今月と来月(1月)そして再来月(2月)いっぱい、コーヒー焙煎の再開を記念してキャンペーンを実施します。
この期間は、店頭にてコーヒーの試飲サービス、そしてコーヒー豆を思い切った割り引き価格にて販売いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
またカフェスペースにて、おいしいコーヒーの入れ方のワークショップ、映画「おいしいコーヒーの真実」の上映などを開催します。(別途、日程をご案内します。)
どうぞよろしくお願いいたします。
「コーヒー」カテゴリーアーカイブ
コーヒー焙煎、本格再開
新しく手に入れた焙煎機が、稼動開始しました。
欲を言えば、もう少しノウハウを詰めたいところもありますが、あとは営業運転しながらレベルアップして行きます。
一応合格点はいただけるものと思っています。
今日は、ブラジルのセラード樹上完熟・晩秋摘みの生豆を、ミディアムローストとフルシティーローストにしました。
今までのポン菓子焙煎機でやったのとどこが一番違うかと言うと、直火式の焙煎機では、豆の持ち味が損なわれることなくストレートに出るところでしょうか。
これは一方、良くも悪くもという一面があって、それゆえになおさら生豆の品質の重要さが増すことを意味しています。
今日も思い出していましたが、昔、七輪に炭火を起こして、その上に生豆をステンレスのザルに入れてかざし、木のしゃもじでかき混ぜながら焙煎していた頃の焼き上がりに良く似ています。
今までのローストに馴染んでいた方は、今度はちよっと違うぞ!と首をかしげる瞬間があるかも知れません。
でも、いずれ必ず良さを分かっていただけると信じています。
明日も、店頭コーヒーサービスにて、試飲していただけます。
皆さまのご来店、お待ちしております。
明日も、お天気は概ねよろしいようです。
コーヒー焙煎機
コーヒー焙煎機がやって来ました。
専用の機械を手に入れたのは、これが初めてです。
皆さますでにご存知の通り、今まではポン菓子機を改造してコーヒー焙煎をやっていました。
これがなかなか上手く行くので、かれこれ20年以上も使いこなして来ました。
しかしこの度、町内の知り合いから焙煎機を譲っていただける話しが舞い込み、二つ返事で飛びついたというわけです。
価格は、何と!一桁万円でマッチング。
今日それを運んで来ました。
そして、内部を掃除して試運転してみました。
最初から営業運転は不安がありますから、選別で落とした豆を使って・・・。
火力と時間の兼ね合いを覚えるには、まだ少し時間がかかりそうです。
専用機なのですから、今まで使って来たポン菓子焙煎機よりいい結果が得られなくてはならないはずですが・・・、ポン菓子焙煎機がなかなかいい仕事をするので、すぐに勝てるかどうかは分かりません。
新たなノウハウを見つけなくてはならないでしょうね。
まあ、これが私の楽しみなのですから、いいのですが・・・。
そんなわけで、また忙しくなるじゃないか・・・と、自分でも呆れている私です。
さて、食工房の一週間が終わりました。
明日と明後日は、定休日。
私は、雪囲いの設置を仕上げなくてはなりません。
娘たちは、半日休日返上でスコーンを焼きます。
カミさんは、荷造り発送が数件。
この時期、結局休みはありません。
セラード・樹上完熟豆入荷
コーヒー豆の話しです。
納得の行く銘柄が見つからないとご報告申し上げていましたが、ダメなら自家用でもいいというつもりで、セラードの樹上完熟豆を仕入れました。
この豆のキャラクターは、もうすでに十分承知していますので、欠点豆の多さだけが気がかりでした。
まあ20%以下ということはないだろうくらいの覚悟でした。
この豆は、選別さえしっかりやれば、決して悪くないどころかなかなかイケる口なのです。
期待半分、不安半分の気持ちで入荷を待ちました。
届いたのは2014年度収穫の物、まあまあいいんじゃない・・・ということで、早速焙煎してみました。
まあ、特に言うことなしの90点というところ。
ミディアムローストとフルシティーローストを用意しました。
と言うわけで、皆さまからのご注文をお待ちしております。
それから明日は、パン焼きの木曜日です。
地元産新ライ麦のパンが出揃います。
ライ麦入り角食パン、堅焼き黒パン、プンパニッケルですね。
どうぞよろしくお願いいたします。
コーヒー豆、どうしましょう!?
