ウキウキ、ワクワク

明日も、文句なしの晴天ですね。


この先、日ごとに最高気温が上がっていくようです。

今日も暖かい晴天で、雪融けが進みました。

パン焼きが終わった後、もうじっとしていられなくて、店の前あたり畑に入って行く道の入口に溜まっていた雪の山を、除雪して車が入れるようにしました。
だって・・・、奥の方はすでに融けて通れそうな様子でしたから。

入口の雪の山は、実は食工房の店の前に落ちた雪を運んで積み上げてあったもので、私の責任なんですよ。
これでスッキリ肩の荷が降りました。

そうしたら、近所の農家の方が、赤飯稲荷を持って来てくれました。
うれしかったですねぇ・・・。
私がこの地に骨を埋めてもいいと思っているわけが、これでお分かりでしょう。

明日も良いお天気、気温もさらに上がるようです。
福寿草まつり目指して、山都町方面にお出かけくださいね。
ご来店お待ちしております。

春が来た

飯豊の空の下から・・・

我が家の庭にも咲きました。

は~るがきた、は~るがきた、どこにーきたー・・・、思わず口をついて出るこの歌です。

ニ三日前に一旦真冬の寒さに震える日がありましたが、明日は暖かい春の日になりそうです。
明後日にかけてさらに気温も上がるようです。

何だかやっと・・・という感じですが、それだけにとてもうれしいですね。
家の周りは、まだまだ人の背丈に達するほどの雪の山ですが、それも日ごとに目で見てはっきり分かる速さで融けています。

お日さまの力は、まったくすごいですね。
とにかく、じっとしていられない気分の私です。

待っていれば融けて無くなると分かっていても、どかしたくなる雪の山です。

さて、明日はまたパン焼きです。
北海道産の「春よ恋」と「春乙女」いう二つの品種の小麦粉をテストします。
どんな出来になるか、楽しみです。

福寿草まつりも始まりますので、ぜひ山都町方面にお出かけください。
花の見ごろは、明るい日差しのある時間帯です。
お昼前くらいが一番華やかです。

お帰りには、食工房へもお立ち寄りください。
お時間のある方は、無料で自家焙煎コーヒーの試飲もしていただけます。

張り切ってパン生地をこねて、皆さまのお越しをお待ちしています。

福寿草まつりが始まります

画像クリックで、pdfファイルが開きます。


裏面もご覧ください。

来る3月24日から4月中旬まで、地元山都町の沼ノ平地区にて、毎年恒例となっております「福寿草まつり」が開催されます。

沼ノ平地区は、喜多方市内屈指の美しい棚田が広がる風光明媚な山里です。
その中の5ヘクタールの面積に、百万株以上もの福寿草の群落が自生しています。
地元の方々が、遊歩道を整備して皆さまのお越しをお待ちしています。

まだまだ雪が残る会場内には、雪を割るように芽を出し花を咲かせる福寿草の、可愛くもたくましい姿を見ることが出来ます。

また期間中、地区の集会所を利用して地域の方々による蕎麦屋が開業しており、その蕎麦のうまさは多くの人の知るところで、わざわざ蕎麦を食べにだけ訪れる人がいるほどです。

その他、地域の農産品、加工品などの販売もしています。

何回行っても感動する風景に出会いに、お出でになってみてはいかがでしょう。

食工房にお立ち寄りいただければ、詳しく道案内や開花情報などお伝えいたします。

なお、イベント全体について、ホームページが開設されていますので、お出かけ前にチェックされることをおすすめします。
「福寿草の里沼ノ平・ホームページ」

沼ノ平

沼ノ平福寿草群生地にて 2014年4月撮影

絵はがきの販売

昨日公開した、「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」の3月号の中に、絵はがきの販売のご案内を掲載いたしました。
食工房の事業所移転に際し、資金捻出の一助にしたいと企画したものです。

