カミさんのドコノモリのお話を、絵本のような物語本のような・・・、どんな風になるか決まっていませんが、未来に向けて残したいと思っています。
あと何年生きていられるか、そのうちの何年元気にしていられるか・・・。
そんなことを考えていたら、今しかやる時はない!のですね。
幸い今の時代、コンピューターという素晴らしい道具があって、自分の机の上で「例えば、こんな感じ・・・。」を、いくらでも試して見ることが出来ます。
印刷だって、そのまま出版しても良いくらいきれいに出来ますし、イケそうなら出版社の扉を叩いてもいいし、あるいは自分で印刷・製本まで手配して、自分でプロモーションすることも出来そうです。
否、そう欲張らなくても、形あるものとして残せればいいのです。
最低、子どもたちと孫たちのために。
楽しい仕事になりそうです。
いくら忙しい毎日でも、ちょっとでも時間が空けば、それをやれると思うとワクワクです。