食工房のパンだより」カテゴリーアーカイブ

営業形態の変更について

食工房の営業の一週間がまた終わりました。
明日と明後日は、定休日となっております。

そして、定休日明けの5月30日木曜日からしばらくの間、営業形態を変更します。

先ず一つ、店舗営業を休止します。

ただし、前もって予約注文いただいた商品を、店頭にて受け取ることは出来ます。
あくまでも、ご予約いただいたものをあらかじめ袋詰めして置いたもののみになります。
その場でお求めいただける店頭商品はございませんのでご注意ください。

ご予約の受け付けは、一回目は4月29日午前中まで、二回目は、5月6日午前中までといたします。
それぞれ受け渡しの期日は、お電話などでご相談させていただきます。

一方、宅配便を利用する発送出荷は、従来通り続行いたします。
ご注文のご連絡→出荷予定のご連絡ならびに打ち合わせ→出荷お届け、この手順で進めます。

販売委託店舗等への納品も、納品先が営業しているところは続行いたします。
ただ今、駅カフェさんが当面5月6日までの予定で臨時休業中です。

なお食工房の営業形態の変更は、当面5月11日までの予定です。
また状況次第で臨機応変に対応していきますので、詳細はこのブログをご覧ください。

それではこの後も、どうぞ皆さま、くれぐれもご用心ください。
いずれ感染の心配が無くなった時に、お互い元気な姿で再会出来ますことを心より願いつつ、今ひと時の試練を耐え抜きたいと思います。

自家産スペルト小麦、使い切りました

昨年初めて、自家産のスペルト小麦を原材料の一つとして使用するようになりましたが、好評のうちに全量を使い切りました。
あとは、食工房の麦ラボ協力農家さんが作ってくださった普通小麦が少しありますので、それを全粒粉に製粉して使用することになります。

品目としては、飯豊山食パン、小麦丸、みのりのパンなどがスペルト小麦バージョンから普通小麦バージョンになります。
価格の変更はありません。

早速明日の製造分から切り替わっています。
結果的に告知が遅れましたが、どうぞ悪しからずご了承ください。

一方、ライ麦も自家産のものは、次第に在庫が少なくなって来ています。
来月中には、使い切ることになると思います。

その後は、喜多方市内の農家さんが収穫したライ麦を譲っていただいたものが少しだけありますので、一時凌ぎですがそれを使用することになります。
またさらにその後は、オーストラリア産オーガニックライ麦全粒粉を継続的に入手可能ですので、この夏の新麦収穫までの間は、そちらを使用することになります。
今後、他所のものを使って風味や食感がどのように変化するか、皆さまも興味を持って体験なさってください。
きっと、食工房の自家産を見直していただくことになると思っています。

また新たな一週間

明日から、食工房の新たな営業の一週間が始まります。

木曜日の明日は、いつものとおりパン焼きです。
少なめではありますが、店頭販売品もご用意いたします。
無理の無い範囲で、食工房のパンの必要な方はご来店ください。

おかげさまで私たちも、今のところ何事もなく元気に仕事を続けています。
とにもかくにも、感染防護に努めます。

まずは手指衛生。
物に触れる前、触れた後、共に消毒を励行します。
お客さまにも、入店の際の手指消毒を徹底していただきます。

そして不要な接触の回避。
商売をしている以上、止むを得ない部分もありますが、マスクの着用や店内空間除菌などで対応します。
お客さまも、できるだけマスクを着用していただくようお願いします。

もう一つ、物やお金の受け入れの際の消毒を実施。
受け取った現金や届いた郵便物、荷物などを、次亜塩素酸水を用いて消毒しています。

※食工房では、自家調合の微酸性次亜塩素酸水(250mg/ℓ)を消毒液として使用しています。
空間除菌には、同(50mg/ℓ)を使用しています。
いずれも毎日、pH値と有効塩素濃度を、計測器や試験紙を用いてチェックしています。

今後しばらくは・・・

ここに来て、明らかに様子が変わって来ました。
遠来のお客さまは、ピッタリ途絶えてしまいました。

無理もありません。
どこの地域でも圏外から人が入って来ないよう注意喚起していますから。

私も、今後しばらくの間は「ご来店をお待ちしています。」とは申し上げません。
皆さまにお目にかかれないのは残念なことですが、この騒ぎが収まったら、またゆっくりとご来店いただけるよう、お互いに命を大切にして生き延びましょうと申し上げます。