本業ではないとは言え、そこそこファンも居てくださる食工房の自家焙煎コーヒー豆です。
今まで、いろいろと食工房テイストに適合したキャラクターの豆を探しては仕入れして来ましたが、ここに来て納得の行く生豆が見つかりません。
7、8年前には、個性的で秀逸な農園が名を連ねて選り取り見取りで手に入りましたが、近頃さっぱり名前が上がって来ません。
資金力のあるところに買い占められているのでしょうか。
コーヒーのバイヤーは世界中にいるわけですから、秀逸な銘柄には世界中から声がかかります。
私のような趣味半分の零細業者は、自らで現地に飛んで仕入れルートを開拓するほどの力はありませんから、いわゆる商社頼みです。
そんな状況の中、日本の商者が買い負けるということも少なくないようです。
やっぱり、少しでも高く買う方に品物は動きますからね。
一方で、安いコーヒー豆がいくらでも出回っていて、焙煎パッケージされたものでも、200g1袋が500円以下ということは何も珍しいことではありません。
いったいどういう価格構造になっているのだろう?と不思議で仕方がありません。
食工房では、焙煎豆100g当たりでも500円以下は絶対無理です。
今日、残っていた最後の生豆を焙煎しました。
さてこの後はどうしましょうか?
最大限妥協して、何か一銘柄でも仕入れようかと思ってはいますが・・・。
コーヒー豆・新銘柄追加
この前ちょっと予告しておきましたが、コロンビア産の豆を追加しました。
どんな豆だろう・・・と、楽しみにテイスティングに臨んだところ、ガツン!と来ました。
今までの食工房テイストと言うか、これまで慣れ親しんで来たキャラクターとは全く違う、濃厚で主張の強い風味を持っていました。
私的には、最初ちょっと拒否反応が出てこれは失敗だったかも・・・と思いましたが、何人かの方に試飲していただいたところ、意外に好評でした。
そんなわけで、とにかく売り出して見ようということになりました。
酸味系の濃厚な風味を持っています。
苦みも結構あります。
これは、ブルボンという品種の特徴のようです。
ブルボンはおいしいコーヒーの代名詞、例えて言うなら「コーヒーのコシヒカリ」的な存在です。
知る人ぞ知る100gが8400円もする「ブルボン・ポワントゥ」も、ブルボン種の一つです。
コーヒー好きを自認される方、ぜひ一度お試しを!
コロンビア・サンアグスティン スィート&フラワーズ
ブルボン・カツーラ/ミディアムロースト 600円/100gにて販売
おいしいコーヒーのいれ方・再録
今日も、結局コーヒー焙煎をやりました。
以前のような積極的な売り込みは止めていますが、ボチボチとご注文にお応えしています。
今日は、以前書いた「おいしいコーヒーのいれ方」の記事を再録しておきます。
コーヒーを楽しむためのお役に立てたら幸いです。
それでは、ペーパードリップで美味しいコーヒーを淹れるコツをご紹介しましょう。
もう何もかもご存知の方もいらっしゃると思いますが、確認の意味で一緒におつきあいください。
そして、今まで知らなかったことがあったら、迷わず実行してみてください。
きっとご満足いただけるはずです。
ではでは・・・。
ペーパードリップを使う時の先ず第一のポイントは、セットしたフィルターにお湯をかけて十分に湿らせることです。
これにより、紙の臭いが抜けると同時に、繊維が膨らんでフィルター効果が高まり、濁りのないピュアなコーヒーが抽出されます。
フィルターを湿らせたら、下に落ちたお湯は捨ててくださいね。
そしてコーヒー粉を入れます。
ドリッパーを軽く叩いて、粉を平らに落ち着かせます。
量が多い時など、中央に窪みを作りお湯の回りが均一になるようにします。
お湯は、沸騰から3~5分冷ましてから使います。
別のポットに移し替えるなどすれば早く冷めます。
だいたい90℃を少し超えるくらいです。
さあいよいよ抽出です。
お湯は、初めはそろそろと含ませるように慎重に注ぎます。
上面が泡で覆われたら、注ぐのを止めて一呼吸置きます。
量が少ない時は、この一呼吸を長くとります。
後はほとんど切れ目なくお湯を注ぎます。
コーヒーの抽出時間は、量の多少に関わらず3分を目安にしてください。
長くなりすぎると、苦みが増し渋みも出て来ます。
逆にあまり短いと風味が出切らず、水っぽい間の抜けたコーヒーになってしまいます。
そして、最後の一滴まで落とさないようにすることです。
泡の部分に渋みが乗っていますから、これを下に落とさないうちにドリッパーを外してしまいます。
そのタイミングで、規定の量が抽出されるよう、すべてはお湯を注ぐスピードで調節するわけです。
3分ですよ!お忘れなく。
さあこれで、美味しいコーヒーが飲めるはずです。
ちなみに、抽出時の泡立ちの良さが何と言っても大切です。
これはその豆が炒り立てであることを示しています。
こんな古い歌を見つけました。いかがでしょう?
