千の響き・vol.3
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新スタッフ、登場
実は下の娘が、自動車教習所へ通い始めました。
3年前は上の娘でしたが、今度は下の娘です。
もう二人とも食工房にとって欠かせない人材なので、これからしばらくの間仕事にも支障が出ることになりそうです。
短期集中コースを組んでもらいましたので、三週間以内には終わるはずですが、前の時と違って食工房の仕事も格段に密度が濃くなっていますから、さすがに私も限界を感じ、やっとスタッフを雇う決心をしました。
そんな時全く上手くしたもので、ちょうど渡りに舟のように手伝ってくださる方が一人現れました。
これから時々お店に顔を見せているはずです。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
「千の響き・vol.3」
3月に第一回目を開催しました「千の響き」、4月に続けて第二回目が開催され、今月第三回目の開催です。
今回また企画のお手伝いをすることになり、皆さまにご案内申し上げる次第です。
当日は、アコースティックギター演奏家二人による、ナイロン弦とスチール弦の競演をお楽しみいただきます。
ナイロン弦担当(クラシックギター)の齋藤さんは会津坂下町在住の方で、本業は農業ですが、10代のころからクラシックギター一筋。
美しい音楽をこよなく愛する、農民ギタリストです。
スチール弦担当(フォークギター)の小松さんは、会津若松市在住。
ケルト音楽に影響を受け、以来アコースティックギターの音色を限りなく追及する余り、ギターの調整と修理を本業にしてしまったという方。
敢えて言うなら癒し系とも呼べる、心地よいサウンドが身上。
「千の響き・vol.3」 6月26日(土) 19時開演
会場は山都町の新名所、「茶房・千」 にて
料金は、ワンドリンク+スィーツ一品付きで、1500円
お問い合わせ、参加お申し込みは 0241-38-2272 茶房・千 へ
Shokuko review
食工房にご来店の様子をレビューしてくださっている、ブログのご紹介です。
会津の著名ブロガーのお一人、オリオリさんのご登場です。
と言われて、もうご存知の方が沢山いらっしゃるはず・・・。
このブログにも、何度もコメントを頂戴しています。
どうぞ、<こちら>からご覧ください。