小休止、静観

まあとにかく、現状を知らせるニュース記事からは、収束への希望は見えて来ません。
言うまでもなく、原発のその後です。


現場で作業に当たっている方々も、もう限界に近づいているのではないでしょうか。


一方で私たちも、精神的に疲れが溜まって、いろいろな意味で限界に来ている方もいらっしゃるでしょう。


まだまだ始まったばかりの付き合いだと言うのに、力みっ放しでは心も身体も持ちませんね。


それぞれのポジションで、可能な形で小休止を・・・、そして事態を静観して見たいものです。