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束の間の晴れ

小春日和

小春日和と言うには、ちょっと空気が冷たい・・・、でもとても穏やかな快晴でした。

今日は、午後からぽっかりと晴れ間が広がり、風も止んで穏やかな快晴となりました。
こんなお天気が二三日続いて欲しい・・・と思うところですが、明日の午後にはみぞれから雪に変わる予報です。
この束の間の晴れを活かす術ももなく、コーヒー焙煎に時間を費やしていました。

終わって、まだいくらか明るさの残る空の下、車のタイヤの交換作業をやりました。
新品のスタッドレスタイヤを用意しているのに、取り付けないまま雪を迎えるのでは、全く笑い話にもなりませんからね。
エアコンプレッサー、ゲージ付エアチャージャー、インパクトレンチ、そしてフロアジャッキ、道具が揃っていたおかげで20分ほどで終了。
本当は、雪囲いも仕上げたかったのですが、そうも行きませんでした。

明日は、またパン焼きです。

おかげさまで、このところご注文が増えています。
皆さまのご愛顧を励みに、明日も張り切ってパンを焼きます。

それから、panda の編集も・・・でした。
もう、すぐに月末がやって来ます。

とりあえず一安心

雪囲いのお話しです。

先日ガスボンベの設置が完了したので、家の裏手(北側)の雪囲いを、今日閉じました。
これで、とりあえず一安心。
一度や二度大雪が降っても大丈夫です。

もうあと二ヶ所は、骨組みが出来上がっていますので、完成済みのパネルを取り付けたりトタン板を打ち付ければOK。
そんなに大変な工程ではありません。

今日明日まあまあのお天気で、そのあとは崩れ模様、さらに週末にかけて雪の予報も出ています。
12月に入れば、いつ大雪が降っても不思議はありませんから・・・。
さあ!いよいよ冬本番です。

でも不思議なことですが、こうして冬に対する覚悟が出来ると、想いはすでに春に向かっています。
だって、木々の枝には、来春に備えてすでに硬い冬芽が付いています。
母熊のお腹には、小さな命が宿っていて、冬の間に生まれてくるのですからね。

この冬を越えて春にまた元気良く飛び出せるかどうか、それは冬を迎える今頃の実感が教えてくれるんじゃないかな・・・。
また雪と格闘するのを、半分楽しみにしている私です。

今朝の飯豊山、真っ白でした。

ちなみに、今日は末娘の誕生日でした。
家の畑の野菜と魚介で鍋をして、腹いっぱい食べました。
豊か!豊か!
一生の記憶に残る、その誕生日のお話しは<こちら>をご覧ください。

雪になりました。

雪

今シーズンは、木々の葉が落ち切らないうちに、上に雪が乗るように降りました。
最近には見たことがありません。

昨夜来の雨は、明け方には雪に変わっていました。
屋根の上には、8cmくらい積もっていたでしょうか。

今日は一日中、降ったり止んだり。
午前中は雪で、午後はみぞれまじりの雨。
夕方配達に出る頃には、道路の雪は消えていました。

この後、融けて消えかかった頃にまた降って、そんなことを繰り返しているうちに根雪になるのですね。
あるいは、ある日突然ドカッと降って、それきり春まで地面が見えなかった年もありましたが・・・。
「冬将軍さん、どうぞ雪囲いが出来てからにしてくださいね。」
天に向かって、両手を合わせる私です。

今日は、こんなお天気のせいか、ご来店は少なく静かな一日でした。
実は今日、忙しくて出来なかったのですが、店頭コーヒーサービスとシュトレンの試食を予定していました。

