コーヒー」カテゴリーアーカイブ

コーヒーとスパイス

食工房の自家焙煎コーヒー

焙煎機も、使い方がこなれて来ました。
今日のローストは、今までで一番良かったかも・・・。


食工房の自家焙煎コーヒー

グァテマラ サンタフェリーサ農園産/ミディアムロースト
ナッツとチョコレートを思わせるロースト香、酸味と苦みがちょうど良いバランスでしかも深みを感じる味わい。


食工房のカリーマサラ

骨付き手羽元肉入りカレー
額に汗がにじむ辛さでも、食べ終わればスッと引いて、爽やかさだけが残ります。
食工房のカリーマサラをお試しください。

自家焙煎コーヒーとスパイス、「天然酵母パンと焼き菓子の店・食工房」のもう一つの看板です。
しかし、コーヒーもスパイスも、元々は自分のために趣味的に始まったものでした。
それが、持ち前の好奇心とどうせやるならプロになりたいという願望もあって、いつの間にか商売になってしまったという次第。

今日は、明日のパン焼きのために酵母種の仕込みをしながら、一方でコーヒー焙煎をこなし、夕食にカレーをつくるというトリプルワークになりました。
なかなか楽しいのですよ!これが・・・。

ところで私、パン・焼き菓子とコーヒーとスパイス、どれを一番長くやっていると思われますか?
何時だったかお話したかも知れませんが、私、スパイスに触り始めて42年、天然酵母は36年、コーヒー焙煎は27年です。
と言うことは、スパイスが一番長いのですね。

そしてそれらが、ここ会津で食工房を開業してから、やっと仕事らしく本格的になったのでした。
それまでは、半分冗談ですが・・・ごっこやってます!なんて言ってましたから。

でも、それはそれで真剣な遊びではあったのですよ。
だから、今でも仕事の中に遊びがあり、真剣な遊びがそのまま仕事になっている、そんな人生を過ごしています。

さてさて、明日は祝日でしたね。
お休みの方もいらっしゃるでしょう。

食工房は、おいしいパンと焼き菓子、コーヒーとカリーマサラなど取り揃えて、皆さまのご来店をお待ちしております。

茶房 千さんのコーヒー

こちらの地元山都町にあるカフェ「茶房 千」さんのことは、何度かご紹介したことがありますので、もうご存知の方も多いと思います。
開業当初から食工房の自家焙煎コーヒー豆を使っていただき、その後こちらの事情で供給を打ち切らせていただきました。

そしてこの度、コーヒー焙煎が再開し仕事もこなれて来たところで、納品再開をお願いしてみました。
こちらの都合で他の業者さんに切り替えていただいたわけですから、またお願いしてすんなり話しが進むとは思っていませんでしたが、オーナーさんは快く先ずは一銘柄ならと受け入れてくださいました。
そして早速、オリジナルブレンドのご注文をいただきました。

ありがたいのはカフェのお客さまで、今でも時折食工房のコーヒーは・・・と尋ねられることがあるそうです。
今度からまた、食工房のコーヒーもメニューに加わっているはずですので、どうぞよろしくお願いいたします。

茶房 千さんの情報は、<こちら>


いよいよカリーマサラを!

やっと材料が揃いました。
明日と明後日で、製造から包装まで一気にやってしまいます。

ただ・・・、納品書を見て目玉が飛び出しました。
どれもこれも、何やら恐ろしい幅で値上がりしています。
前回の仕入れから大分時間が経過してはいますが、中には3倍強の価格になったものも数品目ありました。

これはもう、製品の値上げをする以外方法がありません。
皆さまにとっては、相当びっくり仰天する価格になる予定ですので、お心構えをお願いしておきます。
発表は、明後日に。

ああ!これじゃ売れません、って。

コーヒークッキー再開

大麦ビスケット

大麦ビスケット
直径約4cmほどの薄い円盤状のビスケットです。

猛烈な寒波が、日本中を襲っています。
いつもは暖かい場所で雪が積もったりして、大変なことになっているようです。

ここ会津は、これがいつもの冬の様子に違いないのですが、今までが今までだけに、このいかにも急な寒波の来襲に、いささか仰天しています。
今も、吹雪まじりの冷たい風が吹いています。
外は寒くて、とても歩いてなんかいられません。

