日別アーカイブ: 2018年12月8日

堅焼き黒パン・特大

堅焼き黒パン・特大

堅焼き黒パン・大2本分のボリュームです。


堅焼き黒パン・特大

手前の天板は、堅焼き黒パン・大と特大
奥の天板は、小麦丸
特大の大きさがお分かりいただけると思います。


堅焼き黒パン・特大

堅焼き黒パン・特大サイズはいかがですか。


小麦丸

こちらは小麦丸です。
スペルトバージョンではありません。


ライ麦入り角食パン

ライ麦入り角食パン


飯豊山食パン

飯豊山食パン

新しい工房でパン焼きが始まって早や二週間、おかげさまで酵母の調子も上々です。
今日はまた一段とパンの出来が良かったので、備忘録を兼ねてご報告に及ぶ次第です。

パンの出来は、良くも悪くも酵母次第といつも申し上げることですが、今日は特に堅焼き黒パンが良い出来でした。

中でも特大サイズ(通常サイズ二本分)は、香ばしく硬さのある皮と厚みのある中身の食べ応えに、大きな満足感を得られます。
おいしいスープがあれぱ。もう言うことはありません。

パンだからと言って、何も洋風でなくてもいいのです。
豚汁などもいい相性です。

ちなみに堅焼き黒パンは、ライ麦全粒粉を33%、国内産小麦粉67%、そしてキャラウェイシード(スパイス)を入れて焼いています。
生地の発酵は、成形までの一次発酵が3時間余り、成形後30~45分で釜に入れます。

焼きは二度焼きで、25分焼いて一旦外に出し、完全に冷ましてからもう一度25分焼きます。
こうすることで、皮の張りを厚くし中の水分を抜いて、このパン独特の風味と食感が得られます。

それから話が前後しますが、生地の発酵に関しては、ほど良い酸味が出るくらいまで十分に熟度を上げる必要があります。
皮が厚いこと、中の水分が少ないこと、わずかながら酸味を帯びていること、これらの作用により、このパンは特別長持ちします。

時間とともに食感は変化しますが、二週間くらいは十分おいしく食べられます。
日数が経過してすっかり固くなってしまった後でも、蒸し器に入れて蒸すと、柔らかい食感になります。

もちろん焼き立てが一番ですが、二三日後くらいまでは、焼き立てに近い風味と食感をお楽しみいただけます。

日々の食卓の中心に置いていただけるパンとして、自信を持っておすすめいたします。

他にもおすすめしたいパンがいろいろありますが、また別な機会に。


雪が降り始めました。
明日は、真っ白でしょうか。