高齢者にとって日々衰えて行く体力、僅かの油断で損なわれてしまう健康、これらの課題と向き合うことを避けて通ることは出来ません。
しかし、その課題を果たして最後まで健康で年齢相応の体力を維持し続けるためには、私は、二つ重要なことがあると思っています。
まず、一つは、明確な生きようという意志を持つことです。
新しい物事に対する好奇心、人との交流を楽しむ意欲を失わないこと、そして行動することです。
二つ目は、何事も自分の頭で考えること、そして体を動かし続けることです。
世の中で起きている様々な出来事に無関心にならないこと、自分の知らない事を学ぼうとする貪欲さが大切。
そして体は、いつも動かし続けることです。
もちろん年齢相応に、過負荷にならずかと言って楽ばかりするのでもなく。
時には、ダッシュやジャンプにも挑戦することを恐れてはいけません。
大切なことは、自分の体が自分でよく把握出来ているということです。
そこには、注意力とインテリジェンスも必要です。
歳と共に衰えていく体力は仕方のないものですが、年齢を重ねた分賢くもなっているはず、衰えた体を賢く使いこなすことそれが老人力というものでしょう。
最後の最後まで、明るく笑って楽しく過ごしたい、それは可能だと思っている私です。



