世の中、確実にキャッシュレスが進んでいる

個人が買い物する時のキャッシュレス、今、食工房でも対応を進めている最中ですが、今日の話はまたそれとは違った分野の話です。

例えば業者との取引、仕入れ代金、資材購入代金、整備代金、工事代金、部品代などの支払いについて、現金は受付けないという対応が一般化しつつあります。

この前も、冷蔵庫のメンテナンスをしてもらった時、整備代と部品代を支払おうとすると、クレジットカードはありませんか?と言われ、結局クレジットカードで支払いました。

このように、現金を扱わない決済が多くなって来ており、食工房も一部の業者さんには現金を持って出向いて直接支払いをしていますが、それもいずれ無くなる時が来るのだと思います。
口座振り込みにして欲しいと言われることになるのでしょう。
その場合、振込手数料は誰が負担するのか、それが問題です。

また、こちらが納品した代金を回収する場合も同様で、一部の業者さんは現金払いでその場で領収書と交換しますが、もうすでにこちらが用意した口座に振り込んで来る業者さんの方が主流です。

その場合、送金手続きの控えが領収書の代わりになりますので、わざわざ領収書を差し上げることもありません。
このように、業者取引においては、キャッシュレスはすでに一歩先に進んでいたと言うわけです。

まあそれはそれでいいのですが、どんな場合でも金融業者の収入になる仕組みになっていることだけは確かです。

便利代だと受け止めればそれでいいのでしょうが、人間社会における価値交換の在り方そのものが変わりつつあるのだなぁ・・・と感じる私でありました。

さて、明日はまたパン焼きの土曜日です。
相変わらず寒い日になりそうですが、おいしいパンを焼いて皆さまのご来店をお待ちしております。

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