ウクライナ支援、継続しています

ロシアがウクライナの首都キーウに侵攻してから645日が経ちました。
戦時下に置かれた人々にとって、この時間がどれほど長く感じられるか、想像を絶します。

そしてもはや、ロシア軍は狂気に取り付かれたゾンビの集団に見えます。
自軍の損失を全く省みず、何人死んでも敗北だけは絶対に認めず、「消耗戦なら数が多い方が必ず勝つ。」の論理で突撃を繰り返しています。
実際、じわじわと押されている戦線もあるのですね。

狂気を相手にするのは、それだけでこちらのメンタルがやられます。

ロシアは、ウクライナ人をウクライナと言う国もろとも地上から消し去ることを目的にしています。
ウクライナは、その狂気に向かい合って戦わざるを得ないだけです。

最初からこの戦争はその意味において非対称です。
ロシアがどのような言辞で正当化しようとも、ロシアに正義はありません。

ですから私は、ウクライナを支持し支援します。
私の心は、いつもウクライナと共にあります。

何故なら、それはこの戦争の行方が、この日本の私たちの未来に直接かかわるからです。
この国の安全保障を、平和を、真剣に考えているのです。

今月も100USドルを送金しました。
皆さまにお買い上げいただいたひばりのパンの売り上げやお寄せいただいたお志などを合わせたものです。

今後もずっと、この戦争がウクライナの勝利に終わるまで、支援を続けて行きたいと思います。

皆さまのご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

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