昨年もそうだったので特に驚きもしませんが、やっぱり来るのか・・・と、少しガッカリです。
クワの木なんてそこらじゅうにいくらでもあるのに、どうしてその木にこだわるの?という行動に、クマ性質を見るような気がします。
つまり、融通が利かないってことです。
ですから、獲物として執着された相手は、とことん気の毒な運命を辿ります。
一方、p1地点のクマみたいに好奇心旺盛な一面もあります。
ただし、若い時だけかも知れませんが。
とにかく、絶対に対面することの無いよう、細心の注意を払いながらカメラチェックに回っています。