明日はきっと!やります。
お楽しみに。

冷たい雨が降る夜は・・・

★2010年10月28日の記事から★
冷たい雨が降る夜は、鳥や獣たちのことを思います。
今日は、午前中から降り出した今にも雪になりそうな冷たい雨が、夜になっても降り続いています。
山暮らしをしていた時、雨の夜がどれほど暗いか、それを身をもって知った私は、夜更け方薪ストーブの火に当たりながら、寝床に着きながら、いつも鳥や獣たちのことを思っていました。
暗くなる前に雨に濡れない場所は見つけられただろうか、寒さはしのげているだろうか・・・。
自然の営みに寄り添って生きるということは、見方を変えれば、いつも命がけだということです。
乾いた暖かい部屋で安心して眠れるなんてことは、奇跡に違いないのです。
外の生き物たちは、「人間っていいな・・・」なんて思ったりしているのかな・・・?
もうじき雪の季節がやって来ます。
雪囲いもしなくては・・・。


今日も、この日と似たような空模様。
冷たい雨の中を、ガス屋さんがボンベの入れ替えに来ました。
冬に備えて一本増やして行ってくれました。

作業が終わって帰り際、ふと見たらすっかり濡れているではありませんか。
あー・・・!と思いましたが、声をかける暇もなく空のボンベを担いで行ってしまいました。

外で働く人もまた大変な季節です。
そう言えば私も、冷たい雨に濡れながら雪囲いをして、風邪引いたことがありましたっけ。

熊どもよ!冬越えの支度は出来たか?
そう言えば、今年は家の周囲には熊の気配が無かったような・・・。

あとは、ゆっくりと・・・

また食工房の週末がやって来ました。
明日、明後日は定休日です。

今週もずっと、忙しく働き詰めでした。
否、愚痴ではありませんよ!

うれしいのです。
それだけ仕事があったということが・・・。
これも皆さまのご愛顧のおかげです。

でも今夜は、好きな音楽を聞いて、久しぶりに読みかけた本を読んで過ごします。

明日は、お天気も良いようなので、外仕事が出来ると思います。
何だか知りませんが、今日は「運がいい!」のです。
ではでは。

庭の銀杏も色づきました

銀杏

陽が当たると、さすがに見事ですが、やはり今一つかな・・・。


銀杏

去年も撮っていますが、今年は違うアングルで・・・。

今年は、紅葉が今一つきれいじゃないと、皆さん口をそろえて言います。
確かに、鮮やかさに欠けるような気がします。
夏の暑さ、秋口に度々降った雨、気温の乱高下、いろいろな条件が重なったのでしょう。

我が家の庭の銀杏の木、今年も紅葉を楽しみにしていました。
今日見ると、結構きれいな黄色に染まっているじゃないですか!
「ホホゥ!」と、カメラを持ち出しました。
で、一枚二枚と撮ったのが上の画像です。

それはいいとして、少し念入りに観察して見ると、やはり今年の紅葉が今一つたる所以が分かるのですね。
まず葉の一枚一枚、きれいに黄色一色になっていなくて、緑色の斑点が沢山見られました。
遠くから全体を見ると、やはり黄緑がかっていて、銀杏のあの金色とも言える鮮やかさがありません。

そしてもう一つ、紅葉する前からすでに落葉し始めているのですね。
銀杏は、見事なまでに黄葉した後、本当に一斉にわずか半日かそこらの内に、一枚も残さず落葉します。
傍にいると、パラパラと音が聞こえるほどです。

今日気が付いたのですが、すでにあちこち隙間が出来て所々空が覗いていました。
異変と言えば異変ですね。

そして、今日はまた貴重な晴れ間で、いわゆる小春日和。
畑から、白菜や大根を収穫して帰る軽トラックを何台か見かけました。

そうなると我が家とて落ち着いてはいられません。
日が暮れる前に一時仕事を中断して、畑に走りました。

白菜20玉、大根10本余り、取り込みました。
畑にまだ残っていますが、もう少し置いても大丈夫かな・・・との読みで、そのまま置いて来ました。
いやー、豊か!豊か!