それでも、この雪の中をご来店くださった方がありました。
まことにまことに、感謝感激。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

さて本日は、まず大麦ビスケットの試作を。
これが、結構うまく行って、製品化への道が開けそうです。

サクサクと軽い食感が、とてもいい感じです。
大麦の、全く粘りの無い性質が、かえっていい働きをしたようです。

それに気を良くして、続けてコーヒークッキーの再開も果たしました。
こちらは、長年の人気商品ですから、いつもどおりのレシピと手順でしたが、一つ新しい手を思いついて試してみました。
この次から、製造効率と食感の向上を一度に実現出来そうです。

コーヒークッキー

コーヒークッキー
サクサク食感、コーヒーの香り漂うおいしいクッキーです。
120g 1袋 450円(税込み)


コーヒー豆3銘柄、新たにラインアップ

先日入荷した、ボリビアとコロンビアとエチオピアの三つの銘柄を、ラインアップしました。
店頭にもご用意しておりますし、オンラインストアでもご購入いただけます。

ボリビア リオ・コリ農園産 ティピカ ミディアムロースト

食工房の自家焙煎コーヒー

ボリビア リオ・コリ農園産 ティピカ ミディアムロースト

南米ボリビアのリオ・コリ農園産の有機栽培コーヒー豆です。
※ビオ・ラティーナ有機認証品 品種は単一品種でティピカです。
精製はウォッシュド(水洗式)。

ほど良い苦味に軽い酸味が絡みます。
雑味が全く感じられない、素晴らしいほどクリアな味わい。
軽やかにスムーズに喉を通ります。

450円/100g

コロンビア スィート&フラワーズ ミディアムロースト

食工房の自家焙煎コーヒー

コロンビア スィート&フラワーズ ミディアムロースト

南米コロンビアから、素晴らしいコーヒー豆が入荷しました。
サンアグスティン村アソガード組合のスウィートなコーヒーです。
品種はイエローブルボン、カツーラ、ムンドノーボ。
精製はウォッシュド(水洗式)。

バランスの良い苦味と酸味が口の中に広がって、コーヒーが体にしみて行くような素晴らしいパフォーマンス。 満足度の高いコーヒーです。

450円/100g

エチオピア モカ・イルガチェフェG1ナチュラル ミディアムロースト

食工房の自家焙煎コーヒー

エチオピア モカ・イルガチェフェG1ナチュラル ミディアムロースト

コーヒーの原産地とも言われる、アフリカ北東部の国エチオピアから、今や超有名どころとなったイルガチェフェ地区のG1グレードの豆が入荷しました。
品種は、現地在来種。
精製は、ナチュラル(乾燥式)。

とても個性的なキャラクターのこのコーヒーは、オレンジピールの入ったチョコレート菓子のようなロースト香を持っています。
抽出されたコーヒー液は、レモンフレーバーを漂わせます。
やわらかい酸味と相まって、モカ特有の味わいをご堪能いただけます。

450円/100g

コーヒー豆入荷

今日までに、ボリビア産、コロンビア産、エチオピア産のコーヒー豆が、新たに入荷しました。
★ボリビア リオ・コリ農園産 ティピカ ウォッシュド
★コロンビア スィート&フラワーズ イエローブルボン・カツーラ・ムンドノーボ ウォッシュド
★エチオピア モカ・イルガチェフェG1 ナチュラル
以上3銘柄
今週中に焙煎して売り出します。
そして、ブレンドの役どころも揃いましたので、食工房おいしいブレンドを復活します。
ご期待ください。

コーヒー豆のアウトレット品販売

今までなら、売れ残っても自分たちで消費して、それでちょうどいいくらいでした。
しかし今度からはそうは行きません。
種類も増えましたし、販売も拡大するつもりですから、売れ残りもそれなりに多くなります。
焙煎後一週間を目途に、それ以後の売れ残りをアウトレット品として割り引き販売しますので、用向きに応じてご利用ください。
20%または50%OFFにて販売いたします。