それまで、細々とパンを焼きながら最低限仕事をしていますので、通販のご利用などいただけましたら大変ありがたく幸いに存じます。

政府などが用意すると言っている支援策も、活用可能なものがあれば、申請して経営の維持に役立てられたらいいが・・・と思っているのですが、どうなりますことか・・・。

まずは絶対に感染しないよう、覚悟を決めて防護に努めることだと思っています。
皆さまも、ご自分の為、また周りの方々の為、感染防護を徹底なさってください。

連休中の営業について

高野の種まき桜

高野の種まき桜
3日後、日差しのある時に撮り直しました。


高野の種まき桜

満開の桜の花の下にいると、気持ちも若返るような・・・。

抑制が効いたとしても、そこそこ人の動きはあるだろうと思われるゴールデンウィーク連休中の営業をどうするかです。
例年なら、この稼ぎ時に休む理由はありませんが、今回ばかりはそうは行きません。

これから本当に医療崩壊が起こるかも知れないと言う時に、自分が感染することも他人を感染させてしまうことも、絶対に防がなくてはなりません。

いろいろ考えた末、と言っても状況によっては変更もありとした上で、とりあえず予定をお知らせしておきます。

4月30日(木)から5月6日(水)まで、店舗営業を休止します。

ただし、事前にお電話などでご注文いただいた商品の受け渡しは可能です。
予め袋詰めした商品を、最短の時間で受け渡し出来ると思います。

ご注文は、4月29日(水)の午前中までにお願いいたします。

その場でお求めいただける店頭商品はご用意いたしませんので、ご了承ください。

通販の出荷は、続行いたします。
オンラインストア のご利用の他、お電話、ファックスあるいはeメールなどでのお問い合わせやご注文に対応いたします。

また定期便をご利用の方には、いつものスケジュールで商品をお届けいたします。

なお、今後の状況により、5月7日(木)以降もこの態勢を続行することもあり得ます。
さらに、感染拡大の状況次第では、全面休業することになるかも知れません。

そんなことにならないよう願っていますが、こればかりは・・・。
皆さまも、くれぐれもご用心ください。

危機管理

今日は、納品配達で会津若松市方面に出かけました。

納品先数ヶ所、いずれも店舗ですが、カウンターに透明なシールドを垂らして、胸から上を防護する措置をとっているところがありました。
先週には、全く見かけませんでしたから、昨日の緊急事態宣言を受けての対応だと思われます。

消毒液も、入手困難と言いつつ置いていない店はありません。
入手にはそれぞれご苦労があるようですが、何とかなっているようです。
にわかに緊張感が高まって来たと言う感じがします。

しかし、毎日不特定な人と相対する仕事でありながら、医療従事者のような厳重な防護や消毒手順があるわけではなく、場合によってはかえって高リスクということもあるかも知れないと思いました。
テレワークなど望むべくもない現場の仕事は、ある意味命がけです。

だからこそ、客である私たちは、マスクの着用や確実な手指の消毒などで協力して、店のスタッフの方々のリスクを下げなくてはなりません。

また宅配便の利用が増えていますが、荷物を受け取る時私たちが気を付けなくてはならないことは、沢山の人の手が触れたものが届くのですから、箱を開ける前にまず梱包外側全面を消毒することです。
そして中身がどこかから購入した商品の場合は、消毒出来るものは消毒するのがより安心です。

先日購入した超音波加湿器は、中国から出荷されたものだったので、受け入れの時はよほど緊張しました。

家に運び入れる前に、外面も中身も全て完全に消毒して、さらに時間を置きました。
ま、過剰な対応だったかも知れませんが、何事も無ければそれに越したことはありません。

そのようなわけで、食工房では、皆さまに要らぬご心配が及ばぬよう、商品の梱包には特に注意しています。

原材料や包装梱包資材も、受け入れの際に徹底した消毒作業をしています。
製造作業中は、極力接客対応はしないようにして(カミさんにお任せ)、リスクを上げないよう努めています。
梱包作業も製造と同じ衛生管理で対応しています。

皆さまにお届けする商品は、箱の外面はともかく、中身は安心して受け取っていただけるよう、日々努力しています。

さて、次の一週間は

食工房の営業の一週間が終わりました。
明日と明後日は定休日です。
ちょっと一息つかせていただきます。

尤も、休日を使って買い出しや所用で出かける娘たちは、逆にものすごいストレスになると言っています。
申し訳ないけど、私は連れ合いと二人で家で留守番です。

お天気が良ければ、畑に出て作業をします。
これが、何と言っても一番気が紛れて清々します。
ま、いろいろと経緯があってのことですが、こういう場所に暮らしていて良かったと思っています。

