お彼岸を過ぎて、日差しもさらに高くなり、時折寒い日もありますがもはや真冬のような寒さではありません。
陽気に誘われてか、今までよりはご来店のお客さまの数が多くなりました。
コロナ禍は、相変わらず一進一退で明確な終息は見えて来ません。
それでも、対策をしながら日常を取り戻そうという動きは、ますます活発になっています。
油断は出来ませんが、かと言っていつまでも停滞していたのでは、社会活動も個々人の生活も皆破綻してしまいます。
私たちは、ある意味もっとたくましくならなくてはいけない、つまりそういうことだと思います。
おかげさまで、昨日も今日も、次々ご来店のお客さまが見えました。
青息吐息の売り上げも、やっと先に光明が差して来たようです。
本当にありがとうございます。
あらためて、厚く御礼申し上げます。
明日は、今週二回目のパン焼きです。
皆さまのご来店をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。