パンの仕込み量が増えています

麦ラボ

中島第二圃場のライ麦
畔に立っているポールは、フクロウの止まり木です。(ネズミ対策用)


麦ラボ

麦踏みしたのが10月9日でしたから、今日で9日目です。


麦ラボ

時期を追って、同じアングルで撮影たものがありますので、過去記事を辿って見てください。

食欲の秋も本番ですね。
パンの売れ行きも良好になりつつあります。

特に、食工房の麦畑の麦を使うパンへのご注文が多くなっています。
明日のパン焼きの仕込み量が、ここ数ヶ月では最大量になりました。

量が増えて注意しなくてはならないのが、仕事の質を落とさないことですね。
今日の酵母のメンテナンスから、しっかり気合を入れています。

それにしてもうれしいのは、圃場の様子です。
麦踏みの時にも書きましたが、今日の画像を見てお分かりのとおりです。
これが来年の今頃、パンになっているのですから、それを想像するだけでうれしい私です。

もちろん最後の最後まで油断はしません。
毎日見に行きます。
必要な時は、手を尽くします。

と言うことは、明日は、去年麦踏みした麦がパンになるってことなのですね。

こうして一年かかって出来上がったパンたちが、皆さまのご来店をお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

寒さを感じる一日

天気予報通り、朝は冷え込みました。
食工房の中は暖かくて、業務上の要請故ではありますが、極楽でした。
パン生地も、暑い季節のような過発酵を心配する必要もなくコントロールしやすい状況の下、パンの出来も上々でした。

一方外に出て見ると、日が差しているのに意外に冷たい風が吹いていて、これでいよいよ平地でも紅葉が始まるのかなと思える寒さでした。

でも、もう何度も申し上げていると思いますが、これから先しばらくの間、小春日和と時雨が交互にやって来て、その度毎にしだいに秋が深まって行くその変化が、この頃以前にも増して愛おしく感じられるようになりました。

仕事は年中で一番忙しい時期なのに、逆に心はとても深い安らぎを感じることが出来る、私にとっては良い季節です。

霜注意報

暑い!暑い!と言っていたのがついこの間のような気がしますが、このところずい分気温が下がるようになって来ました。
日中はともかく、夜間はしっかり厚着していないと体が冷えてしまいます。

そして明日の朝は、霜が降りそうだと注意報が出されました。
10月も下旬にさしかかろうという時期ですから、別に不思議はないのですが、ちょっと急だよなー・・・と、これは私のわがままですね。

明日は、木曜のパン焼きの日です。
仕込みはすでに終わらせました。

自家産のライ麦とスペルト小麦を使うようになって、パンのご注文が増えています。
先日、初収穫記念パンセットを発売以来、早や7セットのご注文をいただきました。

堅焼き黒パンやスペルト小麦丸、そしてプンパニッケルなどが売れるのは、私にとって本当に嬉しいことです。
何と言っても本領発揮できますからね。

一方圃場では、来年のパンの素(つまり麦のこと)が元気に育っていますよ!
我がパンづくりの仕事も、何だか壮大なスケールになって来ました。
がんばりますぞ!

ドコノビール

ドコノビール

今回は、ピルスナーエクスポートが小瓶(330ml)×57本出来ました。


ドコノビール

ラベルは、一昨年新しく作ったものです。


ドコノビール

王冠がとても気に入っています。
カッコいい!

