投稿者「MIKIO AOKI」のアーカイブ

火は熱い

当たり前ですが、ものを燃やせば熱が出るに決まっています。

それでも炎天下を避けて日が陰ってから始めたのですが、乾いた麦わらが燃える熱さには近づくのも大変です。

少しずつくべるようにしましたが、一回一回遠くまで退避して間を空けないと、何しろ熱くて続きません。
幸いまわりは青草が生い茂っているので、延焼の恐れは全くありませんが、逆にどんどん燃えて欲しい時は困ります。

今日はまだほんの小手調べでしたが、これからもっと大量の藁を焼かなくてはなりませんので、作戦を考えているところです。

そして何故麦わらを焼かなくてはならないかと言えば、一つはカラスノエンドウなどの雑草の種を無力化すること、もう一つはカビの原因になる菌を消毒することが目的です。
カメムシやイナゴなどの害虫に対しても、抑制効果があると思います。

昔、焼き畑という農法が盛んに行われていましたが、農薬や化学肥料の無い時代に、農作物の様々な害を防除する方法として、大変合理的な手法だったのですね。
今でも、有効な場面は沢山あると思っています。

このわら焼きと青草刈りを、当面集中して作業することになります。
炎天下を避ければ当然作業時間は限られることになりますので、果たして間に合うのかどうか、曇り空で少しでも気温が下がるようなら、日中も作業することになるかも知れません。

明日から夏期休業いたします

明日8/7から8/23まで、食工房は夏期休業いたします。
営業再開は、8/24(木)の予定です。

この休みの間に、麦畑の圃場整備をする予定です。
パンをご入用の方にはご迷惑をかけますが、どうぞ悪しからずご了承ください。

ブログ更新は、一応続けるつもりでおります。
ご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

仰天の進路予想

台風6号の進路予想 2023.08.04 20:00

台風6号が暫しの停滞からまた動き出しました。
ところがその後の進路予想が、これまたびっくり仰天です。
尤も、天気図を読みこなせるなら、その動きのわけも分かります。

これで我が福島県への直接的な影響が及ぶ可能性は低くなりましたが、沖縄九州四国方面はたまったものではありませんね。
お気の毒と言う他ありませんが、お天気相手では文句を言う先がありません。

この台風の動きにより、我が会津地方はフェーン現象によりさらに猛暑が厳しくなりそうです。
どこまで暑くなるのやら、今日あたりでも日中は家の中でも居る先がないくらい暑かったです。

ただし、わが家ではエアコンは使っていません。
エアコンを使えば楽な事は分かっていますが、一旦それに慣れてしまうと、もう外で作業することなど出来なくなってしまいそうです。
せいぜい扇風機の風に当たって汗を飛ばしたり、スイカを食べて暑気払いをするくらいがいいのじゃないかと思っています。
今のところ、熱中症の危険を感じたことはありません。

さてさて、明日も猛暑の下、パン焼きです。
早朝の作業は涼しくて快適ですが、焼き上げの頃には外は猛暑、中もオーブンの扉が開く度に200℃の熱気が吹き出します。
温度計も、40℃に届きます。
氷をかじりながら、作業しています。

明日も、おいしいパンを焼いて、皆さまのご来店をお待ちしております。

台風の動き、気になります

現在南西諸島沖縄方面で猛烈な嵐になっている台風6号ですが、この後向きを変えて九州四国から本州に影響を及ぼしそうです。
8月のお天気は意外に不安定、特に午後になると突然の雷雨、今日はまさにその通りになりました。

配達に出かけて帰って来ると、こちら山都町方向に黒い雲と下に向かって白っぽい、そうですあれが雨柱っていうのだそうですが、それが見えて来てやがてその中に突入すると物凄く激しい雨です。
田んぼはいいけど、畑はもう水浸しで酷いもんです。

麦わらが乾いたら焼こうと思っていますが、また濡れてしまいました。
何回も繰り返しているうちに乾かなくなって来るので、余計な手間がかかりそうです。
ま、やるだけのことはやって見ますが。

あと3日食工房の中の仕事に集中して、それから頭を切り替えます。

明日はスコーン焼きです。
今日焼いたパンも、並んでいます。
皆さまのご来店をお待ちしています。


「紙版・飯豊の空の下から・・・」No.75 2023年7月号をご覧いただけます。

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夏休みの予定について

今年は、麦畑の整備に時間がかかりそうなので、長めの夏期休業をいただくことになりました。

広報紙「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」の中ですでにお知らせしていますが、予定通り実施いたします。

期間は、8/7(月)~8/23(水)まで、ほぼ半月です。

定期便のお客さまには、スケジュールの組み換えをお願いして、対応済みです。
また通販ご利用は、受け付けは継続いたしますが、出荷対応は休業明けからになります。

暦を見ると、もうあと5日後にはお休みになります。
いつぞやの移転のための長期休業が始まる前のような緊張感が漂っています。

とは言っても、今回は半月後には営業再開ですから、ある意味気楽ではあります。
うまくお天気に恵まれることだけを願っています。

やることだけはいっぱいあり過ぎて、頭の中がクルクルしています。
いつも思ったほど出来ないのが常ではありますが、必要な仕事の何割こなせるか、とにかくがんばって見ます。

