本日は、写真のみでのご報告です。
明日はまたパン焼きです
2日間の定休日が終わり、明日はまた営業モードに戻ります。
いつも通り、パン焼きの木曜日です。
酵母種の調製は今日のうちから始まっています。
このところずっと調子が良いので、食パンもロールパンも黒パンも、皆それぞれの持ち味を引き出すことが出来ています。
焼き上がり時間は品目によって順次、余り生地のバタール、ピストーラ、チーズパン、プンパニッケルなどは10時台に焼き上がります。
食パンは11時頃、ただし切り分け出来るまで最低30分は待たなければなりませんので、お求めいただけるのは大体お昼頃と思ってください。
ロールパン3種類も時を同じくして焼き上がります。
こちらは、焼き立てをすぐに提供出来ます。
その後、たまねぎパン。
続いて堅焼き黒パン、スペルト小麦丸、みのりのパン、ひばりのパン、かぼちゃあんぱん、カネリプッラが、午後1時半ころまでに次々焼き上がります。
明日も皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。
古代小麦麺、再入荷
スペルト小麦でつくったうどん、それが古代小麦麺です。
モチモチ食感と小麦の香り濃厚な味わい、夏は冷やしつけ麺で冬は煮込みで、またいろいろな具材と一緒に油いため、どんな食べ方でもOK。
コシヒカリでおいしいご飯が炊けるのと同じように、古代小麦麺は麺そのものが基本的においしい。
ゆでている時から、食欲をそそる良い香りが漂います。
まあ、こんなにも違うか!というくらい。
食べた後の満足感は、最高です。
で、一つご注意申し上げたいことは、しっかりと最低15分間はゆでることです。
煮崩れの心配は無用です。
少し軟らかいかなと思うまで茹でた後冷たい水に晒せば、ぎゅっと締まって素晴らしい食感になります。
そこから熱いおつゆに入れても、煮込んでも、煮崩れることなく最後まで食感を楽しめます。
これで、500g1袋5食分で650円。
高いか安いか、食べて見てからご判断を。
明日と明後日は定休日です
毎度申し上げまして恐縮です。
明日11/12(火)と明後日11/13(水)の2日間、食工房は定休日となっております。
店は営業しておりませんので、お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。
今日は、シュトレンの第1回製造分が仕上がり、包装してコンテナに収納しました。
この後、約1週間から10日間おいて熟成させれば、おいしく食べられます。
そこから先日数が経つにつれ、味も香りも食感も少しずつ変化し、それぞれの良さを楽しむことが可能です。
ここで、敢えて食工房のシュトレンの「売り」を申し上げるとすれば、「香り」の良さということになります。
どこのシュトレンも、それぞれ各お店ごとに香りに工夫を凝らしているとは思いますが、食工房のシュトレンの香りのポイントは、まず自家製の文旦ピールの香りです。
これは他店のものには、まず無いと言って良い個性です。
そして、独自にブレンドしたシュトレンスパイスの香り、ラム酒とバニラオイルの香り、それからレーズン、ミックスナッツ、自家製酵母、スペルト小麦など素材の香りも加わって、華やか且つ深みのある香りを生み出すことに成功しています。
その心は、皆さまを晴れ晴れとした明るい気持ちにすることです。
香りの力、感じていただけると思います。
寒さ待ち、残業
今日は、予定通りシュトレンを焼いて、後工程まで終わらせました。
それはいいのですが、午後1時前に焼き上がったシュトレンが十分冷めるまで、待っている時間の長かったこと!
季節の進みが遅れているのか、温暖化の現われか、それは分かりませんが、11月の今ごろにしては気温が高いような気がします。
シュトレンの後工程では、表面にまず融かしたバターそしてグラニュー糖を付けて固まるのを待ちます。
この時冷え込みが足りないと、短時間で固まり切らず仕上がりが悪くなります。
今日は、気温が下がりそして室温も下がるまで待ち、結局後工程は午後8時前から始まりました。
そしてつい先ほど終わったばかり、この後それをコンテナに収納するためにもう一度作業場に行きます。
長い一日でした。
まだ終わっていませんが。
明日はいよいよシュトレン
予定通り明日、今シーズン初のシュトレン製造に取りかかります。
材料の仕込みは、今日のうちに終わらせました。
今日は、早朝3時起きでパン焼きの準備から始まり、午後には配達、戻ってからシュトレンの仕込み。二人の娘たちと私の3人総がかりでやって、午後8時過ぎまでかかりました。
明日も早朝から、まずは生地をこねるところから始まります。
シュトレンづくりのいいところは、工程を追って次々といい香りに包まれながら作業出来ることです。
その気分の良さだけでも、この仕事をやっていて良かったと思うほどです。
ここは、つくり手の私たちだけに与えられるご褒美というところでしょうか。
ま、それはそれとして、明日も大仕事になりますので、早めに床に就くことといたします。
ではでは。
寒くなって来ました
このところやっと、冬の到来も近いことを思わせる寒さを感じるようになって来ました。
シュトレンつくりにも取りかかれそうです。
予定では、明後日に初シュトレンです。
もうすでに材料の調達、包装資材の調達など、次々準備が整っています。
その前に、まずは明日のパン焼きです。
明日は、すぐ翌日のシュトレンで使用する酵母種を用意するために、残りを多めにして早い時間に新しい種を立ち上げ明後日に備えます。
緊張感の高い段取りになります。
ま、毎年同じことをやっていますので、その場になれば手と体が覚えていてスムーズに進むと思います。
こうして食工房が忙しくなって来ましたので、畑の方はさすがに手が回りません。
麦も越冬体勢に入りましたので、しばらくは手を出さなくても良いようです。
とは言え、もう少しやっておきたいことがあったのですが、タイムアウトとなりました。
明日はスコーンです
食工房のスコーンは、開業以来ずっと売れっ子の看板商品です。
2006年、2007年にアイルランドから来日し、会津で開催したアイリッシュコンサートに出演してくれたホイッスルの名手ショーン・ライアンが、打ち上げの時に食工房のスコーンを食べて「これはボクが家でつくって食べているいつものスコーンと同じだよ。」と言って喜んだという、うれしい出来事がありました。
それ以来、このレシピにますます自信を持ってつくり続けた来た経緯があるのです。
そしてさらにおいしく、また食感を良くするために細かい所に工夫を加え今に至ります。
食工房のスコーンは、サクサクというよりはしっとり系で、どんな食べ方にも対応出来るよう甘さをひかえています。
フルーツジャムなら何でもOK、メイプルシップなどもGOOD!、飲み物なら紅茶はもちろんコーヒーにも合います。
日本茶でもOK。
おやつ用の一品として、とても使い勝手の良いアイテムです。
おいしく召し上がっていただくために、オーブントースターと電子レンジを使って焼き戻していただく方法をお勧めしています。
おいしい焼き戻し方のリーフレットも差し上げています。
明日は、焼き立てをお求めいただけます!