それを、その日のうちにネット上でご覧になったお客さまから、早々と2冊のご予約をいただきました。

インターネットの情報伝達の早さは承知しているつもりでしたが、これはまさにうれしい驚きです。
これが呼び水になってくれたらいいな・・・、期待を込めてここにまた改めてお願い申し上げます。

我が連れ合いまちこの絵のポストカードです。
10枚が1セットで、1500円です。

新しい作品が数点と、すでに製作したものの中でご好評いただいたもの数点を取り合わせて10点の絵柄です。
これを2000冊販売したいと思っています。

先ずは、ご予約の形でご注文を受け付けています。
ご予約数がある程度の数に達した段階で、印刷発注となります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

ご予約は、メール、ファックス、お電話、お葉書、封書などどのような方法でも構いません。
ご購入いただける数をご連絡ください。

また、販売してくださる個人、団体、お店などを募集いたします。
お申し出、ご紹介、ご推薦、よろしくお願いいたします。

まちこ

Machiko Aoki

紙版・飯豊の空の下から・・・ 3月号公開しました

食工房のニュースペーパー「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」の3月号を公開しました。
ご覧いただければ幸いです。
下のリンクバナーをクリックしてください。

今日は、薄曇りながら気温は高めで、また一段と雪融けが進みました。

圧雪が緩んだので、家の入口に立ちはだかっていた雪の階段を取り除くことも出来ました。
高低差なく平らな地面を歩いて出入りするのは、本当に久しぶりです。

何だかそれだけでも、とてもうれしく目出度い感じがするのですね。

これで畑に入れるのは、いつになるのでしょう?
今日の観測では、積雪はまだ50cmの厚みがありました。
順調に行っても、まだあと10日以上はかかるでしょう。

でもそこから先は、一気に忙しくなります。
麦の育ちも楽しみだし、いろいろ種蒔きや植え付けもあります。

長く厳しい冬の後の春は、何もかもが爆発するんですよ!

明日と明後日、定休日です

明日と明後日は定休日です。
毎度申し上げて、恐縮です。

IIDEの編集が追い込みに入ってます。

その紙面でも触れていますが、我が家は、今年は本当に動きの激しい年になりそうです。

実は昨日、この集落の年に一度の定期総会でした。
地域自治の重要さは、今更言うまでもありませんが、ここ数年のうちにさらに重要度を増すと思っています。

そんな折も折、私は、会計の役職を任命され重責を担うことになりました。
人口減少の折から、小さな集落では全員が何らかの役割を分担し合わないことには、集落の運営は成り立ちません。
いずれ回って来る番が回って来たということです。

ま、がんばることにしましょう。

地方の寒村の小集落に暮らす我々が、近い将来必ず遭遇するであろう現実は、自治力のない集落は生き残れないということです。
人口減少により、小さな集落は統合再編され、広域合併を押し付けられることになるはずです。

そんな時、小さいながらも高い自治力を持ち存在感ある集落の運営が出来ていれば、存続出来る可能性があるでしょう。
これからの時代、ぼんやりと受け身に過ごしていたのでは、行政の地域サービスは低下する一方、どんどん切り捨てられていくことになるでしょう。

まだそこそこの世帯数と人口がある今のうちから、手を打っておく必要があります。
ここに骨を埋めてもいいと決心したからには、やるべきことがあると思っています。

気を取り直して、IIDE編集を

高知に行っている間に、やる気がなくなったわけではありませんが、ついついきっかけを逃してダラダラと時間が過ぎてしまいました。

しかしここらで気合いを入れ直さないと、もう後がありません。
3月も後半に入っています。

お知らせすることはいろいろあるし、さあがんばろう!
半分くらいはもう出来ているのだし・・・。
ではでは。

小麦粉の品質

ライ麦入り角食パン

ちょうどピッタリにカサが上がりました。

昨年の11月に入った頃からでしたが、食パンのカサが上がらなくなり、食感はもちろんですが風味も微妙に変化しました。

その前までずっと会心の出来が続いていただけに、大変ショックでした。
焼いたものの出荷を断念したことも、一度ならずありました。

食パン以外のパンも、その時は特に不備不足はないように思えましたが、今思えばやはり微妙に違っていました。

その原因が、まずは酵母の発酵管理にあるものと考え、徹底的にいろいろと試行錯誤しましたが、年末までかかって尚解決しませんでした。
年が明けてさらにその状態は続き、少なからぬ不満を抱えながらパンを焼く状況でした。