さて、明日はまた営業です。
パンを焼いて、皆さまのご来店をお待ちしております。

暑いと思いますが、お天気は良いかと思います。
冷たい麦茶など用意しております。

雷雨

本日早朝未明、雷雨が襲って来ました。
初めは遠くで雷鳴が聞こえていましたが、次第に近づきやがて雨が降り出し、夜明け前の時間帯に相当な雨量になりました。
しかし、夜が明ける頃には一応止みましたので、川の水が増水するほどにはなりませんでした。

植物たちにとっては、ちょうど良い水やりになったことでしょう。
おかげで、今日は幾分暑さも和らいで、楽に過ごせました。

こんな風に、ずっと晴れが続きそうに見えていても、降る時にはちゃんと降るのですね。
昨日あたり、植物たちがそろそろ雨を呼んでいるのではないかと思える空気が漂っていたのを思い出します。

8月のお天気は、突然の雷雨を警戒していなくてはならないようです。
来週には、圃場整備のために少し長めの夏季休業を予定していますが、雨模様になったりすると不意になってしまいますから難しいですね。
それでも概ね晴れが続くと踏んでいるのですが、さぁ!どうなるでしょうか。

明日と明後日は定休日です

明日8/1(火)と明後日8/2(水)の2日間、食工房は定休日となっております。
お間違えのございませんよう、よろしくお願いいたします。

毎日暑い日が続いていますが、そろそろ台風の動きによってはお天気が激変する 可能性もある時期に差しかかっています。
一年前、8月3日に彼の豪雨災害があったのですね。

今年は、今のところ一週間先までも雨の予報はありません。
暑くてもいいので、大雨だけは無しで済んで欲しいと思います。

明日も、早朝と日暮れ時の農作業で過ごすことになると思います。

何と言うか、畑をやっている時が一番ストレスを感じないでいられるのです。
どこかへ遊びに行ったりするよりずっといい。

・・・、あぁ、これが歳をとったということなのでしょうか。

早朝と日暮れ時

どうやらこの夏は、記録に残る猛暑の夏になりそうです。

そうでなくても夏の暑さは、外で作業する農家にとっては厳しい環境です。
一方でその暑さがあるからこそ作物も良く育つわけで、嫌がってばかりはいられません。

このあたりの農家さんを見ていると、とにかく明るくなり出したばかりの早朝と日が沈んでから暗くなるまでの間、こうした時間帯に集中的に仕事をしています。
日中は、家の中で出来る仕事をするか、休養していることが多いのですね。

我が家でも、パン焼きの日以外は、早朝の一時を農作業に充てるなどしています。
日差しの強い日中は、屋根の下で食工房の仕事をする方が理に適っています。
合間には昼寝もして、体力を維持します。

まあそれでも、水分の取り方が半端ないので、胃には負担がかかります。
上手にコントロールしていないと、すぐにお腹をこわしてしまいます。

明日も、厳しい暑さになりそうです。

水道水の温度

暑さの話が続きます。
今日は、水道水の温度です。

水道水の温度と言うのは、井戸水のように一定しているわけではなく、夏と冬では全く違う温度です。
真冬には5℃だった水温が真夏には30℃を超えることもあります。

真冬の水道水は、顔を洗うのもちょっとした勇気がいりますが、真夏は温水プールと同じですから、水を被っても平気です。

これだけ水温が違うと、当然そのままでいいというわけには行きません。
今は、氷を使って水温を下げることを頻繁にやっています。

一例を申し上げると、粉の温度が32℃、酵母種の温度が27℃、室温32℃で、水温12℃でパン生地を捏ねると、仕上がり温度は27℃超くらいになります。

理想を言うなら、作業室にエアコンを入れて温度管理したいところです。
ただ、それをやるには猛烈なコストがかかります。

食工房の作業場の造作をやっている時、エアコン設置のことは当然頭の隅にありましたが、残念ながら予算を取ることは出来ませんでした。
ま、この暑さとは、この先もずっと付き合っていくことになります。

どの道、同じ品質のパンが焼ければいいということなので。

がんばります。

何でも暑い(熱い)!

今日も猛暑でした。

食工房の仕事をしていて、材料の温度をチェックすることは必須ですが、この暑さの下ではその他に容器や道具、機械設備の温度も把握しておかなくてはなりません。

冷たい水を用意したつもりでも、計量カップが温まっていると、全くちがう温度になってしまいます。
ボウルや計量スプーンなどの小物から作業台など大きなものまで、気にして対応を考えながらやっています。

水だけ氷を入れて冷やしても、間に合わないこともあります。
スコーンなどは、小麦粉を冷蔵庫で予冷してから使用しています。

生地を入れたボウルを氷水に浮かせて冷やしながら成形作業をするなんてこともあります。
しかし、やり過ぎると結露してくるので、それも問題です。
温める一方の冬場とは全く逆の対応に苦労する夏の食工房です。

明日のパン焼きも、いろいろ工夫していつも通りの仕上がりを目指します。

猛暑の中ですが、皆さまのご来店をお待ちしております。