このブログをご覧の方には、以下、スコーンの焼き戻し方をご覧いただきましょう。
スコーンの焼き戻し方
冷たく硬くなってしまったスコーン。
先ずは、しっかり予熱したオーブントースターで、1分間ほど焙ります。
表面が熱くなり、パリッと硬くなります。
☆焦げ目が付く一歩手前で止めるのがコツです。
次に、皿に乗せて電子レンジで、15秒間加熱します。
(もし一度に2~3個かそれ以上の時は、時間を延ばします。ただし、20~25秒間くらいまでにしてください。)
☆加熱の順序は、決して逆にしないように!うまく行きません。
これでほぼ完璧に焼き立ての状態に戻っています。
うまく焼き戻すと、このように簡単に上下に割れます。
中から湯気が立って、いかにも焼き立て!
ジャムやクリームを添えるなど、お好きなアレンジでお召し上がりください。
これと同じやり方で、マフィンやロールパンも焼き戻せます。
ご注意
この方法が通用するのは、一度だけです。
焼き戻したものは、すぐにお召し上がりください。
繰り返し焼き戻すと、水分が抜けてパサパサ、コチコチになってしまいます。
明日のパン焼き
酵母種の調製が上手く行っています。
熟度を正確に見られるようになったからです。
特に、黒パン系の出来がとても良くなりました。
自分でいうのも何ですが、本当においしい!
食パンやロールパンも、もちろん悪くありませんよ。
それからカネリプッラについて一言。
先日ラジオで聞いた話ですが、フィンランドのシナモンロールが世界一おいしいという話題に触れていました。
まあ・・・、世界一と言ってもいいのかな・・・。
巻き方が独特ですね。
それから、シナモンロールと言いながら、実はカルダモンを結構利かせています。
これがまたとてもいい香りのハーモニーを醸し出しています。
食工房のカネリプッラは、つまりフィンランド語でシナモンロールのことを指します。
そして中身も、フィンランドのオリジナルに出来るだけ近づけて、少しだけ日本人の私たちの好みにも合うよう手を加えています。
明日も、もちろん焼きますよ。
それから一昨日ご紹介したプンパニッケル。
個性豊かな顔ぶれで、皆さまのご来店をお待ちしています。
シュトレンを子どもに食べさせても大丈夫か、との疑問Ⅱ
今から7年前に掲載した同タイトルの記事が、先月あたりからアクセスが増えています。
否、いまだに理解されていないのですね。
シュトレンにおけるドライフルーツのラム酒漬けは、必ずしも規定ではないということです。
半年以上一年間も漬け込むなど、何か別のものと勘違いしているのではないかと思います。
これでアルコールが残っているから子どもには食べさせるな!というのが定説になるなんて、何かおかしいと思いませんか。
クリスマスにちなんだ焼き菓子なのですから、子どもも含めて家族皆で楽しめるもののはずでしょう。
食工房のシュトレンは、いつも申し上げているように、子どもたちも安心して食べられるシュトレンです。
ドイツの伝統的でごく普通のレシピを採用し、スパイスの使い方だけ日本人向けにアレンジし直して、そして食工房だけのサプライズでスペルト小麦の全粒粉をミックスしてつくっています。
もうかれこれ19年間もつくり続けていますので、子どもたちのファンも沢山います。
大きくなって大人になってからも、食工房のシュトレンを覚えていてくれて、ちゃんとご注文が入ります。
ですから、今年もいつものとおりのシュトレンをつくる準備しています。
で、材料代がものすごく値上がりして、もうめちゃくちゃ大変なことになっているので、少し値上げさせていただきました。
今年も、多くの方に喜んでいただけるのではないかと、つくる方の私たちも楽しみにしています。

























