自然食品専門店 「玄」



特徴のある外観、遠くからでもすぐに発見出来ます。
二階は、アルソア化粧品の営業所とサロンになっています。




正統派自然食品がいっぱい。ご存じない方は一見の価値あり。


会津若松市内で、30年以上のキャリアを持つ自然食品の専門店「玄」さんで、食工房のパンと焼き菓子を取り扱っていただけることになりました。
すでに7月から、少しずつ品目を増やしながら納品しています。
パンは、毎週木曜日に焼いたものを、金曜日の朝にお店に並べていただいています。
クッキーなどの焼き菓子も、取り扱っていただいています。
会津若松市内及び近郊の方、わざわざ山都までお出でになるのが大変な時は、こちらでもお求めいただけますので、ぜひご利用くださいますようご案内申し上げます。
なおこちらでは、長い時間をかけて選び抜かれた、自然食品の逸品が揃っています。
中でもおすすめは、「玄」オリジナルブランドの菜種一番絞り油、同胡麻油。
地元会津若松の製油所が製造した、玉締め(石臼による圧搾法)和紙漉しの一番絞り油です。
この他、数え上げればきりがないほどの豊富な品揃えは、実際にご覧になっていただきたいと思います。
場所のご案内は<こちら>からご覧いただけます。

自然食品専門店 「玄」 会津大学前店
  株式会社 福島自然食品センター
〒965-0006 会津若松市一箕町大字鶴賀字上居合175-8
 TEL: 0242-32-1850 / FAX: 0242-32-1851
 E-mail
info@f-shizenshoku.com
  http://www.f-shizenshoku.com/
 営業日:月~土曜日  (9:00~18:00)
 


  畑で過ごした一日
そろそろ秋野菜の種蒔きもタイムリミットです。
今日は、大根を二種類蒔きました。
先日上手い具合に、近所の方に耕運機で耕していただくことが出来ましたので、今日は畝立てをして種を蒔くだけでした。
青首大根100本余、沢庵大根50本余、上手く行けばそのくらい採れる予定です。
その後は、白菜を植えつける場所に肥料を撒いて、鍬で耕しました。
三本鍬で一回起こしただけですが、かなりくたびれました。
耕運機には敵いません。
やっぱり断然楽ですね。
この大根と白菜、それから先日掘ったじゃがいもと、これから収穫するかぼちゃで一冬過ごすわけです。
どうしたって、しくじるわけには行かないのです。
それから、山東菜を少しだけ蒔いて置きました。
菜っ葉は、一度に沢山出来ても仕方がないので、時期をずらしながら少しずつ蒔くのがいいと、教わりました。
畑では、草の勢いが弱まって、やっと草取りが追いついて来ました。
ナス、ピーマン、トマト、インゲンなどがまだとれ続けています。
キュウリは、もうすぐ終わりです。
きれいになった畑の写真を撮って置きたかったのですが、ずっと鍬を振るっていたいたので手は泥だらけ、カメラには触れませんでした。
残念・・・!

おーっと、今気が付きました。
料理をするはずだったのに、すっかり忘れていました。

おしらせ 追加更新
今週は、木曜日がカネリプッラ、土曜日がクリングラになります。