食工房のパンだより」カテゴリーアーカイブ

パンの出来が良くてホッとしています

今日は、今週二度目のパン焼きでした。

酵母の具合は大変良好で、パンの出来は悪くないはずと分かってはいましたが、実際に焼き上がるまでは油断は出来ないのですね。
これだけ経験を積んでも、それでもまだ不測の事態が発生する可能性が残っているかも知れないのが、天然酵母の奥の深さです。

今日も、生地の発酵が進んで行く様子を確かめ確かめ、それに合わせて焼き上げまでの工程を踏んで行きました。
食パン、ロールパン、堅焼き黒パン、あんぱん、カネリプッラ、またそれ以外のパンなどなど、すべて工程が異なりますから、面白いと言えば面白い、しかし気を抜いている余裕はありません。

ですから、パンの出来が良かった時の安堵の気持ちと同時にやって来る疲労感で、終わった後は少し横にならないと、あとの片づけ作業に取りかかれません。

今はもう、全てが終わった安心感で、あとはお風呂に入って寝るだけです。

福島県新型コロナウイルス緊急対策

東京都などに緊急事態宣言が出されたことはすでに皆さまご承知のとおりですが、わが福島県では特別措置法に基づき、県民には不要不急の外出自粛の要請が出されました。

当然のことながら、緊急事態宣言対象地域を始めとする感染拡大地域との不要不急の往来自粛も要請されています。
期間は来月2月7日までとなっていますが、その範囲で解除出来るかどうか・・・、否、難しいのではないでしょうか。

商売をしている者としては、今後こうした情勢による影響を受けないわけには行かないだろうと考えますね。
ある程度は仕方がないことと、半ば覚悟をして臨むしかありません。

先ずは何より、自分自身が感染しないための対策を徹底することですね。
もし私が感染してしまったら、まず家族にうつすことになるし、お客さまにうつす可能性はもちろんあるし、商売は休業どころか下手をすれば潰れてしまいます。

ですから、感染してしまったらしょうがない・・・などと最初から割り引いた考えではなく、絶対に感染しないという固い決意で臨みます。
そのために必要なことは何か、常に考えています。

こんな緊張感、一体いつまで続くんだ!とは思いますが、だからと言ってやってられない!とはなりませんね。
どこまでも何年先までも、地道に付き合う気です。
そうすることが、ご来店くださるお客さまの安心感につながると思いますから。

さあ、明日もパンを焼きます!

明日は定休日明けの木曜日、いつものようにパンを焼きます。

この時期、これまでの通例ではご注文も少なく、仕事は軽く余力を持て余すことが多かったのですが、今年は早々からほぼ全負荷になるくらいの仕込み量です。

通販のご注文を沢山いただいています。
コロナ禍の影響かどうか分かりませんが、ある程度それもあると思います。
皆さまのご期待を裏切ることの無いよう、しっかり気持ちを引き締めて作業いたします。

幸いと言うか、当然ながらと言うか、両方あるとは思いますが、パンの味が安定して良好です。
つまり酵母の発酵が良好、つまり管理の仕方が適切、つまり上手く掴めているということです。

今夜もこの後、酵母種の最終工程の仕込みをします。
材料の配合はもちろん重要、温度も重要は言うまでもなく、そして攪拌(かき混ぜ)にもノウハウがあります。
パンの出来を決定づける酵母君のご機嫌は、何より真っ先に伺わなくてはなりません。

では、これから作業しに行ってまいります。

明日と明後日は定休日

新年の営業は、先ずは3日間営業で一旦定休日休業です。
長い休みの後のウォーミングアップにはちょうど良いスケジュールかも知れません。
ちょっと疲れを感じていますから。

と言うのも、製造にかかわる仕事はほどほどですが、今、確定申告に向けて決算の準備をしているところで、この一年間の帳簿の不備などを修正したりする作業が結構大変です。
ちゃんとやっているつもりでも、単純な入力ミスや勘違いによる仕訳ミスなどがあり、変なところで帳尻が合っていないのが発見されます。

まあ、だから経理専従の担当者を一人置くくらいのことをしなくてはならないのでしょうが、小規模個人企業にそのような余裕はありません。
勉強しながらでも自分でやるのが唯一の方法です。

尤も、年々こなれて来てはいるのですが、それでも大変なのが経理ですね。
ちゃんと金銭管理が出来るようになれば、お金に困ることも無くなる!と言う言葉を信じて、苦手な経理に挑戦する私です。

しかし最近では、下の娘がどんどん自分で勉強して手を出してくれていますので、私の苦労もいずれ終わることになるでしょう。
向き不向きってやっぱりあると思いますね。

何はともあれ、明日の朝はゆっくり寝させてもらいます。

雪のパン屋さん

食工房

雪のパン屋さん開店!


