父さん

前線で戦う兵士の多くは、幼子の父であることでしょう。
彼らが、一日も早く任務を解かれ、子どもたちのもとへ帰還出来る日が来ますように。
ウクライナに栄光!

Йде життя немов по колу
Знову прийдуть золоті жнива
Я схилюсь до колоска додолу
Пригадаю татові слова
Чуєш доню земле бо вона жива
Дбай про неї і вона віддячить
А схитруєш буде полова
Бог бо твоє серце завжди бачить
Чуєш сину земле бо вона жива
Дбай про неї і вона віддячить
А схитруєш буде полова
Бог бо твоє серце завжди бачить

Приспів:
Тату, твоє ім’я в моїй душі назавжди
Ти жити вчив, по совісті, по правді
І я несу вперед оте світило
Усе чого від тебе я навчилась
Усе чого від тебе я, навчилась
І я несу вогонь що засвітився
Усе чого від тебе я навчився
Усе чого від тебе я, навчився

Лагідні розмови наші
І поради мудрі пам’ятаю я
Ті усміхнені блакитні очі
Вдома мене радо зустріча
Що дорожче в цілім білім світі цім
Дім в якому ще батьки чекають нас
Біля них ми завжди діти, діти
Мов лелеки прилітають до вас

Приспів.

※以下、自動翻訳

人生は循環する
黄金の収穫がまたやってくる
私はトウモロコシの穂に身をかがめる
父の言葉を思い出します
母なる地球の音が聞こえるのは、母なる地球が生きているから
彼女の世話をしてください、そうすれば彼女はあなたに感謝するでしょう
不正行為をした場合は半分になります
神はいつもあなたの心を見ています
地球は生きているから音が聞こえる
彼女の世話をしてください、そうすれば彼女はあなたに感謝するでしょう
不正行為をした場合は半分になります
神はいつもあなたの心を見ています

コーラス:
お父さん、あなたの名前は永遠に私の心の中にあります
あなたは良心に従って、真実に従って生きることを教えました
そして私はこの光を前に進めます
私はあなたからすべてを学びました
私はあなたからすべてを学びました
そして私は点火された火を運びます
あなたから学んだことすべて
私はあなたからすべてを学びました

優しい会話は私たちのもの
そして私は賢明なアドバイスを覚えています
微笑むその青い瞳は
家でお会いできて嬉しいです
世界中でこれより高価なものは何ですか
両親がまだ待っている家
彼らと一緒にいると、私たちはいつも子ども、子どもです
コウノトリがあなたのもとへ飛んでくるように

コーラス:

落ち着かない週末

昨日は、長野で猟銃発砲立てこもり事件がありました。

今日は、先ほど首都圏でやや大きな地震がありました。

被害の如何はこれから明らかになると思いますが、千葉県には息子と家族がいますし、茨城にも息子と家族がいます。
何とも落ち着かない週末となりました。

一方、熊の出没のニュースがいかにも頻繁に伝わって来ます。
それも市街地とその周辺での出没が多いのがとても気になります。
会津方面でも、大半が会津若松市や喜多方市など市街地を含む地域です。

人口の多い都市部では、人の目も沢山ありますから目撃情報も多くなるのは道理かと思いますが、しかし以前は市街地にクマが現れるなど無かったことですから、その理由を探らなくてはなりません。

先日も申し上げた通り、もはや状況は一線を越えたと認識すべきかも知れません。

さて、そんな週末ですが、先ずはいつも通りパンを焼きます。
と言うか、我が集落とその周辺では、とりあえず熊の情報は聞き及んでいませんし、いつも通りのことが出来る状況だということですね。

まわりでも、田植えが終わり、美しい棚田の風景も見られます。
でも、それを守るために、ちゃんと獣害対策はしていることもまた確かです。
何事も代償無しには済まないということでしょうか。

