雪、雪、そして雪


さすがに一人の手作業では追いつきません。



今日は、階段掘りを都合二回やりました。


一度目のあと、屋根から雪崩が落ちて全部
埋まってしまい、もう一度掘り直しました。


なかなかよく降ります。
屋根から落ちて溜まった雪が、軒の高さに達した箇所もあります。
駐車スペースだけは地面の高さまで除雪していますので、周りは人の背丈を越す雪の壁になっています。
雪を片付けるには、下から放り上げなくてはなりません。
いい運動になりますと言うか、なり過ぎなくらいです。


今日も雪かたしで大汗をかき、下着を2回取りかえました。
玄関から出入りするために、雪の山に階段を掘っています。
いっそのこと、二階から出入りした方が良いくらいです。


もう一度でも大雪が降ったら、店を休みにしてでも、大々的に除雪をしなくてはならないかも知れません。
さすがに悠長なことは言っていられなくなって来ました。


でも・・・です。
まだまだ、雪が嫌になることはなさそうです。


春になれば必ず消える雪、いつも、融け始めると妙に寂しくなってしまう私です。

雪、雪、そして雪」への2件のフィードバック

  1. 聖爾

    いいねー 今月からうちの会社で会津若松の現場始まるけどはたして工事出来るのかな? まぁオレの大型は20屯超の雪に向いてないタイプだから春まで行かないだろうけど、工事期間長いだろうから何回か行くかもね。市内は何月まで雪があるんだろう…

  2. Mikio

    聖爾君、いいでしょー・・・!
    遊びにお出でよォ・・・・!
    まあ、3月になれば、道路は走りやすくなるよ。

コメントは停止中です。