休養の一日の過ごし方

今日は、本当にお休みらしい気分を味わいました。
何をしても良いし、しなくても良い一日を与えられて、先ずは朝寝をしました。

早朝4時台に一度目が覚めて起きられなくもなかったのですが、微妙に残っている疲労感と体の違和感のようなものにこだわることにして、小用に起きた後また床に入りました。

横になったもののしばらくは目が覚めていて、いっそ起きた方がいいかと思っていたら間もなく眠りに落ちたものと見え、気が付いたら8時47分にもなっていました。

しかし、気分はかなり違っていました。
微妙な疲労感はすっかり消え、違和感もなくなっていました。

やはり睡眠は大切なんだ!と認識を新たにした次第。
尤も、毎日こんな時間の過ごし方をするわけには行きません。

それはもう仕方ないとしても、体の状態に敏感でいることを忘れないようにしていたいものです。

今日はその後、庭の垣根の大剪定をしました。
トラックに1台分以上の切り枝が出て庭に積み上がるほどの大仕事でしたが、さらにその後圃場の回りの草刈り作業もやりました。

これだけやると、さすがにくたびれましたが、気分は悪くありません。

また明日は、何をしようかな?と思いながらくつろいでいます。