紙版「飯豊の空の下から・・・」 №74 水無月号 公開

本日、紙版「飯豊の空の下から・・・ 」№74 水無月号の編集が終わり、pdfファイルを公開しました。
ご覧いただければ幸いに存じます。

いつものように、ブログ記事末尾に設置しているリンクバナーをクリックしてご覧ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

この後、郵送でお送りする方もいらっしゃいますが、こちらはあと数日お待ちください。

いつもながら、この通信の編集をする時、いつもながらつくづく時代が進んでいることを実感します。

PCの画面上で、実際に刷り上がった通りの体裁を目で見ることが出来るのですね。
それもカラーでです。

そしてプリンターからは、一気に両面刷りで出て来るのです。
否、こんなことは、つい20年前には想像することも出来ませんでした。

それが個人経営の小規模企業の手に届くものになったのですから、この間の時代の進展を思い返すと感無量の思いです。

さらにそれより30年前には、ろう原紙に鉄筆で文字を刻んで印刷するガリ版を使っていたのを、今でもはっきりと覚えています。

あれはあれで、なかなか味わいのある紙面が出来ていました。
毎回、いろいろな事を思い出しながら進める編集作業です。

さて、明日はまたパン焼きの木曜日です。
お昼前頃から順次焼き上がります。

皆さまのご来店をお待ちしております。

出来立ての通信も差し上げられると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

明日はまた定休日になります

一週間が早いです。
明日と明後日は、また定休日となります。

明日にかけてお天気がスッキリしないようですから、通信の編集を進めたいですね。
毎日やることがいっぱいで、私の人生、退屈することはありません。

でも、朝食を兼ねた朝のコーヒータイムは、どんな時でも欠かしません。
ささやかでも、満足するということは、とても大切だと思っています。

さて、一週間の営業が終わって、少しホッとしています。
お風呂に入って、早めに休むとしましょうか。

広島サミット終わる

今回のG7広島サミットは、これまでにない大きな成功を収め、無事終了しました。
そして期待されるのは、今後の世界の、また日本の動きです。
岸田さんのお手並みを拝見しましょう。
現状のままでも、日本は良い役どころを得たのではないかと思います。
ウクライナ支援、私も続けて行きます。

麦ラボ

定点観測 2023.05.20 中島第2圃場 ライ麦
前回5/3から後、穂が出て丈も一気に伸びました。

ウクライナの麦畑は、ロシア軍の戦車に踏みにじられ、爆弾を落とされ、地雷が仕掛けられています。
農民にとってそれがどれほど辛いものであるか、私には身に迫る実感として理解出来ます。

岸田さん、腹が決まったか

皆さますでにご存じのとおり、今、広島にてG7サミットが開催中です。

そこに降って湧いたように、ウクライナからゼレンスキー大統領が来訪参加するという大事件となりました。

岸田さんは、先にウクライナに行った時に、ゼレンスキー大統領を開催予定のG7サミットに招請しており、その時は主に安全上の理由からオンラインでの参加ということになっていました。

それが今日、対面での参加が実際に実現することになったのですから、世界中が驚きの目を以て注目しています。
岸田さん、腹が決まったんでしょうか?

否、これは最高に強烈なロシアや中国に対するメッセージとなります。
反発は必至、どんな報復を画策して来るのか、威嚇して来るのか、見ものです。

そして、岸田さんはそれを覚悟の上ということでしょうか。
今後のお手並みを拝見したいと思います。

憲法の改正と自衛隊に正式に軍隊としての地位を与えるところまで辿り着けたとしたら、日本の歴史に残る一大事を成し遂げた総理として、後世にその名が残るでしょう。

でも、先ずはG7サミットが無事終了し成果を収められることを願います。

また、ゼレンスキー大統領が、来訪の目的を果たし無事帰国されますように。

季節は進んでいます

周りを見渡すと、田んぼはすでに田植えが終わり、カエルの鳴き声がにぎやかに聴こえて来ます。
ヘッダー画像もいつの間にか季節外れになっていましたので、あわてて差し替えました。
今はまさにこんな感じです。

