後期高齢者

私、今年の9月には満75歳になります。
つまり、後期高齢者となるわけですね。

もはや、見た目も中身もともに年寄りに相応しいと自覚しています。
痩身で体力もありませんが、頭の方はまだ大丈夫そうです。

幸いなことに、今までのところ入院経験はありませんし、歯医者を別にすればそもそも医療の世話になったことがありません。
薬の服用に迫られることもありません。

以前は時々風邪を引くことがありましたが、コロナ以降、感染防護のコツをつかんだからだと思いますが、風邪も引かなくなりました。

まあまあ毎日を快適に過ごし、仕事もこなしています。
経済的には貧乏でこの先も望みはありませんが、食うに困るほどではありませんので、まあ良しとしています。

一年中ほとんど家に居て、仕事したり、休んだりの繰り返し。
でも、一つも悪い気はしません。
この精神状態が、健康に良い結果をもたらしているのかも知れないと思っています。

そして時々ですが、自分の死に方を考えたりします。
「どんな最後だったらいい?」と、自問自答するのです。
これがまたとてもいい時間です。

そして、そして、死んで後もこの私はこの私のまま、いなくならないことを確信しています。
だからこそ、今この一瞬一瞬に最高の時間を過ごすことに一生懸命です。

この次はどんな人生に・・・、その課題を自覚出来たら、卒業でしょうか。

さあ、あと何年?


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.86 2026年2月号をご覧いただけます。

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