半身も柔軟に動かないことには不可能です。
とにかく立っているだけでも、その安定を保つのに、足首と足指はとても複雑な力学的な仕事をしているのです。

で、今の私たちは、靴を履きますからそれだけで足先を殺しているようなものなのですね。
長年のこの習慣が、足首と足指を含む足先全体の機能を不全にしていることは、間違いないと思います。
あと、凹凸のない平らな地面や床面の上しか歩かないので、ますます機能不全に拍車がかかるのですね。

こんなことを申し上げるのは、山暮らしの時、デコボコの地面や山の斜面を歩き回ることが日常だった私たちと比べて、都会から訪ねて来た方がちょっとしたことで転んで、足首を捻挫するのを度々目にした記憶があるからです。

私の子どもたちは、足指で地面を掴む感覚があると言います。
上の娘などは、こちらに来てどこもかしこも平らな舗装路の上を歩くようになって、当初はとても疲れたと言います。

足先が固まると、次に膝、そして腰に来るというのが、本当の所じゃないかと思うのですね。
そんな考えもあって、私は毎朝、足先を入念に動かすトレーニングを欠かさないようにしています。
膝も腰も、もちろんですが。

それよりも、デコボコの地面と不規則な地形、きつい斜面を上ったり下りたり・・・、山の暮らしは知らず知らずのうちにも体の機能を鍛えてくれていたのだと、今さらながらありがたく思う私です。
そして、平坦な地面の上にいる今だからこそ、なおさら意識して足先を動かさなくてはならないと思っています。
おかげさまで、膝も腰も、今のところ大丈夫です。

かぼちゃの検査結果

検査成績書

画像クリックで拡大表示します。

食工房の自前の畑で収穫したかぼちゃの、残留放射能検査の結果が出ましたので、ご報告申し上げます。
結果は、検査成績書の画像でご覧になれる通り、CS.134・Cs.137ともに不検出です。
検出限界やその他のデータも全てレポートされていますので、併せてご覧ください。

結論から申せば、出るわけはない!くらいの確信はあったのです。
もうすでに何百例もの検査をして、データベースが構築されて来ている段階ですから、どの地区のどの作物でどの程度になるかは、ほぼ予測可能です。

ま、それはそれとして、とにかくも不検出との結果を得て、正直ホッとしています。
今年も、自前のかぼちゃを使ってかぼちゃあんぱんを焼くことが出来ます。
全くありがたいことです。

差し当たり、来月(9月)の中旬から再開出来ると思っています。
とまと丸も、相前後して再開になるはずです。
どうぞお楽しみに、そしてよろしくお願いいたします。


飯豊の空の下から・・・

稲穂の海の向こうに、雲を被った飯豊連峰