田植えも終わったようです

当集落の農家さんたちは、この季節田植えで忙しいのですが、ほぼすべて終了したようです。
今は、田植え機で植えた後の補植をする人の姿がちらほら見えます。
それから、電柵を張っている人もいましたね。

田植えが終わるまでは、作業の邪魔になるので線は張らないのです。
もちろんイノシシが侵入して来ることもないわけではありませんが、何とか辛抱して田植えが終わってから張るのです。

こちら中島地区の水田は、電柵が邪魔にならないような配置にしているのですが、設置作業のタイミングが結局田植え後ということになってしまい、今日それをやりました。

私の麦畑は、皆さんと一緒に共同設置する電柵ルートの一部になっていますが、麦畑だけを私が単独で先行して設置していました。

なので、今日は残りの部分を繋げるだけ。
と言っても、距離がそこそこあるので、今日のうちに完了出来ず、また別の日に残りをやります。

で、今後の計画として冬の間も撤去せずに置き、そのまま雪に埋もれさせるつもりです。
それでも概ね支障が無いことを、この冬一部区間でテストしたのです。

それで興味深かったのは、イノシシは通電していない時も、電柵には近寄らないのですね。
もちろん、いつまでも通電しないまま時間が過ぎれば、やがて無害だと学習する機会を得て突破されるはずですが、降雪期直前から雪融けまでの間に見破られることはありませんでした。

そもそも、そのエリアにやって来なくなりましたし、PP紐を2~3本電柵を模して張っておくだけでも、イノシシは近寄ろうとしません。(子イノシシは 別)
本物の電柵に一度でも感電した個体は、よほど怖くなるらしいのですね。

こうした対策により、昨年より防衛線を押し出すことに成功しているとすれば、これは大きな一歩です。
夏を過ぎる頃までには、それが分かるのではないかと思っています。

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