フライヤー・表面
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同時開催イベントと地理のご案内・裏面
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来たる10月10日(月・祝日)、会津発こだわりの「食」のイベントです。
各出店者は、いずれも創意工夫、意欲溢れる方々ばかり。
食工房も、負けてはいられません。
毎回、大いに触発されることを期待しての参加です。
今回はあぐりスペシャルとして、かぼちゃあんぱんを出品販売します。
昨年のスペシャルメニューだったどくろクッキーも、再びお目見えします。
そしていつもの自家焙煎コーヒー。
他にも、当日発表のメニューがあるかもです。
どうぞ皆さま、お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
当日のお天気は、いつものようにテルテル坊主に・・・。
やっぱりなー・・・
川内村の知り合いのブログやツィッター上で取り上げられています。
>そのうち、東電からの補償が提示されて「さっさと村に戻った人は20万円、長いこと避難してた人は30万円、全然避難してなかった人は10万円」という金額が出た。<参照>
>東電の補償請求、精算すると、仮払補償金を返金することになるケースが。年配の夫婦が避難所から村に戻り、ほとんど移動していないとなると、精神的な慰謝料だけになってしまう。家族がバラバラになり、車や家財を買い足したりしているのに、返金させるなんて無理だ。<参照>
これが、東電が認識している「補償」というものですか・・・。
「うーん・・・」 唸ったまま、二の句が出て来ませんね。
会津の我々が、風評被害だと言って騒いだ分に、一体いくらの手当てが出るんでしょうか。
そうそう、私などがライ麦や小麦の自主検査をしましたが、あれは請求の対象にならないらしいですね。
対象にするためには、取引先などから検査依頼があって止むを得ず検査したという、いわゆるアリバイが必要だそうです。
なーんだ、そういうことですか。
昨日の記事に書いたこと、全部その通りなんじゃないですか!