クマがいなくて助かっています

11月以降、このあたりのクマは冬眠に入ったようです。

雪の季節が近づいて電気柵を撤去する時は、本当に大丈夫だろうかと不安を消すことが出来ませんでしたが、イノシシが何度か現れた後、繰り返し雪が降るようになると、動物たちの気配も遠退きました。

今は一面の雪原に足跡が残りますから、誰かが通ればすぐに分かります。
誰が、どこから来てどこに行ったか、一目瞭然です。
ほぼ毎日散歩に出ますから、獣たちの動向はいつもお見通しです。

それによれば、今、このあたりにはクマは出没していないようです。
イノシシもです。

そんな状態がしばらく続いていますから、私たちもやっと安心して散歩に出かけるようになりました。
トレイルカメラのチェックや周辺の見回り、草やぶの刈り払い作業などがないだけで、どれほど時間に余裕が出来るか思い知らされるこの頃です。
外を歩く時に必ず持ち歩いていた、ロケット花火と発射管のセットや双眼鏡など、何も持たず手ぶらで歩けることがこんなに軽やかで楽しいことを、全くもってく久しぶりに味わっています。

そして一番大きな功績は、食工房の仕事にもしっかり身が入るということです。
やれやれ、どれほど大きなロスをしていたことか・・・。

獣害は、本当に深刻な問題です。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.85 2025年11月号をご覧いただけます。

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