順調に春を迎えています

今年は雪融けが早く、そしてその後は降雨が少なく、畑が水浸しになることもなく経過しています。
昨年の今頃とは、もう全く様子が違います。

加えて昨年は、電気柵を撤去しないまま大雪の下に埋れさせてしまったため、損傷した柵の復旧に2ヶ月もかかりました。

今年は、支柱は立てたままにして、3本の柵線をクリップごと地面まで下げる方法で冬を越しました。
これが大変うまく行って、雪融け直後から復旧作業も順調に捗り、もうすでにすべての圃場周りで復旧完了しています。

こうして時間的余裕が出来、且つ圃場も乾いていることから、昨年は出来なかった春の中耕に取りかかっています。
麦の育ちも順調です。

そこで今年は、自家用野菜の菜園をまたちゃんとやろうと決めて、荒起こしもやりました。

こんな風に少し先取りが出来るだけでも、農家の仕事は結果が全く違って来るのだということを思い知りましたので、これからはそれをいつも心がけて進みたいと思っています。

今年の、先ず一つの目標は、夏に自家産のとうもろこしを心行くまで堪能することです。
しっかり作付けして、そしてクマに横取りされないようしっかり守って、ちゃんと残らず口に入れたい。

畑があるだけで、他にも楽しみはいっぱいあります。

がんばります。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.86 2026年2月号をご覧いただけます。

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