カレーをつくって食べました

カリーソース

二種類のソースで、真ん中のターメリックライスをいただきます。
大麦が入っているので、ライスのパラパラ加減がカリーソースにピッタリです。

今日は、先日出来上がって販売を再開したばかりのカリーマサラを試してみようと、カレーをつくって食べてみました。
カリーソースは、親鳥のもも肉入りシチュー仕立てカリーソースとひよこ豆のカリーソース、ライスは大麦入りの5分搗米で炊いたターメリックライスでした。
下の娘が材料を全て揃え、たまねぎをバターで炒めてカレーベースまでつくってくれていましたので、私のやったことは、いわゆるおいしい所だけでした。
それで二種類のカリーソースとも、食工房のカリーマサラと塩だけで調味しましたが、たまねぎベースとトマトペーストの使い方で、それぞれ特長のある味を出すことが出来ました。
そしてやはり、このカリーマサラの使い勝手の良さに、我ながら良く出来ていると満足に浸りました。
ちなみに、10皿分くらいの量をつくるのに、スパイシングに使うマサラは大さじ軽く1杯程度で十分です。
これでしっかり決まります。
パフォーマンスの良さは、請け合います。
カリーソースに関する過去記事があります。
つくり方など、詳しく触れていますので、ぜひ<ご参照>ください。

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