食工房の自家焙煎コーヒー


食工房の自家焙煎コーヒー

画像クリックで拡大画像が開きます。

この子達の幸せのために

食工房の自家焙煎コーヒー

マラウイ ミスク チノンゴ村の子どもたち


食工房の自家焙煎コーヒー

エチオピア イルガチェフェ ナチュラルプロセス風景


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今日は大方一日、コーヒーのプロモーションのための画像編集やテキストの編集をして、ラベルや価格表、また商品紹介のパンフレット、webページなどを作成していました。

コーヒー豆の出荷元のホームページに公開されている生産国各地の写真を見ていると、どこの国々もどちらかと言えば貧しい国が多いのですが、子どもたちの表情はとても純粋です。
日本にも、昔はこんな表情の子どもたちがいたのだった・・・と、複雑な気持ちになります。
若い女性たちも、いわゆるスレていなくて清々しい。

一方、この人たちの生活の如何は、コーヒーの売り上げにかかっているのですね。

フェアトレードと言う言葉、聞いたことがありますか。
公正貿易と訳せば良いのでしょうか?
経済格差と資金力を武器に、相場を操作し安く買い叩く巨大多国籍企業に、いいように牛耳られて来た生産者たちを守るために、正当な報酬が得られる価格を保証する取り引き、それがフェアトレードと呼ばれます。

食工房に入荷して来るコーヒー豆の大半は、フェアトレードで輸入されるものです。
価格は安くありませんが、それは現地の人たちに正当な報酬を差し上げるための当然の価格です。

おいしいコーヒーを飲んで国際貢献が出来る、それもフェアトレードのいいところです。
これからは、コーヒーを召し上がる時は、どうぞこの子達の顔を思いだしてくださいね。

一日、一日が過ぎて行きます

時間が経つのが速いと感じることに変わりはありませんが、今年は何かが違います。
そうです!今年は食工房のオリジナルカレンダーがあるので、それを眺めて今日はどうなってたのかな?と確認して、ちゃんと予定通りに一日が終わったかどうか、ふり返るということをしています。

明日は定休日で、ちょっと一休みで朝寝か昼寝か・・・?
でも、天気予報では明日は大雪と言っていますから、除雪で汗を流すことになるかも知れません。
別にカレンダーに合わせて行動しようなんて思っているわけではありませんが、予定通りでも予定通りじゃなくても、何だか面白いのですね。
作った自分たちが多分一番楽しんでいる、食工房オリジナルカレンダーかも知れません。

さて、明日と明後日は定休日で休業、その間にコーヒー豆が入荷して来ます。
ボリビアのリオコリとコロンビアのスィート&フラワーズ、そしてエチオピアのイルガチェフェ・ナチュラルの3銘柄です。
届きしだい焙煎して、売り出しです。
どうぞお楽しみに。
「食工房おいしいブレンド」も復活出来ると思います。

一方、エクアドル産ビルカバンバは、販売終了です。
ちょっと私の好みに合わなかったという理由で・・・。
ご了承ください。

パンにもお菓子にもそしてコーヒーにも、命をかけてます。

もちろん、深煎りも悪くない!

食工房の自家焙煎コーヒー

マラウイ・ビフィヤヒルズ農協 カンガ村産/フルシティーロースト
500円/100g


食工房の自家焙煎コーヒー

エクアドル ビルカバンバ/フルシティーロースト
500円/100g


食工房の自家焙煎コーヒー

マラウイ・ミスク農協 チャニア村産/フレンチロースト
550円/100g

ここしばらく、皆さまにはミディアムローストあるいはやや浅い煎り加減のコーヒーをお勧めして来ました。
世の中では、コーヒーのサードウエイブ到来!と、それまでの深煎り志向から浅煎りへと志向が変わりつつあります。
そんな流行り廃りに流されたわけではありません。

前にも申し上げたと思いますが、浅煎りの方が生豆の素性がより顕著に反映されるので、それだけ生豆の選定がシビアになります。
どちらかと言うと深煎りはごまかしが効く、とも申し上げました。