食工房の自家培養酵母を使って醸造するビール、それがドコノビールです。
ドコノモリのミッケくんが仕込んだという想定になっています。

今日は、先週10月10日に仕込んだピルスナー・エクスポートのボトリングをして、あとは熟成待ちの行程に入りました。

今回、ドゥコンディショナーでの発酵の様子を見ていて分かったことがあります。
それは、やはり発酵熱のことで、20ℓを超える大きな容積で発酵が始まると、ものすごい発酵熱が出るということでした。

発酵が盛んになって来ると、冷却機能のみが繰り返し稼働して温度を下げようとしている状況でした。
それでもなお発酵のスピードを抑えるために、温度設定を時間を追って下げなくてはなりませんでした。

風味の良いビールに仕上げるために、三日目、モルトの糖度が下がり始めた頃から、15℃くらいまで温度を下げました。
そして4日目の昨日オリ引きをして、今日まで一日落ち着かせました。

この5日間、ドゥコンディショナーの扉を開けるたびに、ホップのいい香りが漂いました。
きっとうまいビールに仕上がってくれることと思います。

この後第二弾は、ナッツブラウンエールです。
こちらもさらにうまいビールが出来ると思います。

出来上がったビールは、皆さまにプレゼントする予定ですから、どうぞお楽しみにしていてください。

食工房の麦畑、初収穫記念パンセット

食工房

食工房の麦畑、初収穫記念パンセット 限定50セット発売

食工房の麦畑の初収穫を記念して、収穫されたライ麦とスペルト小麦を使って焼いたパンを全種類、特別価格にて限定50セット販売いたします。

―商品内容―
ライ麦入り角食パン   1斤 490円
飯豊山食パン      1斤 500円
堅焼き黒パン・大    1本 620円
スペルト小麦丸     1個 500円
みのりのパン・1/2カット 1個 520円
プンパニッケル     1本 490円

以上合計 3,120円のところ特別価格2,000円にて販売

すでに通信の紙面にて告知しております。
また、食工房オンラインストア とクリーマで、ご購入いただけます。

店頭でもお求めいただけますが、必ず前もってご予約ください。
その場では、品物が揃わないこともあり得ますので。

それで、昨夜ネット上に発表した途端相次いでご注文が入り、すでに4セット売れました。
50セット完売までには、ある程度時間を要すると思っていますが、ご入用の方はお早めにご注文ください。
また、ご注文が殺到した場合は、お届けが順番待ちになる場合もありますので、あらかじめご承知おきください。

おかげさまで、食工房の麦畑の麦を使って焼いたパンが良く売れています。
その影響で、現在品切れ中のライ麦ごはんの素の再販が難しい状況です。
ただ今検討を重ねているところですので、結論は今しばらくお待ちください。

さて、明日と明後日は、食工房は定休日となっております。
店はお休みですので、お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。

被災お見舞い

この度の台風19号、私たちの祈りと願いも通じなかったのか、被害の程度は決して軽微では済みませんでした。

今もまだその渦中にある方も多くいらっしゃることと思います。
被害に遭われた多くの方に対し、心よりお見舞いを申し上げます。

こちら福島県会津地方は、他と比較すればまだしも軽微な被害で済んだ方ではないかと思われます。
わが家では、幸いにもこれと言った被害はなく、無事に一夜が明けました。

ただ一つ心配だったのは麦畑で、やはり一部が水没していました。

午前中の早いうちに、応急の排水溝を掘り、その後時間をかけて畔を切って恒久的な排水路を設けました。
先にやっておけば良かったところですが、どの程度水が溜まるものか、正確に想定出来ていませんでした。
ま、一応難は逃れたものと思っています。

本日は、そのような状況の中、案外多くの方のご来店を賜りました。
お天気も、台風一過の秋の空で、風も爽やかな過ごしやすい一日でした。
ご来店くださいました皆さまに対し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

明日の体育の日の休日、復旧作業で休みどころではないという方、一方、子どもの運動会だという方、いろいろいらっしゃると思います。
食工房は、いつも通り営業いたします。
ご来店お待ちしております。

紙版・飯豊の空の下から・・・ 10月号公開

台風が接近中です。
今まさに被害の最中という方もいらっしゃると思います。
被害の少ないことを、御身のご無事をお祈りいたします。

こちら会津も、夕方になって雨足が強くなって来ました。
まだ大したことはありませんが、風も吹き始めました。
今夜から明日の朝にかけてが、このあたりの風雨のピークになるようです。
祈る気持ちで夜を過ごすことになりそうです。

