6月も今日でおしまい、明日から7月です。
今はまだ梅雨模様で、今日などは少し肌寒い感じがする瞬間もあったほどでしたが、この一ヶ月のうちには暑い夏の日々がやって来るのですね。
冷夏になるとの予想もあるようですが、それにしたって夏は夏。
汗かいて、とうもろこしとスイカを食べて過ごすのです。
この夏は、千葉の孫たちがパパだけ残して盆休みの前から長期滞在のスケジュールでやって来ると言ってます。
孫たちは、それはもうとてもとても楽しみにしているようです。
自分たちが種をまいた野菜を自分で収穫して食べられるのですからね。
こういう経験を何より大切にしたいと考えてくれている、孫たちのパパとママに感謝したいと思う私です。
小学2年生になった長女には、食工房で仕事を手伝う体験もさせたいようです。
いいでしょう!思いっきり楽しくパン造りの現場を経験してもらいましょう。
まずは興味を持つことからですからね。
さて、楽しみは先に取っておくとして、またIIDEの編集です。
否、これとて楽しみの範疇なのですけど・・・。
あ、それから、今日も大工をやりましたよ。
床板を張る一歩手前まで来ました。
床を張る前に、床下にちょっとした電気工事もやりました。
パソコンや周辺機器の使い勝手が良いようにコンセントを2箇所増やしました。
さあこれで来週は、パネルを張って床が出来上がります。
それにしても、時間がいくらあっても足りません。
当たり前か・・・。
ではでは。
さいとうさん、コメントありがとうございます。
正直に申し上げると、実際に孫を持つまで、じいさんばあさんの心境に全くと言って良いくらい理解が及ばぬ私でした。
遠い四国の両親に、ほとんど子どもたちを会わせる機会を作らないまま来てしまったことに、いささかの後悔の念を
禁じ得ません。
孫は可愛いと、今頃になって分かっても・・・。
その分と言うか、来てくれる孫たちに一生懸命いろいろ伝えることがあればと、がんばっています。
お孫ちゃんたちと楽しみですね。夏休みの期待と興奮はこどもの特権ですね。大人になると無くなってしまう。
父母との思い出よりも、祖父母との思い出の方が、鮮明にいつまでも心に残っています。怒られることが少ないからでしょうかね。
また、田舎にいる私は、いとこたちが夏休み遊びに来ると当たり前と思ってたことが、実は貴重なんだなと気づかされたものです。ここと全て同じってわけじゃないんだ、いろんな街があるんだと。今では、ネットとかで情報が多いからそんなことはないかもしれないけれど。
早く田舎の良さに気付いて大切にする気持ちがあれば、今千葉にいないかもしれません。
1日日帰りで祖母に会いに行ったんです。緑の多様性に感動しました。いろんな緑色があるんだな。濃淡や形質感。今まで気づかなかったなあ。
お孫ちゃんにもたくさんいろんなことを感じてもらえますね。