夏至

本日は夏至でした。
天文学的解説とか暦上の解説とか、そんなことはここで語る必要もありません。
ただ一年の中で、冬至と並んで何か重要な意義ある時節だと感じる私です。

裏のお稲荷様に詣でて、一言お願いして来ました。
今後も、この場所においてください・・・と。

今日は本当は、杉葉を焚いて煙を立て、お浄めをしようと思っていたのですが、ちょっと風があったのと時間も遅くなったので、別な日にすることにしました。
土地の神々に許されて、いつまでもここで暮らしていられることを祈りつつ・・・。