二日間の定休日も終わり、明日からまた営業です。
パンを焼きます。
精魂込めてパンを焼くこと、今はそれしか出ることがありませんので。
そして出来ることなら、彼の地に焼き立てのパンを届けたい。
アメリカが、彼の地の首都キエフが5日以内に陥落の可能性があると言っています。
悲しみに胸が潰れそうです。
そのように分析しても、アメリカは動かないでしょう。
否、動けない、動くべきでないとも思います。
アメリカが軍を出したら、世界戦争になってしまう可能性がありますから。
そうなったら、中国も動くでしょう。
その時は、台湾も日本も当事者となります。
アメリカは動かない方がいい。
ドイツのメルケルさんが、ドイツ軍を動かす用意があると言えば、プーチンは少しくらい動じるかも知れません。
いずれにしても、プーチンが折れることはありません。
共産主義社会も、無くなることはありません。
私たち自由主義陣営に居るものは、その事だけは承知して覚悟しておかなくてはならないと思います。
ああ、プーチンに頭の中を占領されそうです。
一方、彼の地の人々の苦難を思います。
とにかく、無事を祈りましょう。