嬉しい気分で、残りの仕事も捗ったこと、言うまでもありません。

大根抜きました。

今日も一日中、雪かと思えば雨になり、又時折晴れ間も覗いて日が差したり、冬がやって来る前のいつもの空模様でした。

もうほとんど体調が戻って来ましたので、コーヒー焙煎の仕事を早めに終えて、久しぶりに畑に行ってみました。
上の娘から、大根も白菜も収穫時期だと聞かされていましたがそのとおりで、早速大根を20本余り抜きました。
全体で50本以上もあるのですが、残りは、もう少し太らせてからに。

日が暮れる前に、抜いた大根を洗って葉を落として、屋内に取り込みました。
新聞紙で包んで保存しておき、冬の間少しずつ食べるのです。

本当に、ささやかと言えばささやか。
でも、大根を仕舞ったあと、「人生に悪いことなんてないんだ!」という気がしたのは確かです。

今日の夕食に、大根葉の油いためをつくりました。

明日は、おいしいパンが焼けます。
間違いありません。
ご来店お待ちしています。

用足しもまたリクレーション

定休日の今日、久しぶりに買い出しに出かけました。

近頃は、娘たちに頼んで、私は家で雑用をしていることが多く、今日は久しぶりに下の娘と二人で買い出しに出かけました。
大物は冬用のスタッドレスタイヤから、小物は豆腐一丁に至るまで、今日は雪空の下をずい分あちこち走り回りました。

尤も、道路は雪による障害は全くありませんでしたから、私にとっては久しぶりのドライブみたいなもので、いい気晴らしになりました。

スーパーマーケットで、数日先までの献立を思い浮かべながら食材を選んでいるうちに、これまた久しぶりに料理の腕を振るってみたくなり、本日の夕食を想定しながら楽しく買い出ししました。

もちろん、夕食は私が担当。
カミさんには、少しだけ休んでいただきました。
ちなみに献立は、親鳥のもも肉を使って具沢山の汁(みそ味)、牡蠣の生姜煮、蓮のキンピラ、卯の花炒りでした。

おかげさまで、いいリクレーションになりました。
風邪もどこかへ行ってしまったような・・・。
明日からまた元気出して仕事出来そうです。

雪の予報に焦ってます。

いかにも急に冬がやって来る!って感じですね。
どうやら今日が最後の晴れで、明日はもう雨模様。
明後日から3日連続で雪マークです。

今日はさすがに焦って、午後から夕方にかけて、北側の雪囲いの一部を取り付けました。
プロパンガスの越冬態勢が未だなので、完全にふさぐことは出来ません。
予定では20日頃と言っていましたから、それまでに大雪のないことを祈ります。

雪国は、この季節は油断大敵なのですね。
今この時代には、命取りになるほどのことはよほどありませんが、昔だったらちょっとした備えがないばかりに命に関わるということもあったでしょう。
ま、何とかなるのではないか・・・と、楽観するしかありませんね。

明日は、今シーズン初シュトレンです。
仕込みは、すでに済ませています。

明日は、例えお天気が良くても、雪囲いには手が出せません。
雨模様だそうですから、スツパリ諦めもつくってなもんです。

冬将軍さん、どうかお手柔らかに頼みます。

今日は立冬

飯豊の空の下から

昨日の夕方の西の空です。
月と金星が並んで見えていました。

今日は、立冬だったのですね。
日中は、時雨模様でした。
そして、夕方から時折激しい雨と風が襲って来て、冬将軍が「用意はいいか?さあ、行くぞ!」と前触れを寄こしたようでした。

来週前半には雪との予報も出たようで、雪囲いに全く手が付いていない状況に、少々不安が兆す私です。
まあ、この後また穏やかな日もあって何とかなるだろうとは思っているのですが、何しろお天気相手のことですからこればかりは思惑通りとは限りません。

一方、シュトレン製造には好条件となります。
とにかく寒くならないことには始められませんから。
おかげさまで、次々ご注文が入っています。

数的には、まだまだ余裕がありますが、そう言っているうちに12月になると、いつもあっという間に予定数満了となっておりますので、思い立たれた方はどうぞお早めにご連絡ください。

話しは変わりますが、寒さが増すほどに、畑では白菜、大根、ネギが太くなっています。
これはもう近々、鍋をやるしかありませんね。
楽しみ、楽しみ!