実は今、腰を痛めていてリハビリ中です。
と言っても、持ち前の用心深さでギリギリ難を逃れて致命的なぎっくり腰にはなりませんでした。

もうずい分良くなって来ましたが、重いものを持ちあげる時は用心の上にも用心しています。
必要な時は、娘に手伝ってもらいます。

まあでも、完全復帰出来るという実感があります。
治ったら、最近ほとんど出来ないでいた体操をまた再開しようと思っています。
あと、腰回りと背中の筋力をトレーニングしたいですね。

今回のは、先週の定休日に、一日中重い金テコ棒を振り上げて作業したのが原因ですから、これからはいきなりやらないよう気を付けます。

さて、明日はまたパン焼きです。
パン生地をこねる時に、生地の入った重いボウルを持ち上げなくてはなりませんが、ちよっと工夫して無理な力がかからないようにします。

一方、パンの出来の方は、心配ありません。
このところ本当に調子が良くて、おいしいパンが焼けています。

皆さまのご来店をお待ちしています。

明日は真夏日の予想

今日一日も初夏の暖かさを通り越して真夏の暑さでした。
明日はさらに気温が上がるとの予報がでています。
お天気はカラッと乾いて晴天のようです。

こんな日は、家の中にいるより外に出かけたくなりますね。
こちら山都では、新緑が今一番の見頃かなと思います。
緑のグラデーションが楽しめるのも今のうちだけ、もうそろそろお終いです。

ライ麦畑も穂が出揃い、あの銀色の穂が風に波打つ感動的な風景が見られます。

ぜひせひ、こちら山都の方面へお出かけください。
おいしいパンを焼いて、皆さまのご来店をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

熊の情報が相次いでいる

ここ数日、熊の出没に関する情報が相次いでいます。
北海道ではショッキングな事故が起きたことが報道されていますが、東北各地でも熊の出没に関する情報が相次いでいます。
そしてここ会津管内でも、会津若松市内や喜多方市内で熊の目撃情報が相次いでおり、ここに来てにわかににぎやかになって来ました。

それにしても、人が生活している領域に日中から出没する状況は、すでに一線を越えられた可能性があります。
以前から私が指摘し心配していたことが、もはや現実になりつつあると思えてなりません。

幸いと言うべきか、我が集落では今のところ熊の出没の痕跡は見つかっていません。
また、山菜取りに人が入っているはずですが、熊を目撃したという話も聞こえて来ません。
尤も、ここしばらくは活発に活動する時期なので、油断せずに警戒を続けたいと思っています。

そして昨日も今日も、トレイルカメラには何も映っていません。
イノシシも育児休暇中なのでしょうか。
そのうち、ウリ坊を引き連れて団体さんでやって来るかも知れません。

さて、明日と明後日の2日間、食工房は定休日休業となっております。
お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。

明日は、晴れて夏の暑さになると言っています。
外で汗をかこうと思っています。

ライ麦ごはんの素再販のおしらせ

麦ラボ

ライ麦ごはんの素 500g 540円

今日は、食工房流に言えば「麦仕事」をしていました。
精麦、製粉その他です。

スペルト小麦とライ麦の精麦と製粉、それぞれ全粒粉を10kgずつ。
それから同じく精麦の後、小麦サラダの素を11kg(500g×22)袋詰めしました。
そこまでやって時間切れとなり、ライ麦ごはんの素は明日やります。

そうです、ライ麦ごはんの素を再販します。
限定55袋です。
明日5/15の正午に受注開始です。

食工房オンラインストアでの販売です。
その他、少数ですが店頭販売分があります。

この後また再販出来るかどうか、あくまでもパン用が本命ですから、ライ麦の在庫の減り方次第です。

来年に向けて増産の段取りをしていきたいところです。
そのためには、新たな圃場を確保する必要があります。

どこまでやれるか分かりませんが、がんばりたいと思います。