さて、IIDEこと「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」10月号の編集が終わり、pdfファイルを公開いたしました。
<こちら>からご覧いただけます。

非常事態

止めようもなく、台風19号はやって来るようです。
非常事態です。

とにかく、災害は事前に事なきを得ておくことが肝要です。
大丈夫と思っても、例えば避難するとか、仕事は休みにするとか、非常時対応で行きましょう。

食工房も、明日の出荷は中止に・・・と思っていたら、案の定宅配便の業者さんから、明日の集配の休止を告げられました。

一応パン焼きの仕込みはしていますが、明日は中で仕事は出来ても、店は開けられないかも知れません。
それに停電したらパンも焼けませんし、すべて臨機応変の構えです。
ご来店される時は、お電話で確認してからお出かけください。

皆さま、明日と明後日、くれぐれもご用心ください。
自分も含め、各方面の皆々さまのご無事をお祈りしております。

願いを込めて

食工房

お日さまパンとてるてる坊主パン

台風19号の動きが、心配です。
関東直撃は、何とか免れ得ないものでしょうか。
もちろん伊豆諸島もですが。
せめて被害は最小限に・・・。

そんな願いを込めて、今日は、てるてる坊主とお日さまのパンを焼いて店に置きました。
まあ、おまじない以上の何物でもないのかも知れませんが。
どうにも居ても立ってもっても居られない、祈る気持ちを形にしたらこうなったというわけです。

このままでは、福島も週末は大荒れになるようです。
通販の出荷は、ひょっとすると支障が出るかも知れません。
否、その前に、臨時休業の判断をしなくてはならないかも・・・。
何はともあれ、各方面、皆々さまのご無事をお祈りいたします。

ところで、そんな折ではありますが、今日は、パン焼きの後でビールを仕込みました。

まずは、ピルスナー・エクスポートモルト缶キットにスプレーモルトとアロマホッブを追加しました。
そして付属のビールイーストは使わず、我が食工房の自家培養酵母種を投入。

今回はドゥコンディショナーで温度管理します。
うまいビールが出来ると思います。

この後、第二弾も用意しています。
どうぞお楽しみに。

麦踏み

麦ラボ

9/28に発芽していますから、今日で11日目。
すごくたくましく成長しています。


麦ラボ

今までは、こうして横向きになって両足で一列を踏んでいました。
丁寧に踏めるのはいいのですが、ちょっと効率が悪かった。


麦ラボ

両足で一列ずつ、同時に二列踏みながら前進する方法でも十分踏めることを確認。


麦ラボ

早速、同時二列踏みがスタンダードになりました。


麦ラボ

中島第二圃場のライ麦を踏み終わりました。

麦踏みが始まりました。

これもまたいつでもいいと言う作業ではなく、成長の初期の適切なタイミングがあるのです。
そして、晴れて圃場が乾いていなくてはなりません。

今日は、この後の台風絡みの天候を考えると、ちょうど良いタイミングでした。
高野第一圃場のスペルト小麦と中島第二圃場のライ麦を踏み終わりました。
明日も好天のようですから、パン焼きが終わってから中島第三圃場のスペルト小麦を踏みます。

この麦踏み作業も、何と言うかいいものです。
何がいいかと言えば、麦踏み出来るまでに育ってくれた喜び、それを踏み付けて一旦弱らせるのですが、すぐに倍旧の勢いで盛り返して来るのが分かっている安心感、それが来年の稔りに繋がっているという確かさ・・・、どれもこれも経験しているからこそ味わえるものです。

いい仕事をさせてもらっています。
ありがたいです。

そして明日は、また木曜日のパン焼き。

このところ、ライ麦のパンのご注文が多くなっています。
注目は、堅焼き黒パンの特大です。

正直、うれしいです。
でも、この調子だと、ライ麦の在庫がいつまで持つか、心配になって来ました。

麦畑を広げなくてはいけませんね。

がんばります。