今年は、今までに増して畑にいろいろ植えて置こうと思っています。
近所の方に、2ヶ所ほど耕作地を貸していただけることになったので、麦畑も一挙に広がります。

元気に長生きしなくちゃ!
そのためにも、今はとにかくコロナウイルスには最大限の注意を払って・・・。

複雑な心境に

本日は、お天気に恵まれ、気持ちの良い春の一日となりました。

食工房には、お昼頃から次々とご来店のお客さまがお見えになりました。
店をやっている者としては、大変ありがたいことです。
皆さまには、この場を借りて改めて特別の感謝を申し上げます。

しかし、このまま感染が拡大して行くと、外に出かけることそのものが無条件にリスクとなりますから、いくら対策をしていても、そうそう気軽にご来店をお誘いすることは出来なくなると考えています。

もちろん、日々の動向を注視しています。
福島県内でも、早や36人の感染者が確認されました。
その中には感染経路不明のケースもあります。
東京は、もはや感染爆発の瀬戸際です。

そう考えると、今月末から始まるゴールデンウィークは、休業すべきかも知れないと思っているところです。
事の次第によっては、その先も店舗営業は休止して、通販出荷と極限られた近隣のお得意さまのみへの配達などで対応して行くことになると思います。

この際、楽観は出来ないと思っています。
もはや平時ではなくなった世界に私たちはいるのですから。

一日、何十回

今日も無事に一日が終わりました。

パンの出来は、おかげさまで最近でも珍しいくらい上々でした。

そしてお天気も、薄曇りながらそれほど寒くもなくいい塩梅だったのですが、やはり時節柄ご来店のお客さまは二組。
こんな時ですから、それはもう仕方の無いことで、出かけて来てくださった皆さまに、特別の感謝を申し上げ無事のお帰りを願うのみでした。

ところで、配達にも出かけましたが、いつものように消毒液持参で回りながら、一日に一体何回くらい手指の消毒をすることになるのだろうと、ちょっと思い出して数えてみました。
しかし、あまりに多過ぎて、途中で分からなくなってしまいました。

朝起きてからから夜床に就くまでの間、ざっと思い出してみただけでも50~60回くらいは消毒していると思います。
消毒に続いて手洗いすることも多く、ほとんど同じくらいの回数手洗いもしています。

外に出かけている間は、それこそ何かに触るたびに消毒です。
指先で顔や髪の毛や鼻に触ることはしょっちゅうあることですし、ついつい鼻をほじることもありますから、直前に消毒しない指で自分の体のどこにも触らないくらいの徹底が必要だと考えています。

一方、自宅の中は、グリーゾーンにして全く安心していられるようにするため、玄関脇に消毒ブースを設けてそこを防御ラインと定め、確実に手指の消毒を済ませてから中に入ります。

長時間出かけて帰って来た時は、上着やズボンなども脱いでビニール袋に入れ、中に次亜塩素酸水をスプレーして口を縛り、そのまましばらく置いてから洗濯します。
そして洗面所に直行して手洗いやうがいをします。

本当は、そのまま風呂に入った方が良いのかも知れません。
今後そうするかも知れません。
家族全員でそのくらいやって、やっと安心出来るのかなと思っています。
それでも、感染する時はするのかも知れませんが。

ま、やるだけのことはやって、先のことはそれからですね。

次亜塩素酸水の消毒液は、いくらでも自家調合出来るので、先日は地区の会館にポンプボトルに入れたものを寄付しました。

調合の方法を知りたい方は<こちら>

明日は、いつもどおり営業します

すでに皆さまご存じのとおり、7都府県に緊急事態宣言が出されましたね。

首都圏と距離的に近い福島県は、感染者の数こそ少ないものの、いろいろと影響を被ることは必至です。

今後の動向次第で、臨時休業の判断をしなくてはならない時があるかも知れませんが、とりあえず明日はいつもどおり営業いたします。
定休日明けの木曜日の明日は、パン焼きの日です。

ライ麦のパンは、先刻ご承知の通り注文制になっておりますので、店頭商品はございません。
その他の商品を若干多めに用意しております。
だいたいお昼過ぎには、ほとんどのメニューが焼き上がります。

お天気の方は、今日に比べれば少し肌寒いかも知れませんが、雨は無い模様です。

皆さまのご来店をお待ちしております。

なお、店頭では手指の消毒をこれまで以上に徹底して行っていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
店内空間除菌、レジスター内の現金消毒など、今出来ることはすべて実行していますが、なお改善の余地を見つける努力をしています。