- ボリビア産 リオコリ農園 ティピカ ウォッシュド&サンドライ
ミディアムロースト 600円/100g - ブラジル産 フルタル農園 ムンドノーボ・スーパーボイア サンドライ・フルナチュラル
ミディアムロースト 550円/100g
ご注文をお待ちしています。
コーヒー焙煎やりました。
今日、注文してあったコーヒー生豆が入荷しました。
先日申し上げた、ボリビア産とブラジル産です。
狙いは外れることはない・・・と申し上げましたが、ピッタリ当たりました。
まず、選別の素晴らしさに感激。
すぐに焙煎することにして、一応手選別をしたのですが、15分もしないうちに2銘柄各1回分を完了。
今までなら、たっぷり1時間はかかっていた作業です。
選別下に落ちたのは、ほんの一握りでした。
これであとは、お味さえ良ければ・・・ということで、焙煎してすぐに抽出。
本当は、一日か二日経ってからの方が、風味が落ち着いて持ち味が良く分かるのですが、とにかく試したかったボリビア産を飲んでみました。
「ウーン・・・、うまい!」思わず唸った一言。
ロースト香は、ココアのような甘みを伴ったマイルド系です。
渋みやその他雑味の全くない、とてもピュアな味わいでした。
これなら、皆さまにもおすすめ出来ます。
そして、問題なく食工房テイストの範疇に入るキャラクターです。
早速、販売再開をお知らせ申し上げます。
- ボリビア産 リオコリ農園 ティピカ ウォッシュド&サンドライ
ミディアムロースト 600円/100g - ブラジル産 フルタル農園 ムンドノーボ・スーパーボイア サンドライ・フルナチュラル
ミディアムロースト 550円/100g
ご注文をお待ちしています。
今回、オンラインストアでも販売を試みます。
ただいま、準備中です。
コーヒーが無くて、さみしい・・・
自家焙煎コーヒー豆の販売をお休みして早や3週間、自家用のコーヒーも無くなって一週間。
ここ数日、朝は紅茶。
3時のコーヒータイムは、紅茶またはハーブティー。
別に悪くはないのですが、やはりコーヒーがいいのですね。
コーヒーの香りは、他の物には代えられません。
かと言って、市中で販売されているコーヒー豆を買って来ようという気には、どうしてもなれません。
では、専門店のコーヒー豆は・・・?
今まで試したどこのお店も、高いお金を出すほどの納得は得られませんでしたので、それもなしです。
そろそろ禁断症状が出て来たような・・・。
今日は、僅かに残っていたブラジル・セラード産・樹上完熟豆を、焙煎前の選別をするために計量し、オーブンのそばに置いて予備乾燥させています。
そして、仕入れ先のサイトで何か目ぼしい銘柄はないかと、リサーチしてみました。
今までと違ってとりあえず販売のことを考えなくてもかまわないので、定番の味にこだわることなく新しいキャラクターに出会うための冒険で良いとなると、いろいろ気になる銘柄があるのですね。
今回、ボリビア産の有機認証銘柄一品とブラジル産で樹上完熟スーパーボイアを一品、仕入れてみることにしました。
先ず、狙いが外れることはないと思いますが、カッビングの結果が良ければ、皆さまにも販売しようかと考えています。
何しろ、コーヒーが無くてさみしいのは、どうやら私だけではないようです。
今まで食工房の自家焙煎コーヒー豆を買ってくださっていた方々の中には、他の店の豆では納得が行かないのだと、わざわざお電話くださった方もありましたので。
ま、完全に止めてしまうわけはありませんので、復活をお楽しみに!
間もなくコーヒーが無くなります。
おいしいコーヒーを飲みたい自分のためにやっていたようなコーヒー焙煎ですが、一番のこだわりのオーガニックフェアトレードの旗印、ペルー産コチャパンパが、著しい不作により入荷が止まっています。
わずかに手持ちの在庫も、もうすぐ無くなります。
そして、ブラジル産のセラード樹上完熟豆は選別が成っていなくてお手上げ状態、他は品切れ中だったりで仕入れの目途なし、要するに食工房テイストを支える役どころが総だおれです。
それに、本当言うと大変ありがたいことなのですが、この頃パンの仕事が充実していますので、コーヒー焙煎に手間ひまかけていられません。
そういうわけで、生豆の在庫が無くなったら、この後しばらくの間と言うか、ずっと・・・・、コーヒー豆の販売を休みます。
「休みます」と言うのは、まだ本当に止めてしまうまでの決心がついていないからです。
何か急展開があって再開・・・、なんてことになれば、それはそれでいいなと思っています。
それにしても世の中、ただいま「サードウェイブコーヒー」の時代に入ったのだとか・・・。<参照>
それって、食工房のコーヒーみたいなのを言うのですよ。
うちは、はるかに時代先取りで行ってますから。
でも、いいコーヒーは、まずは生産農家からですよ!
需要家主導で動いている今のコーヒーマーケットの仕組みでは、生産者はせっかくいい仕事をしても、その割に報われない現実があります。
中小の生産者はなおさらです。
今ごろになって、「サードウェイブ」などと騒ぎ始めるのなら、まあやることやってくださいよってことで、食工房は一歩退いて静観していましょう。
またいつか、おいしいコーヒーを飲んでいただきたいと、その気持ちだけは失くしていませんので。



















