今日は、午後から雨との予報が出ていましたので、午前中に外作業を、午後に食工房にて製造仕事と割り振って、朝から畑に出ました。
今日の作業は、川沿いの中島第一圃場の一角を整備して、じゃがいもなどの植え付けの準備をすることでした。
昨日と同様、手近なところに下ろしてもらった馬糞堆肥を、一輪車に乗せて圃場に運び入れる作業です。
今日は、上の娘と二人で作業しました。
やはり、一人でやるよりは格段に捗ります。
先日途中までやっておいた後の続きでしたから首尾よく進み、続けて大麦フスマや屑籾なども撒いて、トラクターで耕うんしました。
これで先ずは、ネギの移植とじゃがいもの植え付けが出来ます。
カボチャとさつまいもは、もう少し先です。
そんな作業の合間、柳の木の下で一休みしていたら、久しぶりに懐かしい地球のお母さんの声が聴こえて来ました。
「いつも私のそばにいてください。そうでないと、私はあなたたちを護ることが出来なくなります。いいですか。足元に地球が見えますか。あなたはその上に立って、汗を流しなさい。よく見、よく聴き、よく感じ取り、よく考えなさい。そして・・・、静かにしていなさい。」と。