月別アーカイブ: 2018年7月

先ずは、ネジ一本から

食工房

現場初公開ですね。
これからどうなって行くか、お楽しみに。

今日も建築現場です。
やっと今日初めて、部材を一つ取り付けました。

最近は釘を使わず、コーススレッドビスというネジ釘をインパクトレンチという道具で打ち込みます。
釘との一番大きな違いは、間違えてしまった時、簡単に取り外しが出来る事です。
もう一つは、位置決めが楽なこと。

いろいろ道具は揃っているので、あとは自分のがんばり次第で進捗度が決まります。
間に合う程度に、無理はしないで、進めて行こうと思います。
天井、壁、階段、棚などなど、手を下すべき箇所は多数です。

ま、ぼちぼちと。

新たにカテゴリー「中島通信」を入れました。
新住所のご報告、忘れていました。
自己紹介のページをご覧ください。

ひぐらしの声を聴きながら

飯豊の空の下から・・・

秋空のような巻雲がS字にうねって、龍のように見えるのは私だけ?


飯豊の空の下から・・・

明日も晴天でしょう。

今日も猛暑でした。

早朝は、集落の労働奉仕で道路の草刈り作業を。
三時間余り、みっちりと作業して汗をかきました。

猛暑の日中には、到底出来る作業ではありません。
朝の内に済んで正解でした。

日中は、食工房移転のための工事に取り掛かりましたが、何たって暑いので少しずつ休憩を挟みながら進めました。

水分補給を心がけるあまり、水を飲み過ぎてちょっと胃腸が疲れ気味です。
でも、昨日も申し上げましたが、ゆっくり時間をかければ食事もちゃんと収まります。

夕食の後もまだ明るいので、外に椅子を出して涼みながらヒグラシの声を聴いていました。
何だかとてもとても心が落ち着いて、心の深いところから癒されました。
お空の雲もきれいでした。

明日も、がんばります。
ではでは。

猛暑が続きます

ここ数日の暑さと言ったらありません。
掛け値なしに猛暑と言って差し支えありません。

しかし私、この暑さの中で毎日猛烈に汗をかいて、とても体調がいいのです。
食欲もありますし、水分もどんどん入りますし、排泄も滞りありません。

そして出来るだけ朝早くから動いて、日中の一番暑い時間帯は、昼寝をするか屋内で作業することにしています。

暑い中で作業した後の昼食時など、消化器が働かないのか食欲が湧きませんが、静かに食卓に座って一呼吸置いてから、時間をかけてゆっくりと一口一口味わうように噛みしめていると、いつの間にか完食しています。
食後のデザートも、お茶も、おいしくいただいています。

よく食べて、良く動いて疲れて、よく寝る、これが一番の健康法ですね。
それでも朝一番は、まず全身を隈なく動かす体操から始めています。
それから三十分程度の外歩き。
その後コーヒーとパンで朝食をとります。
一日を始めるのは、それからです。

そして明日は、この集落の労働奉仕で道路沿いの草刈り作業があります。
早朝5時からニ三時間、集落内に高らかにエンジンの音が鳴り響きます。
否、遅い時間では暑くてやっていられませんから。
そして引っ越しの作業が続きます。

CADを覚える

食工房

とにかく最低限、機器の配置が分かる図面です。

私、機械工学科の出身なので、図面引きは基礎から勉強しています。
と言っても、とびきり下手くそでしたが。

今の食工房を工事した時は、方眼紙に手描きした図面を電気工事や水道工事の人に見せて、あとはしゃべりで伝えました。

今度は、もう少しましな図面で進めたいと思い、PCを使って作図するソフトを覚えています。
それがCADという奴ですね。

今は、無料で使えるものがあって、とても助かります。
何しろ、CADソフトは高価ですから。
今回使っているのは、JWW_cadというフリーソフトです。

ドラフターの使い方は知っていても、CADの使い方はまるきり初心者です。
でもまあ、呑み込みは早いのじゃないでしょうか。
数時間で、ざっくりと平面図をかけるくらいになりました。

やっぱり、ちゃんとした図面があれば、何かにつけ説得力がありますからね。
あと、事業計画書や見積書も重要ですね。

おかげさまで、公庫の融資が下りることになりました。
実は、これがないと先に進めません。
とにかく、がんばります。

スペルト小麦、収穫

麦ラボ

ライ麦に比べれば、半分以下の丈です。
しかし茎は太くしっかりしています。


麦ラボ

野性味溢れる外観です。
種子は、幾重にも外皮に覆われています。

忙しい毎日が過ぎて行きます。
今日もやることいっぱいの一日でした。

さて今日のトピックは、何と言ってもスペルト小麦の収穫です。

鉢植えから始まって、やっと複数の圃場で栽培するまでになりました。
食工房の畑では、種子の保存目的で小面積ながら丁寧な管理を心がけて栽培に臨んでいます。
今日は、待ちに待った刈り取りの日でした。