最近になって、否、実は当初からもう一つ疑っていたことがありました。
それは、小麦粉の品質そのものが変わったのではないかということでした。

製粉会社が製品として出している小麦粉に、それほど大きな変化があるはずがないという思い込みもありましたので、そこを疑うことは敢えてしていませんでした。

しかしどう考えても腑に落ちない状況がいくつかあり、試行錯誤の中で、これはもう小麦粉の品質が変わったこと以外に原因はないと判断するに至りました。

尤も、小麦は農産物ですから年々の出来不出来が当然あるわけで、単一品種限定の小麦粉では、その影響が少なくないことは予め承知しておくべきでした。

東北地方は、昨年夏に収穫された小麦の作柄が良くなかったのです。
地元の農家さんの小麦も、一見問題ないようでしたが、蛋白(グルテン)含有量が落ちました。

小麦の年度変わりは、例年10月から11月にかけてなので、ちょうどこの頃にパン生地の状態や酵母種の状態が変化したことは、符合するのですね。

今日のパン焼きで酵母培養に使う小麦粉も含めて、東北産の南部小麦の割合を減らし、北海道産のゆめちからの割合を上げたところ、思っていた通りパン生地の状態が以前のようになりました。
焼き上がったパンも、食感、風味共に元に戻ったように思えました。

それでもなおまだ少しの不満が残っていますので、北海道産の別な種類の粉もサンプル購入してあり、近々テストする予定です。

思った通りのパンを焼くためには、農業にも深く関わらざるを得ないですね。
近々お知らせすることになりますが、実は、新規就農することになりそうです。
もちろん麦を作るために。

明日から、平常営業に

ここ一週間余り、私の帰省のために製造休業で店を開けていました。
売るものも少ない中、お出でくださったお客様もいらしたようで、大変申し訳ございませんでした。

明日から、いつもの営業状態に戻ります。
ただし、クッキー類は在庫切れになっていて、回復はまだ当分時間がかかりそうです。
まずは、パン焼きからです。
あ、それから、コーヒー豆の焙煎は今日やりましたので、コーヒー豆もあります。

ここ数日来、急に暖かくなってきているようで、雪もどんどん融けています。
道路はもちろん、もう乾いている状態で危険な箇所はありません。
皆さまのご来店をお待ちしております。

高知に来ています

土佐ネタ日記

日陰でも、菜の花が咲いてます。


土佐ネタ日記

ふるさとの山と川はありがたきかな!

6日から今日まで、郷里の高地に滞在しています。
さらに来週月曜日12日まで、滞在の予定です。

高知は、会津より一か月半ほど早く、すでに春が来ていました。
菜の花は、もう当たり前のように、すでに2月の内から咲いていたところもあったようですね。
早咲きの桜も咲いていました。

何と言っても暖かいのです。
東北からやって来た私は、全然寒さなんか感じません。

尤も、こちらの方は、「今日は冷いろう?」と寒そうにしています。
これでも、南国土佐にしては、寒いらしいのです。

つい数日前の会津の様子を知っている私としては、何という気候風土の違いだろう!と思わざるを得ません。
全く、日本は広いですね。

明日は、南国高知の中では寒さの厳しい、その昔高知のチベットと異名を取った嶺北地区、私の生まれ故郷に行って来ます。
それでも多分、桜が咲いているところがあるはずです。

もはや異郷の地会津を第二の故郷と定め、骨を埋めようと決意している私ですが、明日は第一の故郷で自分の根っこに触れて来ようと思っています。