本日は、早朝よりパン焼き作業の後、屋根に上って雪と格闘でした。
これだけの雪が乗って、よくまあ潰れないものだと感心するほど、私の身長に近いくらいのところもあって、上にいるのも恐ろしいけど下も恐ろしいと言う状況。
片っ端からすくっては投げすくっては投げ、夢中で2時間ほど経って、さすがに足腰が立たなくなりそうになって、下に降りました。
体中あちこち筋肉痛で、バキバキです。
続きはまた明日。
写真は撮れなかった・・・って、忘れてました。
ではでは。
本日は、早朝よりパン焼き作業の後、屋根に上って雪と格闘でした。
これだけの雪が乗って、よくまあ潰れないものだと感心するほど、私の身長に近いくらいのところもあって、上にいるのも恐ろしいけど下も恐ろしいと言う状況。
片っ端からすくっては投げすくっては投げ、夢中で2時間ほど経って、さすがに足腰が立たなくなりそうになって、下に降りました。
体中あちこち筋肉痛で、バキバキです。
続きはまた明日。
写真は撮れなかった・・・って、忘れてました。
ではでは。
arz2beeさん、コメントありがとうございます。
あなたのブログも、毎日拝見しています。
確かに、雪はいろいろと厄介な側面がありますが、一方で恵みでもあります。
日本海側を裏日本と呼んだように、何かとマイナーなイメージが付きまといますが、しかし住んでみなければ分からない良さがあるのですね。
一方、太平洋側の南国土佐で生まれ育った私ですが、会津の気候風土に違和感がないのは、現れ方は正反対でも底にある精神性が同じだからじゃないかという気がしています。
それは、頑固、一途、不器用(世渡りにおいて)ですね。
多分、会津に骨を埋めることになると思います。
私は雪国に暮らしたことはないのですが、雪かきは大変のようですね、それでもというのは失礼な言い方かもしれませんが、そこで暮らしていかれる方がおられる人生の不思議を感じます。しかもどこか南国土佐に気質が似ているとは。