しかし、やはり素性の良い豆は、浅煎りでも深煎りでもいい味を出すことに違いはありません。
食工房は、焙煎を始めた当初は、深煎り志向でした。
私も、そして多くのお客さまも、酸味がない方が好みに合っていました。
七輪に炭火を起こして、金ザルで焙煎していた時も、二はぜが終了するまでしっかりと焼き込んでいたものです。

今思い出しても、あの頃のコーヒーもおいしかった・・・。

ここに来て、またいろいろと勉強していますが、生豆の特質に合った焙煎という考え方もあるのですね。

浅煎りコーヒーのフルーティーな酸味も、もちろんいいのですが、強烈なロースト香の深煎りコーヒーもまたいいものです。
これからは両方揃えて、皆さまのお好みに合わせてお勧めして行こうと思っています。
今週は、深煎りコーヒーの試飲もあり、かも知れませんよ。

さて、明日からしばらく寒い日が続くようです。
雪も降るようです。
雪の中、押してご来店ください。
ポイント2倍です。

寒い一日、雪の中、ご来店感謝

カッピング

カレー用に用意したステンレス製のカップが、ちょうど役に立ちました。
挽き豆を入れて、熱湯を注いで準備完了です。


カッピング

カッピング用のスプーンがありませんので、カレー用のスプーンや計量スプーンなどを総動員しました。


カッピング

特にトラブルもなく、無事終了。

本日は、この冬初めて雪国らしい景色になりました。
日中も寒く雪が降り続く中、それでも三々五々ご来店を賜りました。
お運びくださいました皆さま方に対し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

さて本日は、予告しましたとおり、アフリカのコーヒー豆のサンプル8銘柄の大試飲会をやりました。
最初、いつものようにドリップ抽出して普通に飲んでいただくつもりでしたが、何しろサーバーの数もカップの数も全然足りないし、時間をかけて順番に口に入れていたのでは、比較も出来難いですから、急遽やり方を変えて業界で行われているカッピング方式にしました。

皆さん初めての経験なので、戸惑いながら、しかし大変意欲的に挑戦してくださいました。
今回は特に記録は取らず、特に印象に残った銘柄を覚えておいてもらい、あとでそれらをドリップ抽出して全員で試飲しました。

共通して投票の多かった2銘柄+私の選んだ1銘柄の3銘柄でしたが、フィルターを通すだけでこれほど味が変わってしまう(欠点が消えて、おいしく飲みやすくなっている)という事実に、皆さん一様に驚かれたようです。
そしてそれれぞれに、お好みの豆が見えて来たようで、お帰りの際それぞれご自分の選んだ豆をお買い求めくださいました。

来年は、また違うサンプルを用意して、やりたいと思っています。
コーヒー好きの方、ぜひぜひご参加ください。


明日は、年内最後のパン焼きです。

明日は、年内最後の営業日です。
そして、臨時にパンを焼きます。
お正月もパンを切らしたくない方、どうぞご来店ください。
発送出荷も承りますので、ご注文はお早めに。

明後日から来年1月7まで、食工房は年末年始休業に入ります。

マラウイ4銘柄・ルワンダ3銘柄+コンゴ

コーヒー豆

マラウイ 4銘柄 一つだけ少し深炒り加減にしてみました。


コーヒー豆

ルワンダ 3銘柄 + コンゴ 1銘柄

アフリカのコーヒーを合計8銘柄、サンプルを取り寄せました。
マラウイ4銘柄、ルワンダ3銘柄、それにコンゴ1銘柄です。

一昨日と昨日で焙煎し、早速テイスティングをしています。
と言うか、狙いは的中で、マラウイのコーヒーがなかなかいいので、速攻で発注しました。

ルワンダもコンゴも悪くありませんが、またの機会に。

で、マラウイのコーヒーは、環境配慮型有機栽培で生産されていて、オーガニック認証を取得中です。
私の経験から言わせてもらえば、やはりオーガニックであることは最重要な要素です。
コーヒー豆は、あくまでも一農産物に過ぎませんから、そしてそれは果実であり種子ですから、そういう視点で眺めると、生命としての健全性が最終的に秀逸な風味に還元されると思っています。
米であれ、豆であれ、その他野菜果物、何でもがそうであるように・・・。

