高知に出かけておりました

私、ちょうど一週間前から本日まで、郷里の高知に出かけておりました。
その一週間のことは、今回プライベートな内容が多くなりますので、とくにご報告申し上げません。

今日は、朝一番に高知を出発し、新幹線を含む鉄道を利用して、夕方喜多方まで帰って来ました。
そこで実感したのは、日本の国の広さと交通機関の速さでした。

今朝高知を出発した時、車窓から見えたのは水を張った田んぼでした。
代掻きが終わったところやすでに田植えが終わったところもありました。

そして夕方、会津に差しかかった列車の車窓に飛び込んで来たのは、まだ雪に覆われた田んぼでした。

その広さを実感する一方、1,000km以上にもなる道程を10時間余りで駆け抜ける交通網の完璧さにも驚きます。

新幹線は、上下ともに5~6分毎に1本の列車が時速200kmを超えるスピードで行き交っているのですね。

いやー・・・、何も考えなくても、これは凄いことです。

さて、明日からはまた職場復帰して、がんばります。

ではでは。

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