食工房

山型食パンとカットケーキなどいろいろ取り揃えております。


食工房

雪のパン屋さんは、食工房駐車場奥にございます。

寒い日が続いています。
お正月にこしらえた雪だるま、これまでに3回化粧直しをしていますが、一昨日から日中も氷点下の冷え込みとなったおかげで、形が崩れなくなりました。

そこで、雪だるまさんたちの前に大きな雪のテーブルを作り、その上に雪で作ったパンやケーキなどを並べて雪のパン屋さんが開店しました。

閑散期に入った今、忙しさもほどほどですから、こんな遊びもいいのじゃないかと・・・。
作りながら、ここに小さい子どもがいたらきっと大騒ぎして夢中になるゾ!と思ったものです。

本物のパン型に雪を詰め込んで外し、一斤サイズにナイフで切って形を整えれば、見た目も愉快な雪の山型食パンの出来上がり。
店番はもちろん雪だるまさんたちです。

気温が上がれば、融け出して形も無くなってしまいますが、明日はまだ保っていることと思います。
ご来店の折は、ちょっとお目に留めていただければ幸いです。

寒い一日、ご来店感謝

初売り本日、小雪舞う大変厳しい寒さの中、三々五々ご来店のお客さまがお見えになりました。
お一人来られて帰られた後、少し時間をおいてまたお一人ご来店といったペースで、密になることもなく感染対策上は大変理想的でした。
一回一回その度に、入り口のドア周りやレジ周り、手かごなどを消毒する時間も取れました。
昨日予告しました先着5名さまポイント5倍は、雪が降ってその2倍で10倍になりました。
そのせいかどうか分かりませんが、皆さまのお買い物は多めだった様に思います。
ま、何はともあれ、本日のご来店に対し、改めて御礼申し上げます。
そして明日も、さらに引き続き寒い一日になるようですが、皆さまのご来店をお待ちしております。

明日のご来店をお待ちしております

明日は今年最初の営業日、初売りです。
もちろんパンも初釜というわけです。

昨年末に、徹底して清掃とメンテナンスを行った作業場は、とても気持ち良く仕事が捗りそうです。
明日のパンの出来に、ご期待ください。

そして、一番最初にお出でくださるのはどなたでしょうか?
先着5名さまにポイント5倍差し上げましょう!
雪が降れば、その2倍の10倍!

お出でになる際は、凍結路面とコロナにご注意ください。

明後日から営業再開

昨年末12月28日から、しばらくの間休養させていただきました。
ゆっくり休めたと言えば休めたし、何やかやとやるべきことも案外あったと言うのも、もう一つの実感です。
そしていよいよ明後日1月9日(土)より、営業を再開いたします。

昨年とは違って、厳しい寒さと雪の冬となっています。
またコロナウイルスの感染が、今また急増中です。
皆さま方の出足がどうなるのか、全く予想がつきません。

食工房としては、為すべき感染対策はほぼ完ぺきに実施しているつもりです。
皆さまにお願いするのは、入店時にマスクを着用していただくこと、手指の消毒を確実にしていただくこと、そして熱があるなど体調が微妙な時はご来店を控えていただくこと、この三つです。

それから、店内が手狭なため多数ご来店の時は、外または車内でお待ちいただくなどの対応を取らせていただくことがあります。
予めご了承ください。

柚子きんとん丸

柚子風味のスィートポテトクリーム入です。


柚子きんとん丸

1個 220円


漉乃あん丸

あん用の小豆は、当地藤沢集落のおばあちゃんが作ってくれました。


漉乃あん丸

1個220円にて販売中

あと、今回の営業再開に合わせて、柚子きんとん丸と漉乃あん丸の販売を再開いたします。
かぼちゃあんぱんは、お休みになります。

もう一つ、雪の日ポイント2倍を実施中です。

明後日、皆さまのご来店をお待ちしております。

この一年のご愛顧、ご利用御礼

本日をもちまして、食工房の本年の営業を終了いたしました。

この一年間の、皆さまのご愛顧、ご利用に対し、改めて厚く御礼申し上げます。

明日28日より来年1月8日まで、年末年始休業とさせていただきます。

思い返せば、2月の頃より新型コロナウイルス感染症の懸念が報じられるようになり、以降、皆さまもご存じのとおりの展開となり、この年末にかけては先の見えない拡大傾向となっております。
果たして、新たな一年がどのように始まるのか、全く予想も付きません。

食工房としては、再び緊急事態宣言が出され行政から休業要請が出されるなどのことが無い限り、感染対策を徹底しつつ営業を再開継続する所存です。
たとえどのような事態になっても、感性症への対策の基本は変わることはありませんから、皆さまのご協力も得ながら乗り越えて行けるものと思っております。

一方、食工房の作業現場では、酵母の管理に新しいアイディアを取り入れ、パンの風味がまた一段良くなりました。

もう30年もの間養い続けているオリジナル酵母ですが、今になっても新発見があることに驚くとともに、新たな好奇心が沸き起こっているところです。

麦を育てること、酵母を養うこと、パンを焼くこと、全てが奥が深く楽しみは尽きません。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。