あと一つマラウイのコーヒーで触れておかなくてはならないのは、主力の品種がゲイシャという品種であることです。
ゲイシャと言っても、日本語のゲイシャ(芸者)とは何の関係もありません。
たまたま現地でそういう名前だったというだけです。

しかしそのゲイシャのキャラクターはとても秀逸で、特にパナマ産のものは、超高値で取引されています。
その特長は、やわらかい酸味にあります。
苦みを包み込むような、暖かさを感じるような、そのおかげでとてもマイルドな味わいです。

そして、マラウイのゲイシャは、大変リーズナブルな価格です。
今回入荷分は、ゲイシャ100%ではなく他の品種も混ざっていますが、それでも十分ゲイシャのキャラクターが出ています。
そんなわけで、マラウイは定番に決まりです。

あとまだ続けてサンプルをオーダーしています。
いろいろ挑戦して行きますので、どうぞご期待ください。


アフリカのコーヒー、大試飲会

12月27日(日)午後

27日の日曜日、この日は特大シュトレンの切り分けおふるまいもあります。
併せて、今回取り寄せたサンプルの試飲をしていただけます。

量がないので、ある程度お集まりいただいた時点で、一回だけいれておしまいになると思います。
一度に8銘柄味見していただきますので、少しずつになります。
どうぞ、奮ってご参加ください。


《再録》週慣・コーヒー通信 2007年4月17日
「私とコーヒーの出会い」

今でこそコーヒーを商売のネタにしている私ですが、レギュラーコーヒーを自分で入れて飲むようになったのは、大人になって独り立ちしてからのことです。

昭和20年代後半生まれの私、しかも育ったのは四国の山奥の小さな村、喫茶店もなければ日常コーヒーを嗜む人などいるわけもなし、意外にも私とコーヒーの付き合いは、中学生の頃にインスタントコーヒーから始まりました。
かの有名なネスカフェは、その頃四国の山奥の小さな村に初めて出来たスーパーマーケットの店頭にもちゃんと並んでいました。

牛乳を沸かしてインスタントコーヒーと砂糖を溶かして飲むというのが、飲み物の中では一番気が利いているという感じでしたね。
「カフェ・オーレ」なんて言えば聞こえは良かったでしょうが、そんな呼び名は聞いたこともありませんでした。
今は「コーヒー牛乳」がレトロ感覚にマッチしてウケたりするのですから面白いですね。

その後、ジャズ喫茶に通うようになったりして、レギュラーコーヒーの香りと雰囲気にすっかり浸ってしまい、以来、豆から挽いてコーヒーを入れるという手順を踏んでみたくなったのでした。

手回し式のコーヒーミルとネルドリップフィルター、それにホーローのポット、実はこれが自分で稼いだ金で買った最初の所帯道具と言えるものでした。
そしてコーヒー豆は、コロンビア、モカ、ブラジルの三種類。

今思うと最初からコーヒー通を気取っていたようで、何とも愉快な思い出です。

コーヒー通信

今も、食工房のカフェスペースで活躍しています。

コーヒー焙煎再開に、うれしいお声かけ

このブログとIIDE(紙版・飯豊の空の下から・・・)紙上で、コーヒー焙煎機の入手のことやコーヒー焙煎再開のお知らせを申し上げましたが、ここ数日来、お電話、ファックス、お手紙、メールなどで、次々とうれしいお声かけをいただいています。

曰く、「(コーヒー焙煎を)止めないでくれて良かった!」「新しい焙煎機、良かったですね。期待しています。」「早速注文します。」「食工房のコーヒーが、私の唯一の楽しみだったので・・・」などなど。

これほど熱い反応が返ってくるとは思っていませんでした。
軽はずみに看板を下ろしたりして申し訳なかったと、深く反省しております。

道具一つでまたやる気になったというのも、これまた軽はずみなのかも知れませんが、今度は腰を据えて本気でパン屋と両立させて行きたいと思っています。
どうぞどうぞ、よろしくよろしく、お願いいたします。