刈り取った後は一旦ハザかけして脱穀の機会を待ちます。
登熟が揃っていないので、少しの間様子を見ることにしています。

あと、穂先が切れやすくて、うまく脱穀出来るかどうかも微妙です。
このあたりを深く追求して行くと、小麦の品種改良が何故、またどのように進んだかが理解出来そうな気がします。
しかし、スペルト小麦は、食味がとても良く香りも良いのですね。

まずは脱穀してから、詳細をご報告いたします。

明日は、パン焼き

酵母のメンテナンスと、機械設備や道具のメンテナンスを兼ねて、明日は久しぶりにパンを焼きます。
営業用ではありませんので、販売はしません。
自家用プラスアルファです。

麦ラボ

繊維質とミネラル分を重要視しています。
七分搗きです。

それから、こちらは営業用ですが、大麦(モチ麦丸粒)の新物が入荷しました。
昨年導入した精麦機が活躍中です。

普通市場に出ている大麦粒は、出来るだけ白くなるように内皮や胚芽の部分まで削ってしまいますが、食工房では七分搗き程度にしていますので、色合いが黄色っぽいですが繊維質やミネラル分が豊富です。

この大麦は、昨年まで試験品種でしたが、今年からは晴れて品種登録が成り、ハネウマモチという名称が付きました。
市場には、まだこれからデビューするところです。

健康食、機能性食品として存在価値の高いモチ麦を、皆さまの食生活に取り入れてください。
休業中も出荷対応可能です。
ご注文は、<こちら>から。

炎天下、ライ麦を刈る

降って欲しい時に降らず、水分不足で登熟が遅れたまま弱り始めたライ麦、今度は雨が続いて茎が折れ始めました。
こんなことなら、早めに刈ってハザかけして自然乾燥させながら追熟させた方が良かったと思えましたが、後になってそれを言っても始まりません。

お天気が回復した今日、炎天下で麦刈りを敢行。
刈っては休み、運んでは休み、脱穀しては休み、唐箕にかけてまた休み、僅かばかりのライ麦の始末にたっぷり半日以上かかりました。

50gの種が、ざっと5kgにはなりました。
100倍ですね。
反収に換算すると800kg超です。

ちゃんとやれば、このくらいは穫れるんですね。
昨年は反収換算900kgで、もっと良かったですから。

これを大きい面積で、いかにして仕事の質を落とさずにやれるかです。
難しいですが、挑戦する価値は十分あります。

この次は、スペルト小麦の収穫が待たれます。
商品価値の高いスペルト小麦、国内産はなお珍しく希少です。

追ってまたご報告に及びます。

茨城へ往復

昨日から一泊二日で、カミさんの実家のある茨城県まで行って来ました。
こちらは、今は亡き母上の命日にお墓参りを果たすためでした。

お天気に災いされることもなく無事に帰って来られましたが、昨日今日とニュースが伝える大雨の災害の様子に心が痛みました。

実は、私の実家のある高知もあちこちでひどいことになっています。
土佐町や本山町には、親せきや幼なじみが大勢います。
皆が被害に遭っていないことを祈るのみです。
妹も一人で、母のお骨と共に不安な夜を過ごしたと思います。

しかしそれにしても・・・、これが地球温暖化の一つの結果であることは、ほぼ間違いないでしょう。
こんな雨の降り方、高知の田舎で暮らしていた子どもの頃を思い出しても、全く覚えがありません。

ここ会津ではどうなんでしょう・・・?
夏の降雨はともかく、冬の降雪は、近年すごいものがあります。
湿った重い雪がドカッと降って、家などが潰れる危険が増していると思えます。

次の冬はどんな様子になるのか、昨日今日の大雨の被害を見ながら、明日は我が身・・・と恐れている私です。

紙版・飯豊の空の下から・・・  7月号公開

この3ヶ月余りの間休刊状態となっておりました「紙版・飯豊の空の下から・・・ 」2018年7月文月号のpdfファイルを公開しました。
いつものように、下のリンクバナーをクリックしてご覧ください。
印刷の方は、来週初めに刷り上がって来ますので、その後各方面に発送する予定です。

今日も、牛の歩みながら確実に一歩進めました。
新しい住まいの一部屋に、オフィス用の机を入れました。
IT環境も、強化することにしています。

今年はこの後、ポストカードとカレンダーの製作をしようと思っています。
新しい環境で能率を上げられそうです。

明日は、スコーン焼き

明日は。臨時の食工房の仕事です。
スコーンを焼きます。

娘たちが引き受けてくれるそうなので、私は、移転のための作業とIIDE編集の仕上げです。

そればかりか、娘たちは自ら予定を組んで、今日はザワータイクのメンテのためにプンパニッケルを焼いていました。

何だか、スイッチが入ったみたいだねと私が言ったら、高知のばあちゃんのおかげかも知れないよ、と返して来ました。
本当にそうかも知れません。

全ては、善き計らいに乗って流れているみたいです。